制作・出演 : ジョシュア・ベル
制作・出演
RCAビクター交響楽団 / RobertRussellBennett / アーサー・フィードラー / ジョシュア・ベル / ジョン・ウィリアムズ / デイヴィッド・ジンマン / バーンスタイン / フィルハーモニア管弦楽団 / ボストン・ポップス・オーケストラ業界初!昨今流行している『おとなの塗り絵』に、癒し効果をさらにUPさせるヒーリングCDを付けた新企画版登場。 <収録内容> 【CD】Disc.1 01. タイスの瞑想曲 02. 3つのジムノペディ第1番 Lent et douloureux 03. クラリネット協奏曲 イ長調 K.622第2楽章: Adagio 04. ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 作品27の2≪月光≫第1楽章: Adagio sostenuto 05. カノン ニ長調 06. カヴァティーナ 07. 歌劇≪ラクメ≫/ 第1幕おいで、マリカ・・・ジャスミンとばらの (花の二重唱) 08. ピアノ協奏曲 イ短調 作品16第2楽章: Adagio 09. 弦楽のためのアダージョ 作品11/2 10. 平湖秋月 11. 歌劇≪セルセ≫ HWV 40 / 第1幕オンブラ・マイ・フ 12. 動物の謝肉祭水族館 13. アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618 14. エニー・アザー・ネーム 15. 管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV10682. エア 16. リヴァー・フロウズ・イン・ユー 【CD】Disc.2 01. ベルガマスク組曲月の光 02. 創作主題による変奏曲≪エニグマ(謎)≫作品36ニムロッド 03. コンソレーション 第3番 S.142 04. 歌劇≪フィガロの結婚≫ K.492 / 第3幕そよ風に(手紙の二重唱) 05. ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64第2楽章: Andante 06. 歌劇≪蝶ー夫人≫/ 第2幕ハミング・コーラス 07. パガニーニの主題による狂詩曲 作品43第18変奏 08. 歌劇≪カヴァレリア・ルスティカーナ≫間奏曲 09. 鏡の中の鏡 10. 夜想曲 第2番 変ホ長調 作品9の2 11. 劇音楽≪真夏の夜の夢≫作品61夜想曲 12. オール・オブ・ミー 13. ツンドラ 14. フルート・ソナタ第2楽章: カンティレーナ 15. ユー・レイズ・ミー・アップ 16. アヴェ・マリア
制作・出演
HarveyDeSouza / HelenPaterson / J.S.バッハ / JeremyMorris / KatieStillman / MatthewWard / アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ / アマンダ・スミス / ジョシュア・ベル制作・出演
J.A.C.レッドフォード / エドガー・メイヤー / カレル・クラーエンホフ / クリスティン・チェノウェス / クリス・ボッティ / ジョシュア・ベル / ジョシュ・グローバン / ジョン・マコーマック / スティング / ダウランド / ティエンポ・リブレ美音で知られるジョシュア・ベルのヴァイオリンに、クリス・ボッティやスティングをはじめ、ジャンルを超えたアーティストをフィーチャーしたアルバム。気心の知れた仲間とのコラボレーションは、まさに現代のサロン・ミュージックだ。極上な時間を愉しめる。
ベルが、クライスラーを正面から見据えて真剣に取り組んだ1枚。ウィーン風の小粋なクライスラーではないが、音楽それ自体の確かさが、かえって浮き彫りにされた。ベルのアルバムの中でも会心の1作。
「四季」は昔ながらの現代楽器の演奏と、最近の古楽器と鮮烈さとのちょうど中間という感じだろうか。ベルの独奏も品格にあふれ、すっきりとしなやかなその音色はたいへんに心地よい。録音も響きが豊か。タルティーニも端正な表情が印象的だ。
アメリカのヴァイオリニスト、ジョシュア・ベルの2008年版ベスト・アルバム。フィギュア・スケートでよく使われる「ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー」をはじめ人気楽曲を多数収録。
冬の花形競技のひとつ、フィギュア・スケートで使用されるクラシック楽曲を集めたアルバム。チャイコフスキーやショパンなど、誰もが耳にしているであろう名曲を含んでいるので、クラシック入門にも最適だ。
制作・出演
アンナ・ネトレプコ / クリスタ・ベニオン・フィーネイ / ジョシュア・ベル / ジョン・フィーニー / セント・ルーク管弦楽団 / ディアー・フィッジラルド / マイケル・スターン / モーリン・ギャラガー / ラフマニノフ歌曲やオペラのアリアなどの名曲をヴァイオリンで奏でたCD。華麗な技巧をちりばめず、あくまでも旋律の美しさに焦点を当てた編曲だが、ベルはストラディヴァリウスをしなやかに鳴らして、その魅力を最大限引き出そうと試みる。(15)はネトレプコとの共演。
通常CD、SICC-225(2005年6月発売)からボーナス・トラックを除いたSA-CD化。演奏は非常に美しい。協奏曲は多数の名盤の中でも最も上品、典雅な演奏だろう。後味がすっきりしているのも良い。他の曲も協奏曲と同等の名演。これは持っておきたい。
ジョシュア・ベルが、ノリに任せることなく、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を緻密に美しく弾ききっている。音色が洗練されていて、表現がとてもフレッシュだ。ティルソン・トーマス指揮のベルリン・フィルは堂々とした演奏。ライヴ録音。