制作・出演 : ワーグナー
制作・出演
アルフレート・ペル / イタリア放送交響楽団 / イラ・マラニウク / グスタフ・ナイトリンガー / フェルディナント・フランツ / フルトヴェングラーイタリア放送交響楽団 / ユリウス・パツァーク / ローレンツ・フェーエンベルガー / ワーグナー / ヴィルヘルム・フルトヴェングラー / ヴォルフガング・ヴィントガッセン制作・出演
エドガー・エヴァンス / キルステン・フラグスタート / ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ / フィルハーモニア管弦楽団 / ブランシュ・シーボム / ヨーゼフ・グラインドル / ルートヴィヒ・ズートハウス / ワーグナー / ヴィルヘルム・フルトヴェングラー制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ゴットロープ・フリック / フェルディナント・フランツ / マルガレーテ・クローゼ / マルタ・メードル / ルートヴィヒ・ズートハウス / レオニー・リザネク / ワーグナー / ヴィルヘルム・フルトヴェングラー制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場合唱団 / サー・ゲオルグ・ショルティ / ジェシー・ノーマン / ジークムント・ニムスゲルン / ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ / ハンス・ゾーティン / プラシド・ドミンゴ / ワーグナー最高の音で楽しむために!
制作・出演
MarcoFinucci / クラウディオ・アバド / パルマ・レージョ劇場合唱団 / マルガレーテ・ジョスヴィヒ / マーラー・チェンバー・オーケストラ / ミヒャエル・フォレ / ヨナス・カウフマン / ワーグナーカウフマンのソロ第3弾は、自身のルーツでもあるドイツ・オペラ・アリア集。「神の子」「王子」「騎士」など劇中に登場する英雄たちの歌をアバド指揮のマーラーco.伴奏の好サポートの下でじっくりと歌い上げる。
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場合唱団 / エヴァ・ランドヴァ / サー・ゲオルグ・ショルティ / ジェシー・ノーマン / ジークムント・ニムスゲルン / ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ / ハンス・ゾーティン / プラシド・ドミンゴ / ワーグナーフルトヴェングラー生誕125周年記念のベスト盤。いまだに日本では根強い人気を保っている20世紀を代表する指揮者のひとり。フルトヴェングラーらしさが凝縮された2枚組で、最新のリマスタリングがされている。
制作・出演
アルノルト・ベゾイエン / アルベルト・ドーメン / アンドリュー・ショア / クリスティアン・ティーレマン / クワンチュル・ユン / ハンス=ペーター・ケーニヒ / バイロイト祝祭合唱団 / バイロイト祝祭管弦楽団 / ワーグナー発売元
日本コロムビア株式会社2006年から2010年まで5年連続で「ニーベルングの指環」を振っているティーレマンによる、2008年の舞台をライヴ収録している。ちょうど2年たって演出もこなれた、いい時期の舞台だ。ファンには見逃せないアルバムといえる。
繊細な演奏のみならず、アルバム企画としての面白さでも楽しませてくれるシュタットフェルトの9枚目。珍しいワーグナーのピアノ・ピースをオープニングに“独ロマン派”をテーマにした物語性の強い選曲がなされており、自在に歌いまくる様相。20世紀に確立された“演奏家”への逆証?!
小澤唯一のワーグナー・アルバム。パリ・オペラ座での「タンホイザー」が好評だったように、もっとワーグナーを聴きたかったと思わせる1枚だ。小澤独特の洗練された極上のワーグナーを聴くことができる。
長大な楽劇から要所を抜き出し、管弦楽用にひと流れの作品としたデ・フリーヘルの編曲。デ・ワールトは気負いのない指揮でオランダ放送フィルからゆったりとした響きを引き出し、ワーグナーの音楽を堪能させてくれる。エッセンスの凝縮された「指環」が秀逸。
制作・出演
AnnaHeygster / FriederNockur / KarinKutzke / KeikoKakuma=Hulverscheidt / LiviuNeagu=Gruber / NikolaiMintchev / ワーグナー / ヴッパータール交響楽団 / 上岡敏之発売元
日本コロムビア株式会社上岡敏之はドイツの歌劇場で研鑽を積んだ叩き上げ。コンクール上がりの指揮者とは肝っ玉が違う。手兵ヴッパータール響を振ったライヴ。熱い血が流れていなければオペラじゃない! とばかりに迫真のワーグナーを聴かせる。SA-CDマルチchで聴くと会場の熱気がそのまま伝わってくる。