制作・出演 : ホセ・カレーラス
ドニゼッティ:歌劇「愛の妙薬」全曲ドニゼッティ:歌劇「愛の妙薬」全曲
制作・出演
カーティア・リッチャレッリ / クラウディオ・シモーネ / スザンナ・リガッチ / トリノ・イタリア放送交響楽団 / トリノ放送合唱団 / ドニゼッティ / ドメニコ・トリマルキ / ホセ・カレーラス / レオ・ヌッチ発売元
ユニバーサルミュージックマスネ:歌劇「ウェルテル」全曲マスネ:歌劇「ウェルテル」全曲
制作・出演
イゾベル・ブキャナン / コリン・デイヴィス / コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団 / トーマス・アレン / フレデリカ・フォン・シュターデ / ホセ・カレーラス / ポール・クルック / マスネ / ロバート・ロイド発売元
ユニバーサルミュージックサン=サーンス:歌劇「サムソンとデリラ」サン=サーンス:歌劇「サムソンとデリラ」
制作・出演
コリン・デイヴィス / サイモン・エステス / サン=サーンス / ジョナサン・サマーズ / ドナルド・ジョージ・スミス / バイエルン放送交響楽団 / パータ・ブルチュラーツェ / ホセ・カレーラス発売元
ユニバーサルミュージックピュア・パッションピュア・パッション
3大テナーのなかでも、ひときわ特徴あるハスキー・ヴォイスが魅力を醸し出すカレーラス。その大ヒット企画『パッション』に続編が登場した。ソロ楽器やオーケストラのための耳に親しんだメロディに、さてあたらしい魅力を付け加えることに成功したか?
ヴェルディ:歌劇「アイーダ」ヴェルディ:歌劇「アイーダ」
制作・出演
アグネス・バルツァ / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / カーティア・リッチャレッリ / ジョゼ・ヴァン・ダム / ピエロ・カプッチルリ / フィルハーモニア管弦楽団 / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ホセ・カレーラス / ヴェルディ発売元
ユニバーサルミュージックヴェルディ:レクィエムヴェルディ:レクィエム
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場合唱団 / クラウディオ・アバド / シェリル・ステューダー / ノルベルト・バラチュ / ホセ・カレーラス / マリヤーナ・リポヴシェク / ルッジェーロ・ライモンディ / ヴェルディ発売元
ユニバーサルミュージックパヴァロッティ、ドミンゴ、カレーラス 3大テノール・イン・パリ1998パヴァロッティ、ドミンゴ、カレーラス 3大テノール・イン・パリ1998
発売元
ユニバーサルミュージックワールドカップ・フランス大会決勝戦前夜の三大テノールの競演だ。それもエッフェル塔の下、10万人近くの観衆を集めての大イベント。ドミンゴの子息の曲など今までになく趣向を凝らした選曲。始まりの緊張感から和んだ感じへと、臨場感あふれるアルバム。
プッチーニ:歌劇「トスカ」プッチーニ:歌劇「トスカ」
カレーラスの情熱的で美しいカヴァラドッシに感動。ポンスののびやかで滑らかな声だがドラマティックな歌もまた美しい。主役の声がもう少し熱ければ申し分無いのだが。往年の名バス、ターヨが堂守に出演していて、またびっくり。近年珍しい出来の良さ。
プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」
プッチーニ最後のオペラ、未完の大作の名ライヴ録音。マゼールの指揮は多彩な音色と劇的な効果を導き、カレーラスはカラフ役でアリア「誰も寝てはならぬ」をドラマティックに歌い切っている。
黄金のベスト黄金のベスト
過去の録音音源から選りすぐったベスト・アルバムだが、「私には夢がある」と「シルヴィアのために」は、このアルバムのための書きおろし。いずれもひたむきな歌唱が魅力。心から歌われた歌といった感じに、カレーラスの美声と音楽がぴったり寄り添っている。