制作・出演 : カウント・ベイシー
制作・出演
アール・ウォーレン / エディ・ダラム / カウント・ベイシー / カウント・ベイシー・オーケストラ / ジミー・ラッシング / ジャック・ワシントン / ハーシャル・エヴァンス / レスター・ヤングベイシー・オーケストラの歴史はここに始まる・・・。結成当初の重要レパートリーを網羅、レスター・ヤングなど錚々たるメンバーのソロも聴ける決定盤。 1. ハニーサックル・ローズ 2. ローズランド・シャッフル 3. ブギ・ウギ 4. ワン・オクロック・ジャンプ 5. ジョンズ・アイデア 6. グッド・モーニング・ブルース 7. トプシー 8. アウト・ザ・ウインドウ 9. ドント・ユー・ミス・ユア・ベイビー 10. ブルース・イン・ザ・ダーク 11. セント・フォー・ユー・イエスタデイ 12. エヴリ・タブ 13. スウィンギン・ザ・ブルース 14. ブルー・アンド・センチメンタル 15. ドギン・アラウンド 16. テキサス・シャッフル 17. ジャンピン・アット・ザ・ウッドサイド 18. ショーティー・ジョージ 19. パナシエ・ストンプ 20. ジャイヴ・アット・ファイヴ 21. オー、レディ・ビー・グッド 【パーソネル】 カウント・ベイシー(p)・オーケストラ ジミー・ラッシング(vo) ★1937〜1938年、ニューヨークにて録音
制作・出演
カウント・ベイシー / シドニー・カトレット / ジョニー・ガルニエリ / スラム・スチュワート / ディッキー・ウェルズ / バック・クレイトン / フレディ・グリーン / レスター・ヤングテナー・サックス界に新風を吹き込み、モダン・ジャズの礎を築いた天才。その頂点を記録したキイノート・セッションを余すところなく収録。 1. ジャスト・ユー・ジャスト・ミー 2. ジャスト・ユー・ジャスト・ミー 3. アイ・ネヴァー・ニュー 4. アイ・ネヴァー・ニュー 5. アフターヌーン・オブ・ベイシーアイト 6. アフターヌーン・オブ・ベイシーアイト 7. サムタイムス・アイム・ハッピー 8. サムタイムス・アイム・ハッピー 9. アフター・シアター・ジャンプ 10. アフター・シアター・ジャンプ 11. シックス・キャッツ・アンド・ア・プリンス 12. シックス・キャッツ・アンド・ア・プリンス 13. シックス・キャッツ・アンド・ア・プリンス 14. レスター・リープス・アゲイン 15. デスティネーションK.C. 16. デスティネーションK.C. 【パーソネル】 1-8: レスター・ヤング(ts) ジョニー・ガルニエリ(p) スラム・スチュワート(b) シド・カトレット(ds) ★1943年12月28日、ニューヨークにて録音 9-16: レスター・ヤング(ts) バック・クレイトン(tp) ディッキー・ウェルズ(tb) カウント・ベイシー(p) フレディ・グリーン(g) ロドニー・リチャードソン(b) ジョー・ジョーンズ(ds) ★1944年3月22日、ニューヨークにて録音
最高の音で楽しむために!
制作・出演
アル・アーロンズ / オスカー・ブレイシャー / カウント・ベイシー / カウント・ベイシー・オーケストラ / グローヴァー・ミッチェル / サミー・ネスティコ / ジョージ・コーン / ジーン・ゴー最高の音で楽しむために!
最高の音で楽しむために!
ジャンル
「スウィングを理解したければ、ベイシーのビッグバンドを聴くのが良い」。かつてある音楽トレーナーから聞いた言葉だ。好例は「リル・ダーリン」、ウラ拍のたまり具合、アクセントの加減など、その見事さに溜息が出る。ゴージャスな音色と、シャープな感覚の融合を楽しめるベスト盤だ。
制作・出演
M.F.Wanzo / MarshalRoyal / エディ・デイヴィス / エリック・ディクソン / カウント・ベイシー / グローヴァー・ミッチェル / チャーリー・フォークス / ボビー・プレイター1937年6月にホーム・グランドのニューヨークはサボイ・ボールルームで収録されたライヴ・アルバム。35年の旗揚げ以来、急速に人気を得ていた頃の音源で、ビリー・ホリデイ(vo)やレスター・ヤング(ts)らがゲスト参加している。