制作・出演 : ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ザルツブルク音楽祭ライヴシリーズ::モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」ザルツブルク音楽祭ライヴシリーズ::モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / エリザベート・グリュンマー / ゴットロープ・フリック / チェーザレ・シエピ / ディミトリ・ミトロプーロス / モーツァルト / レオポルド・シモノー / ヴァルター・ベリーモーツァルト生誕200年を祝した、ザルツブルク音楽祭でのライヴ。シエピの絶品のドン・ジョヴァンニ、グリュンマー、デラ・カーザ、シュトライヒらの充実した女声陣と、緊迫感あふれる名演が生まれた。
ザルツブルク音楽祭ライヴシリーズ::F.シュミット:7つの封印の書ザルツブルク音楽祭ライヴシリーズ::F.シュミット:7つの封印の書
制作・出演
イーラ・マラニウク / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン楽友協会合唱団 / ディミトリ・ミトロプーロス / フランツ・シュミット / フリッツ・ヴンダーリヒ / ラインホルト・シュミット / ヴァルター・ベリー珍しいフローラン・シュミットの宗教曲。シュミット没後20周年記念公演のライヴ録音。ミトロプーロスの死の前年の貴重な記録ともなった。後期ロマン派のうねりと、現代的な直さつさが一体となった名演。
ザルツブルク音楽祭ライヴシリーズ::ブルックナー:交響曲第7番ザルツブルク音楽祭ライヴシリーズ::ブルックナー:交響曲第7番
セル晩年の、ザルツブルク音楽祭でのライヴ。セルの強靭な掌握力がウィーン・フィルを自在にコントロールして、力の抜けた自然で美しいブルックナーを作り上げている。晩年の至芸を聴くことができる名盤。
≪ヨーロッパ国歌集≫ザ・アンセム・アルバム≪ヨーロッパ国歌集≫ザ・アンセム・アルバム
制作・出演
PaulaPreradovic / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / グンドゥラ・ヤノヴィッツ / ヒルデ・レッセル=マイダン / プラシド・ドミンゴ / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / モーツァルト / ワルデマール・クメント / ヴァルター・ベリーかつて特典盤としてのみCD化されたことのある音源が初めて正式発売。初出音源(19)(20)を加えたのみならず(21)も追加、さらに(22)もボーナス収録したドイツW杯記念盤。ベートーヴェン「第9」をカラヤンが自ら編曲した(1)をはじめ、壮麗な演奏に圧倒される。
≪ばらの騎士≫≪アラベラ≫≪カプリッチョ≫ フレミング:シュトラウス・ヒロイン≪ばらの騎士≫≪アラベラ≫≪カプリッチョ≫ フレミング:シュトラウス・ヒロイン
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / クリストフ・エッシェンバッハ / スーザン・グラハム / バーバラ・ボニー / ヨハネス・チャム / リヒャルト・シュトラウス / ルネ・フレミング / ヴァルター・ベリーモーツァルト:歌劇≪フィガロの結婚≫ハイライツモーツァルト:歌劇≪フィガロの結婚≫ハイライツ
制作・出演
E・クライバー / アルフレート・ペル / ウィーン・フィル / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場合唱団 / エーリヒ・クライバー / ギューデン / シエピ / シュザンヌ・ダンコ / モーツァルトモーツァルト:歌劇≪ドン・ジョヴァンニ≫ハイライツモーツァルト:歌劇≪ドン・ジョヴァンニ≫ハイライツ
制作・出演
アントン・デルモータ / ウィーン・フィル / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場合唱団 / クリップス / コレナ / シエピ / チェーザレ・シエピ / デラ・カーザ / モーツァルト / ヨゼフ・クリップスヴェルディ:歌劇≪アイーダ≫ハイライツヴェルディ:歌劇≪アイーダ≫ハイライツ
制作・出演
ウィーン・フィル / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン楽友協会合唱団 / カラヤン / コーネル・マックニール / ジュリエッタ・シミオナート / テバルディ / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルゴンツィ / ヴェルディ2種あるカラヤンの「アイーダ」の最初の録音。当時のイタリア・オペラ最高の歌手たちを集めた、豪華絢爛のスペクタクル演奏。覇気漲る指揮に、テバルディ、シミオナートら歌手たちが一歩も引けを取っていない。
プッチーニ:歌劇≪トスカ≫ハイライツプッチーニ:歌劇≪トスカ≫ハイライツ
制作・出演
L.プライス / ウィーン・フィル / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場合唱団 / カラヤン / カルロ・カーヴァ / ジュゼッペ・タデイ / ディ・ステファノ / プッチーニ / ヘルベルト・フォン・カラヤンワーグナー:楽劇≪ヴァルキューレ≫ハイライツワーグナー:楽劇≪ヴァルキューレ≫ハイライツ
制作・出演
ウィーン・フィル / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / キング / クレスパン / ゴットロープ・フリック / サー・ゲオルグ・ショルティ / ショルティ / ハンス・ホッター / ビルギット・ニルソン / ワーグナーシューマン:交響曲第2番 ≪マンフレッド≫序曲シューマン:交響曲第2番 ≪マンフレッド≫序曲
シノーポリのグラモフォンからのデビュー当時の録音。この演奏で、一躍注目を集めた。すでに現代音楽の演奏やオペラで評価されていたシノーポリが、知的ながら柔和な暖かさも兼ね備えた演奏として注目された。