音楽むすび | 制作・出演 : ヴァン・ヘイレン

制作・出演 : ヴァン・ヘイレン

ライヴ・アット・ウェンブリー 1995ライヴ・アット・ウェンブリー 1995

NO. 1 アメリカン・ハード・ロック・バンドのプライドが炸裂! アメリカン・ロック・シーンを代表する絶対的王者、ヴァン・ヘイレン。 2025年夏にリリースされた、彼らの通算 10 作目にして 4 作連続で全米 NO. 1 を獲得した 1995年発表の大ヒット作『バランス』のエクスパンデッド・エディションに収録されていた、1995 年 6 月のロンドンのウェンブリー・スタジアムでのライヴの模様を収録した未発表ライヴ・アルバム『ライヴ・アット・ウェンブリー 1995』が、ついに単独作品となって登場!! ◆1978 年にアルバム『VAN HALEN』でデビュー、以降ロックのあり方そのものを決定づけるほどの強烈な印象を刻み込み、絶対的 No. 1 アメリカン・ロック・バンドとして圧倒的存在感とともにシーンに君臨する最強王者こそが、このヴァン・ヘイレンだ。 現在までに全世界で 8,000 万枚以上のアルバム・セールスを記録、グラミー賞をはじめとする様々な音楽賞を受賞、ロックの殿堂入りも果たす彼らは、名実ともに”全米を代表するロック・バンド”だと言えるだろう。 ◆彼らが 1995年に発表した通算 10 作目となるスタジオ・アルバム『バランス』が、2025 年でリリース 30 周年を迎える。 4 作連続で全米アルバム・チャート 1 位を記録し、マルチ・プラチナム・ディスクを獲得したこの名作のリリース 30 周年を記念して、2025 年 8 月に同アルバムのエクスパンデッド・エディションがリリースされたのだが、今回、このエクスパンデッド・エディションにも収録されていたライヴ音源が、『ライヴ・アット・ウェンブリー 1995』として単独リリースされることとなった! ◆ここに収録されているのは、1995 年 6 月にロンドンのウェンブリー・スタジアムで行われたライヴの中から、「フィーリン」や「セヴンス・シール」といった貴重なライヴ・ヴァージョンを含む厳選された全 8 曲のパフォーマンス音源だ。当時英 BBC で放送されていたことのあるこのライヴ音源が、エクスパンデッド・エディションに続き、今単独作品として世界に届けられることとなるのだ。 ※解説・歌詞・対訳付 ※国内盤封入特典:特製ジャケット絵柄ステッカー

ライヴ・イン・ダラス 1991ライヴ・イン・ダラス 1991

肉体を突き抜ける背徳のロックン・ロール!! 絶対的NO. 1アメリカン・ロック・バンドとして君臨する絶対的王者、ヴァン・ヘイレン。 彼らが昨年発表した、バンド初となるデラックス・エディション作品に収録されていた、1991年12月にテキサス州ダラスで行われた伝説的野外フリー・コンサートの模様を生々しく捉えた未発表ライヴ・アルバム『ライヴ・イン・ダラス 1991』が、ついに単独作品となって登場!! ◆1978年にアルバム『炎の導火線』でデビュー、以降ロックのあり方そのものを決定づけるほどの強烈な印象を刻み込み、絶対的No. 1アメリカン・ロック・バンドとして圧倒的存在感とともにシーンに君臨する最強王者こそが、このヴァン・ヘイレンだ。現在までに全世界で8,000万枚以上のアルバム・セールスを記録、グラミー賞をはじめとする様々な音楽賞を受賞、ロックの殿堂入りも果たす彼らは、名実ともに”全米を代表するロック・バンド”だと言えるだろう。 ◆彼らが1991年夏に発表した通算9作目となるスタジオ・アルバム『F@U#C%K〜フォー・アンローフル・カーナル・ノレッジ』は、ヴァン・ヘイレンにとって3作連続での全米アルバム・チャート首位を獲得した作品となり、またバンド初となるグラミー賞受賞作品となった、非常に重要なアルバムだ。 昨年初夏、このアルバムが2CD+Blu-ray+1LPの豪華5枚組ボックス・セット、その名も『F@U#C%K〜フォー・アンローフル・カーナル・ノレッジ(エクスパンデッド・エディション)』となってリリースされた。ヴァン・ヘイレン初のデラックス・エディションとなったこのボックス・セットは世界中のファンを熱狂させたのだが、そのボックス・セットに収録されていた、1991年12月のテキサス州ダラス公演のライヴ音源が、今回単独作品となってCDと2枚組アナログ盤という2形態でリリースされることとなった! ◆ここに収録されているのは、『FOR UNLAWFUL CARNAL KNOWLEDGE TOUR』と名付けられたツアーの一環として、1991年12月4日にテキサス州ダラスで開催された伝説的野外フリー・コンサートの模様を生々しく捉えた、貴重な未発表ライヴ音源だ。 この衝撃的なパフォーマンスは、ヴァン・ヘイレンというバンドの最大の魅力の一つが、そのステージ上での比類なきパフォーマンスである、という事実を証明してくれている。 ◆このライヴのセットリストには、当時の最新曲となる「ジャッジメント・デイ」や「パウンドケーキ」といった今作からの楽曲をはじめ、「ベスト・オブ・ボース・ワールド」や「フィニッシュ・ホワット・ヤ・スターテッド」といったアルバム『5150』や『OU812』からの楽曲、前ヴォーカリストであるデイヴィッド・リー・ロス期のヒット曲「パナマ」、そして「非情のハイウェイ55号」と「ワン・ウェイ・トゥ・ロック」という2曲のサミー・ヘイガーのソロ曲が含まれている。

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