制作・出演 : ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
フォーレ 夢のあとに 他フォーレ 夢のあとに 他
制作・出演
J.S.バッハ / エマニュエル・パユ / クラウディオ・アバド / ショーン・スミス / ジャッキー・テラソン / スティーヴン・コヴァセヴィチ / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / マヌエル・バルエコクラリネット協奏曲クラリネット協奏曲
制作・出演
アカデミー室内管弦楽団 / エマニュエル・パユ / クラウディオ・アバド / ザビーネ・マイヤー / ネヴィル・マリナー / バリー・タックウェル / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / モーツァルト発売元
ユニバーサルミュージックチャイコフスキー&ラフマニノフ:ピアノ協奏曲チャイコフスキー&ラフマニノフ:ピアノ協奏曲
制作・出演
アレクシス・ワイセンベルク / ウラディーミル・フェドセーエフ / チャイコフスキー / フィルハーモニア管弦楽団 / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ミハイル・プレトニョフチャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 他チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 他
19世紀ヴィルトゥオーゾ的なスタイルで圧倒的な演奏を聴かせるヴォロドスの、ベルリン・フィル定期でのライヴ。大喝采を浴びた話題のステージの模様が、CD/SA-CDハイブリッド仕様で再登場。
メシアン:トゥーランガリラ交響曲メシアン:トゥーランガリラ交響曲
やっぱりこれだけ規模も大きく、複雑な作品だけあって、今まで出た演奏はどれも素晴らしい。本作も、ライヴとは思えない精度の高いアンサンブルと、ライヴならではの、ダイナミックで、熱気があふれたものになっている。まあそれにしても、BPOはさすがだなあ。★
ベートーヴェン:交響曲第9番《合唱》ベートーヴェン:交響曲第9番《合唱》
制作・出演
エルンスト・ゼンフ合唱団 / カルロ・マリア・ジュリーニ / キース・ルイス / サイモン・エステス / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ベートーヴェン / ヤルト・ヴァン・ネス / ユリア・ヴァラディ《ユニバーサル・クラシック文庫》ジュリーニ編10点からの1枚。前半3楽章での激情と安定のコントラストが強烈で、終楽章ではそれが圧倒的な解放感と大団円に向かう。確かな演奏設計による「第九」。
ヴェルディ:レクィエムヴェルディ:レクィエム
制作・出演
エルンスト・ゼンフ合唱団 / カルロ・マリア・ジュリーニ / サイモン・エステス / シャロン・スウィート / フローレンス・クイヴァー / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ヴィンソン・コール / ヴェルディ《ユニバーサル・クラシック文庫》ジュリーニ編10点からの1枚。フィルハーモニア管との歴史的名演以来四半世紀ぶりの録音で、若手のソリストを起用しつつ、はったりのない大人(たいじん)の演奏を聴かせる。
フジ子・へミングSELECTION::心の詩〜想い出のメロディフジ子・へミングSELECTION::心の詩〜想い出のメロディ
制作・出演
クラウディオ・アバド / ジュゼッペ・ディ・ステファノ / ジョーン・サザーランド / フジ子・ヘミング / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / モーツァルト / ルチアーノ・パヴァロッティ“魂のピアニスト”フジ子・ヘミングが強く影響を受けた名曲を、自ら選曲したコンピ盤。さらに彼女の描き下ろしによる絵や詩が織り込まれ、フジ子・ヘミングの音楽を知るうえで欠かせない1枚となった。
チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調 他チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調 他
《ベスト・クラシック 100》から人気作を選んでハイブリッド盤化したシリーズ20点からの1枚。アバド3度目のチャイコフスキーの5番録音で、ベルリン・フィルの合奏力に圧倒される。
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」
制作・出演
エリック・エリクソン室内合唱団 / クラウディオ・アバド / ジェーン・イーグレン / スウェーデン放送合唱団 / ブリン・ターフェル / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ベン・ヘップナー / ベートーヴェン / ヴァルトラウト・マイヤー《ベスト・クラシック 100》から人気作を選んでハイブリッド盤化したシリーズ20点からの1枚。ベーレンライター原典版にもとづきつつ、一部に即興的なアバドの解釈もあり話題を呼んだ演奏だ。