制作・出演 : アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
ベートーヴェン/ハイドン/モーツァルト/リスト/シューマン/シューベルト アーティスト・チョイス・コレクションベートーヴェン/ハイドン/モーツァルト/リスト/シューマン/シューベルト アーティスト・チョイス・コレクション
ベスト・オブ・ヒラリー・ハーンベスト・オブ・ヒラリー・ハーン
制作・出演
J.S.バッハ / アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ / オスロ・フィルハーモニー管弦楽団 / セント・ポール室内管弦楽団 / デイヴィッド・ジンマン / ネヴィル・マリナー / ヒュー・ウルフ / ヒラリー・ハーン / マレク・ヤノフスキ新録音を発表するたびに話題をさらうヒラリー・ハーンの、2008年の来日を記念したベスト盤。17歳で鮮烈なデビューを飾ったバッハをはじめ、ソニー時代の成長の過程を追った一枚となっている。
ベスト・オブ・ジョシュア・ベルベスト・オブ・ジョシュア・ベル
アメリカのヴァイオリニスト、ジョシュア・ベルの2008年版ベスト・アルバム。フィギュア・スケートでよく使われる「ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー」をはじめ人気楽曲を多数収録。
ヴィヴァルディ:管楽器のための協奏曲集ヴィヴァルディ:管楽器のための協奏曲集
制作・出演
アイオナ・ブラウン / アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ / サー・ネヴィル・マリナー / セリア・ニックリン / ティモシー・ブラウン / ニール・ブラック / マーティン・ガット / ロビン・デイヴィス / ヴィヴァルディヴィヴァルディ:協奏曲集≪調和の幻想≫作品3ヴィヴァルディ:協奏曲集≪調和の幻想≫作品3
制作・出演
アイオナ・ブラウン / アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ / アラン・ラヴデイ / カーメル・ケイン / ケネス・ヒース / サー・ネヴィル・マリナー / ロイ・ジラード / ロナルド・トーマス / ヴィヴァルディエルガー:小オーケストラのための作品集エルガー:小オーケストラのための作品集
制作・出演
アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ / イ・サロニスティ / エルガー / エルガー・ハワース / クラウス・トゥーネマン / グライムソープ・コリアリー・バンド / サー・ネヴィル・マリナーヴィヴァルディ:協奏曲集≪四季≫全曲 2つのオーボエのための協奏曲/ファゴット協奏曲/ピッコロ協奏曲ヴィヴァルディ:協奏曲集≪四季≫全曲 2つのオーボエのための協奏曲/ファゴット協奏曲/ピッコロ協奏曲
制作・出演
アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ / アラン・ラヴデイ / ウィリアム・ベネット / サー・ネヴィル・マリナー / セリア・ニックリン / ニール・ブラック / マーティン・ガット / ヴィヴァルディメンデルスゾーン:八重奏曲/ボッケリーニ:五重奏曲 作品37の7メンデルスゾーン:八重奏曲/ボッケリーニ:五重奏曲 作品37の7
制作・出演
アイオナ・ブラウン / アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ / ケネス・エセックス / ケネス・ヒース / サー・ネヴィル・マリナー / スティーヴン・シングルズ / トレヴァー・コナー / ヒュー・マガイア / メンデルスゾーンメンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲/モーツァルト:アダージョ&ロンドン/シューベルト:セレナード/マクミラン:≪エアーシャー≫から 他メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲/モーツァルト:アダージョ&ロンドン/シューベルト:セレナード/マクミラン:≪エアーシャー≫から 他
ポートレイトポートレイト
フォーレ:レクイエム、パヴァーヌフォーレ:レクイエム、パヴァーヌ
人知れぬ涙〜オペラ・アリア集人知れぬ涙〜オペラ・アリア集
19歳でデビューし、ポスト3大テノールのひとりと目される、ジョセフ・カレヤのデッカ第2弾。前作はヴェルディとドニゼッティが中心だったが、今回は幅広くカレヤの魅力を伝えようと、多彩な選曲となった。
J.S.バッハ:協奏曲集 愛のコンチェルトJ.S.バッハ:協奏曲集 愛のコンチェルト
早いもので千住真理子もデビューから30年が経つ。ヴァイオリン協奏曲の“原点”ともいうべきバッハの3作品を選曲したのは、彼女の“新生”の出発点をほのめかすようだ。演奏からは豊艶ともいえる歌わせ方の熟成と“意気込み”が十全に伝わってくる。
SUPER BEST 100 8::メンデルスゾーン&チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲SUPER BEST 100 8::メンデルスゾーン&チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
チャイコフスキー・コンクール優勝の3年後に録音されたチャイコフスキーと、90年録音のメンデルスゾーンとの、定番のカップリング。どちらも、知と情とが兼ね備わった演奏として、高く評価されたもの。