制作・出演 : レジー・ワークマン
制作・出演
ジェームス・スポールディング / ジュリアス・ワトキンス / ファラオ・サンダース / リチャード・デイヴィス / レオン・トーマス / レジー・ワークマン / ロニー・リストン・スミス / ロン・カーター制作・出演
アーチー・シェップ / エド・ブラックウェル / デニス・チャールズ / ノーマン・コナー / ビーヴァー・ハリス / マイケル・ズワーリン / マーティン・バンクス / レジー・ワークマン制作・出演
ガーヴィン・マッソー / グラント・グリーン&ハービー・ハンコック / サム・ジョーンズ / ソニー・クラーク / ビリー・ヒギンズ / ブッチ・ウォーレン / ルイ・ヘイズ / レジー・ワークマン伝説のヴィレッジ・ヴァンガード公演とスタジオ録音をカップリング。タイトル曲はコルトレーンの生涯を代表するレパートリーとなった。 1. インディア 2. アップ・ゲインスト・ザ・ウォール 3. インプレッションズ 4. アフター・ザ・レイン 【パーソネル】 ジョン・コルトレーン(ts, ss) エリック・ドルフィー(bcl) マッコイ・タイナー(p) レジー・ワークマン(b) ジミー・ギャリソン(b) エルヴィン・ジョーンズ(ds) ロイ・ヘインズ(ds) ★1961年11月5日、ニューヨーク、ヴィレッジ・ヴァンガードにてライヴ録音 1962年9月18日&1963年4月29日、ニュージャージーにて録音
天才トランペッターと呼ばれたブッカー・リトルが中心になった最後の作品。独自のスタイルが完成された彼の代表作といっても過言ではない。スイングジャーナル選定ゴールド・ディスク。
制作・出演
エディ・ジェファーソン / オル・ダラ / ジョー・ボナー / セシル・ブリッジウォーター / ソニー・フォーチュン / レジー・ワークマン / ロイ・ブルックス&ジ・アーティスティック・トゥルース発売元
ピーヴァインレコード制作・出演
エディ・ジェファーソン / オル・ダラ / ジョセフ・ボナー / セシル・ブリッジウォーター / ソニー・フォーチュン / ハイミット・ブルーイ / レジー・ワークマン / ロイ・ブルックス&ジ・アーティスティック・トゥルース発売元
ピーヴァインレコード制作・出演
ジャッキー・マクリーン / ダグ・ワトキンス / チャーリー・ラウズ / デューク・ピアソン / ドナルド・バード / ペッパー・アダムス / レジー・ワークマン / レックス・ハンフリーズ発売元
ユニバーサルミュージックサイドメンとしても多くのセッションに顔を出しているドナルド・バードは、おそらく世に知られる以上にブルーノートに貢献したプレイヤーだろう。本作は選りすぐりの好演を集めたセレクション盤だ。
制作・出演
ウェイン・ショーター / エルヴィン・ジョーンズ / カーティス・フラー / ハービー・ハンコック / フレディ・ハバード / マッコイ・タイナー / レジー・ワークマン / ロン・カーター発売元
ユニバーサルミュージックウェイン・ショーターのブルーノート時代に特化したベスト・アルバム。マイルス・バンドに参加した時期と重なり、キャリアのターニング・ポイントになった時代の音源が楽しめる。
発売元
ユニバーサルミュージックハービー・ハンコックらと吹き込んだフレディ・ハバードの代表作。冒頭のスタンダード曲から耳を捉えて離さない名演で、オリジナル曲も多数収録している。ジェームス・スポルーディングのフルートが耳に残る。
発売元
ユニバーサルミュージック後にショーターの代表曲、ひいてはジャズ界を代表する名曲ともなる「フットプリンツ」などを含む1966年の傑作。マイルス・バンドでともにフリー寄りのサウンドを発展させていたハービーらと吹き込んだ孤高の一枚だ。