制作・出演 : ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
ショスタコーヴィチ:交響曲全集ショスタコーヴィチ:交響曲全集
制作・出演
F.G.ロルカ / NHK交響楽団 / サンクト・ペテルブルク・フィルハーモニー管弦楽団 / ショスタコーヴィチ / ジョーン・ロジャーズ / セルゲイ・レイフェルクス / ニキータ・ストロジェフ / ミハイル・コトリャロフ / ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 / ヴラディーミル・アシュケナージチャイコフスキー:バレエ≪くるみ割り人形≫全曲/グラズノフ:バレエ≪四季≫チャイコフスキー:バレエ≪くるみ割り人形≫全曲/グラズノフ:バレエ≪四季≫
チャイコフスキーの3大バレエ最後の作品。メルヘンチックで楽しく、小鳥の鳴き声のSEを入れるなどきわめて描写的で、聴くだけで情景が浮かぶようだ。グラズノフもツボを押さえた演奏を聴かせている。
ピアノ・カンタービレピアノ・カンタービレ
フランスのイージー・リスニング界の巨匠、クレイダーマンの優雅で歌うようなレガート奏法やキラキラと輝くアルペジオが、クラシックの有名曲を甘く包んでいる。カンタービレの原点がここに。
アメイジング・グレイス〜ベスト・オブ・ヘイリーアメイジング・グレイス〜ベスト・オブ・ヘイリー
制作・出演
イアン・ディーン / サー・ジョージ・マーティン / ザ・ロンドン・セッション・オーケストラ / ジェイムス・ブレット / ニック・イングマン / ヘイリー / マウロ・マラヴァーシ / ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団ジャンル
ドラマ『白い巨塔』の主題歌で日本でも一躍有名になったヘイリーのベスト・アルバム。クラシックからポップスまで彼女らしい歌唱が披露され、天使のように澄んだ歌声から色艶を帯びはじめた女性の声へと変化を遂げつつあるヘイリーの成長の跡が聴ける。
エレクトリックエレクトリック
のっけからバリバリにクラブ風なのに、その中身がヴェルディのオペラだったり、レクイエムだったり。合唱まで薄く重なっていたり。昔流行った、ミランダ・セックスガーデンを思い出す。世界レベルの“クロスオーヴァー”の懐深さを感じさせる、凝った一枚だ。
R.-コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」/ボロディン:歌劇「イーゴリ公」より"だったん人の踊り“R.-コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」/ボロディン:歌劇「イーゴリ公」より"だったん人の踊り“
モーツァルト:クラリネット協奏曲/クラリネット五重奏曲/パパゲーノのアリア/恋とはどんなものかしら/アヴェ・ヴェルム・コルプスモーツァルト:クラリネット協奏曲/クラリネット五重奏曲/パパゲーノのアリア/恋とはどんなものかしら/アヴェ・ヴェルム・コルプス