制作・出演 : アントニーノ・ヴォットー
ラ・ディヴィーナラ・ディヴィーナ
制作・出演
アントニーノ・ヴォットー / ジョルジュ・プレートル / トゥリオ・セラフィン / パリ国立歌劇場管弦楽団 / フィルハーモニア管弦楽団 / ベッリーニ / マリア・カラス / ミラノ・スカラ座管弦楽団マリア・カラス生誕100年記念!選りすぐり2枚組コレクション! マリア・カラスの生誕100年(12月2日生まれ)を記念し、オペラ・アリアの聴きどころをスタジオ録音(ディスク1)とライヴ録音(ディスク2)から選りすぐった2枚組コレクションの登場。
ベルリーニ:歌劇≪ノルマ≫全曲ベルリーニ:歌劇≪ノルマ≫全曲
制作・出演
アントニーノ・ヴォットー / ジュゼッペ・ザンピエリ / ジュリエッタ・シミオナート / ニコラ・ザッカリア / フェリーチェ・ロマーニ / ベルリーニ / マリア・カラス / マリオ・デル・モナコ / ミラノ・スカラ座合唱団 / ミラノ・スカラ座管弦楽団発売元
キングレコード株式会社ベッリーニ:歌劇『夢遊病の女』ベッリーニ:歌劇『夢遊病の女』
制作・出演
アントニーノ・ヴォットー / ニコラ・ザッカリア / ニコラ・モンティ / ノルベルト・モーラ / フィオレンツァ・コッソット / フェリーチェ・ロマーニ / ベルリーニ / マリア・カラス / ミラノ・スカラ座合唱団 / ミラノ・スカラ座管弦楽団ヴェルディ:歌劇『仮面舞踏会』ヴェルディ:歌劇『仮面舞踏会』
制作・出演
アントニオ・ソンマ / アントニーノ・ヴォットー / エウジェニア・ラッティ / エツィオ・ジョルダーノ / シルヴィオ・マイオニーカ / ジュゼッペ・ディ・ステファノ / ティト・ゴッビ / ニコラ・ザッカリア / フェドーラ・バルビエリ / マリア・カラス / ミラノ・スカラ座管弦楽団 / ヴェルディプッチーニ:歌劇『ラ・ボエーム』プッチーニ:歌劇『ラ・ボエーム』
制作・出演
アントニーノ・ヴォットー / ジュゼッペ・ジャコーザ / ジュゼッペ・ディ・ステファノ / ノルベルト・モーラ / プッチーニ / マヌエル・スパタフォーラ / マリア・カラス / ミラノ・スカラ座合唱団 / ミラノ・スカラ座管弦楽団 / ロランド・パネライポンキエッリ:歌劇『ラ・ジョコンダ』ポンキエッリ:歌劇『ラ・ジョコンダ』
制作・出演
アリゴ・ボーイト / アントニーノ・ヴォットー / コーロ・チェトラ / ジャンニ・ポッジ / ジュリオ・ネーリ / トリノ放送交響楽団 / フェドーラ・バルビエリ / ポンキエルリ / マリア・アマディーニ / マリア・カラスポンキエッリ:歌劇『ラ・ジョコンダ』ポンキエッリ:歌劇『ラ・ジョコンダ』
制作・出演
アリゴ・ボーイト / アントニーノ・ヴォットー / イレーネ・コンパネス / イーヴォ・ヴィンコ / カルロ・フォルティ / ピエル・ミランダ・フェラーロ / ピエロ・カプッチッリ / フィオレンツァ・コッソット / ポンキエルリ / マリア・カラス / ミラノ・スカラ座管弦楽団 / レオナルド・モンレアーレPURE≪ピュア≫PURE≪ピュア≫
制作・出演
アントニーノ・ヴォットー / ガブリエーレ・サンティーニ / ジョルジュ・プレートル / トゥリオ・セラフィン / ニコラ・レッシーニョ / パリ国立歌劇場管弦楽団 / ビゼー / ヘルベルト・フォン・カラヤン / マリア・カラス / ルネ・デュクロ合唱団 / ヴィクトール・デ・サーバタスカラ座のマリア・カラススカラ座のマリア・カラス
制作・出演
アントニーノ・ヴォットー / ケルビーニ / トゥリオ・セラフィン / ニコラ・ロッシ=レメーニ / マリア・カラス / ミラノ・スカラ座合唱団他 / ミラノ・スカラ座管弦楽団 / ロランド・パネライカラス絶頂期の録音。カラスによって発掘され、その真価、あるいは真価以上の輝きを得た4つのオペラからの名唱集。ドラマの構築力で彼女の右に出るものはないことが証明された一枚だ。伴奏陣もまた万全。
プッチーニ・ラヴ・ソングスプッチーニ・ラヴ・ソングス
制作・出演
アントニーノ・ヴォットー / ティト・ゴッビ / トゥリオ・セラフィン / ニコライ・ゲッダ / プッチーニ / ヘルベルト・フォン・カラヤン / マリア・カラス / ミラノ・スカラ座歌劇場管弦楽団 / ヴィクトール・デ・サバータ20世紀を代表するソプラノ、マリア・カラスはプッチーニ主要オペラ7作を録音している。その中から、ラヴ・シーンでうたわれる、あるいは愛をうたったアリアを取り上げた一枚。カラスによる迫真の愛の告白集だ。
シンプリー・カラス マリア・カラス没後30年記念BOXシンプリー・カラス マリア・カラス没後30年記念BOX
制作・出演
アルトゥーロ・バジーレ / アントニーノ・ヴォットー / ガブリエーレ・サンティーニ / ジュリオ・ネーリ / チェトラ合唱団 / トリノRAI交響楽団 / フェドーラ・バルビエーリ / マリア・カラス / ワーグナー25歳のマリア・カラスの、トリノでの初レコーディングと、こちらも初のオペラ録音となった1952年の「ジョコンダ」、そして唯一のスタジオ録音である1953年の「椿姫」を収録。未完ながらも恐るべき才能が表われている。
プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」全曲プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」全曲
制作・出演
アントニーノ・ヴォットー / アンナ・モッフォ / ジュゼッペ・ディ・ステファノ / ニコラ・ザッカリア / マリア・カラス / ミラノ・スカラ座合唱団 / ミラノ・スカラ座管弦楽団 / ローランド・パネライベルリーニ:歌劇『夢遊病の女』全曲 1957年ケルン・ライヴベルリーニ:歌劇『夢遊病の女』全曲 1957年ケルン・ライヴ
制作・出演
アントニーノ・ヴォットー / ニコラ・ザッカリア / ニコラ・モンティ / フィオレンツァ・コッソット / ベルリーニ / マリア・カラス / マリエッラ・アンジョレッティ / ミラノ・スカラ座合唱団他 / ミラノ・スカラ座管弦楽団ポンキエルリ:歌劇≪ジョコンダ≫全曲ポンキエルリ:歌劇≪ジョコンダ≫全曲
制作・出演
アントニーノ・ヴォットー / ジャンニ・ポッジ / ジュリオ・ネーリ / トリノRAI放送交響楽団 / パオロ・シルヴェーリ / フェドーラ・バルビエリ / ポンキエルリ / マリア・アマディーニ / マリア・カラス絶頂期のカラスを聴くには最良の一点だろう。カラスはこの「ジョコンダ」を二度録音しているが、本盤は最初のもの。圧倒的な声量とドラマチックな表現は鳥肌が立つほどで、特に第4幕の熱唱は鬼気迫るものさえ感ずる。バルビエーリやネーリなど他の配役も申し分ない。
ジョルダーノ:歌劇「アンドレア・シェニエ」全曲ジョルダーノ:歌劇「アンドレア・シェニエ」全曲
制作・出演
アルド・プロッティ / アントニーノ・ヴォットー / シルヴァーナ・ザノッリ / ジョルダーノ / マリア・アマディーニ / マリア・カラス / マリオ・デル・モナコ / ミラノ・スカラ座合唱団他 / ミラノ・スカラ座管弦楽団スカラ座のマリア・カラススカラ座のマリア・カラス
制作・出演
アントニーノ・ヴォットー / ケルビーニ / トゥリオ・セラフィン / ニコラ・ロッシ=レメーニ / マリア・カラス / ミラノ・スカラ座合唱団他 / ミラノ・スカラ座管弦楽団 / ローランド・パネライファースト・レコーディングファースト・レコーディング
49年イタリア全土で大成功を収めた25歳のマリア・カラスは、11月トリノでチェトラと初めてのレコーディングを行なった。そのソースを最新技術でリマスタリングした歴史的名盤。