制作・出演 : ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
モーツァルト:ディヴェルティメント第10・11・15番・K136-138 アイネ・クライネ・ナハトムジークK525モーツァルト:ディヴェルティメント第10・11・15番・K136-138 アイネ・クライネ・ナハトムジークK525
ワーグナー:序曲・前奏曲集ワーグナー:序曲・前奏曲集
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / カール・ベーム / バイエルン放送交響楽団 / バンベルク交響楽団 / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ラファエル・クーベリック / ワーグナームソルグスキー:「展覧会の絵」/ストラヴィンスキー:「火の鳥」ムソルグスキー:「展覧会の絵」/ストラヴィンスキー:「火の鳥」
「展覧会の絵」は2度目、「火の鳥」は3度目の録音。いずれもゆっくりとしたテンポで進んでゆくが、色彩豊かなそれぞれの曲の魅力を、二つの名門オーケストラを駆使して、十二分に発揮した名演。
ヴィヴァルディ:クレド ヴェルディ:聖歌四篇ヴィヴァルディ:クレド ヴェルディ:聖歌四篇
バロックとロマン派の大家の宗教曲をカップリングした珍しい1枚。ヴィヴァルディは初録音、ヴェルディは2度目の録音となる。イタリア音楽への思いが込められた、深い共感に満ちた名演となっている。
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 瞑想曲/ロシアの踊り/ゆううつなセレナードチャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 瞑想曲/ロシアの踊り/ゆううつなセレナード
ジョシュア・ベルが、ノリに任せることなく、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を緻密に美しく弾ききっている。音色が洗練されていて、表現がとてもフレッシュだ。ティルソン・トーマス指揮のベルリン・フィルは堂々とした演奏。ライヴ録音。
リヒャルド・ワーグナーリヒャルド・ワーグナー
制作・出演
カール・ベーム / ジェス・トーマス / ジュゼッペ・シノーポリ / バイロイト祝祭合唱団 / バイロイト祝祭管弦楽団 / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ワーグナージャコモ・プッチーニジャコモ・プッチーニ
制作・出演
ジュゼッペ・シノーポリ / フィルハーモニア管弦楽団 / プッチーニ / プラシド・ドミンゴ / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ミレッラ・フレーニ / ルチアーノ・パヴァロッティモーツァルト:交響曲第40番/第41番「ジュピター」モーツァルト:交響曲第40番/第41番「ジュピター」
ベルリン・フィルとの後期交響曲集の第1弾。軽やかさと重厚さ、硬質さと柔軟さ、緻密さと雄大さなど、ベルリン・フィルを思うがままに操って、自在なモーツァルトの世界を披瀝している名演だ。
モーツァルト:交響曲第39番/協奏交響曲K.297bモーツァルト:交響曲第39番/協奏交響曲K.297b
制作・出演
アロイス・ブラントホーファー / カルロ・マリア・ジュリーニ / ダニエーレ・ダミアーノ / ノルベルト・ハウプトマン / ハンスイェルク・シェレンベルガー / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / モーツァルトジュリーニの円熟期の録音。ベルリン・フィルから透明で明るい響きを引き出してうたわせた。変ホ長調2曲という組み合わせで、いずれの曲も悠揚迫らざるテンポとスケール感を持った、美しいモーツァルト。