制作・出演 : ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
ベートーヴェン:交響曲第9番≪合唱≫ベートーヴェン:交響曲第9番≪合唱≫
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場合唱団 / カール・ベーム / カール・リッダーブッシュ / ギネス・ジョーンズ / ジェス・トーマス / タティアーナ・トロヤノス / ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンベートーヴェン:ミサ・ソレムニスベートーヴェン:ミサ・ソレムニス
制作・出演
エッダ・モーザー / クルト・モル / ハンナ・シュヴァルツ / ヒルヴァーサム・オランダ放送合唱団 / ヘルマン・クレバース / ベルンハルト・バーテリンク / ルネ・コロ / ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン / レナード・バーンスタインドヴォルザーク:交響曲第8番、R.シュトラウス:死と浄化 ベートーヴェン:『プロメテウスの創造物』序曲ドヴォルザーク:交響曲第8番、R.シュトラウス:死と浄化 ベートーヴェン:『プロメテウスの創造物』序曲
ベートーヴェン:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ全集ベートーヴェン:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ全集
世界を代表するトップ・ヴァイオリニスト、五嶋みどりの最新録音。 米国をベースに世界的に活躍を続ける五嶋みどりが、2020年に発表した「ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ロマンス(2曲)」(WPCS-13834)に続けて、 ヴァイオリン音楽作品として頂点に位置付けられる名曲、ベートーヴェンのソナタ全10曲をまとめた最新作 『ベートーヴェン:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ集(10曲)』を完成させた。 11月に予定されている来日公演に合わせ、日本のみ SACD ハイブリッド盤による先行発売が実現した。 日本盤発売とデジタル配信は 11/9、海外での CD 発売は来年を予定している。 ベートーヴェンの初期〜中期にかけて作曲された全 10 曲は、ヴァイオリンとピアノの表現力の位置づけや バランス感覚の音楽史的な変遷をたどる意味合いを持ち、それだけにヴァイオリニストとパートーナーとなるピアニストのコンビネーションが大事とされる。 今回の録音では、多くの共演機会を持つティボーデとの共演が実現したことで、まさに万全のアンサンブルによる集大成録音が完成したといえるだろう。