マンガむすび | お別れホスピタル(12)

お別れホスピタル(12)

お別れホスピタル(12)

出版社

小学館

発売日

2024年5月30日 発売

ジャンル

全ての人々の悩みを描く終末期ストーリー。

終末期病棟に勤める看護師・辺見に”主任”昇格の打診が。
より一層の責任と業務を負うことに躊躇いを覚える辺見だったが…

死と生が交錯する終末期病棟(ターミナル)を舞台に、
看護師・辺見、新たなステージヘ。
沖田×華の会心作、第12集。

【編集担当からのおすすめ情報】
実写ドラマ化もされ、絶好調の本作もいよいよ12集に突入。
今集で、終末期病棟に勤務する主人公・辺見に主任昇格の打診がやってきます。
ただでさえ激務の看護師ですが、主任となると更に大きな責任を負うことに躊躇する辺見ですが、一方、病棟では人間関係のトラブル絡みの事件が起こり…?

果たして辺見の選択は?
終末期病棟を舞台に死と生を描く異色の医療コミック、今集も目が離せません!
カルテ66 清原栄三郎さん 5
カルテ67 川西奈美江さん 27
カルテ68 加藤シヅさん 49
カルテ69 山田 恵さん 71
カルテ70 増山春美さん 93
カルテ71 青木紗奈さん 115

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産科の次は終末期病棟!沖田×華、最新作 累計325万部超(電子版含む)!講談社漫画賞少女部門受賞! NHKで連続TVドラマ化の大ヒット作『透明なゆりかご』 著者・沖田×華の渾身新境地!! 『透明なゆりかご』で産婦人科という「産まれる命」を描いてきた 著者が次に描くのは、「死にいく命」が集う終末期病棟(ターミナル)。 死が一番そばにある病院で働く2年目の看護師・辺見。 彼女が目にするのは、さまざまな患者の“死と人生”をめぐる 赤裸々で剥き出しの悲喜劇ドラマです。 長寿が誰にとっても当たり前となった現代で あなたにとって、家族にとって「生きるとは? 死とは?」を ストレートに問いかける問題作、ここに登場!! 【編集担当からのおすすめ情報】 「週刊スピリッツ」にてシリーズ連載中の本作は、連載開始時より大きな話題を呼び、電子書店ですでに多くの読者を得ています。『透明なゆりかご』同様、沖田氏の看護師としての経験ゆえの説得力を持って描かれる終末期病棟のリアルと、それぞれの人生を背負った患者たちのドラマが、笑いも交えながら、胸に突き刺さります。心にズンと残る、他にはない感動を与えてくれる本作品を是非ご一読ください! 2018/08/09 発売

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