制作・出演 : ジム・ホール
JAZZ THE BEST 176::哀愁のマタドールJAZZ THE BEST 176::哀愁のマタドール
パット・メセニー等、数多くの後進から尊敬を受ける現代ジャズ・ギターの父、ホールの傑作。盟友アート・ファーマー、ロン・カーターの客演も嬉しい。 1. ウォーク・ソフト 2. 5月のある朝 3. 哀愁のマタドール〜アルビノーニのアダージョ 4. ダウン・ザ・ライン 5. 恋におちた時 6. マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ 7. バミューダ・バイ・バイ 8. インディアン・サマー 【パーソネル】 ジム・ホール(g) アート・ファーマー(flh) トミー・フラナガン(p) ドン・トンプソン(p) ロン・カーター(b) テリー・クラーク(ds) アラン・グランレー(ds) クラッシャー・バーネット(per) ジェーン・ホール(vo) ジョアン・ラ・バーバラ(vo) ★1976年6〜7月、ニューヨークにて録音
ロード・ショウズ Vol.2ロード・ショウズ Vol.2
制作・出演
オーネット・コールマン / クリスチャン・マクブライド / コービー・ワトキンス / ジム・ホール / ソニー・ロリンズ / ボブ・クランショウ / ラッセル・マローン / ロイ・ハーグローヴ最高の音で楽しむために!
ジャズ・ポートレイトジャズ・ポートレイト
SJ誌選定幻の名盤シリーズ。この時点でケラウェイは25歳、初リーダー作でもある。オリジナル曲が中心の作品だが、内容はバラエティに富むものになっている。比較的リズミックな曲が多く、たとえば「シンデレラ」「ダブル・フォールト」「セイム・オールド、セイム・オールド」も良いが、ミディアム・テンポの「アンド・エルスホエア」なども楽しめる。
PRIME JAZZ SERIES::ホワッツ・ニューPRIME JAZZ SERIES::ホワッツ・ニュー
1962年録音の、RCAからの第2作目。本作は、彼ならではのラテン/カリプソのリズムに乗って、自由奔放なアドリブを聴かせてくれる楽しい一枚だ。ジム・ホールのギターの音色も、全体の雰囲気作りに貢献している。
PRIME JAZZ SERIES::イージー・リヴィングPRIME JAZZ SERIES::イージー・リヴィング
1963年〜5年にかけて録音されたテイク。この時期のデスモンドはどれを取ってもハズレはないが、このスタンダードを素材とした作品も彼の懐の深さを味わえる好作品だ。