音楽むすび | ジャンル : ロック・ポップス > ハードロック・ヘヴィメタル

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死霊復活死霊復活

全メタル・ファンよ、歓喜せよ! 英国が誇る究極のメタル・モンスター、アイアン・メイデンの全スタジオ・アルバムのリマスター・エディションが完結した今、このシリーズは”ライヴ・アルバム”という新たなフェーズへと進んでいく…! ライヴ盤リマスター・シリーズの第一弾として今回登場するのは、『死霊復活』と『ライヴ・アット・ロック・イン・リオ』!第五弾では『死霊復活』がコレクターズ・エディションに選ばれた! ★『死霊復活(原題: LIVE AFTER DEATH)』 1985年作品。 傑作アルバム『POWERSLAVE』(1984年)を発表し、1984年8月〜1985年7月まで続く大規模なワールド・ツアー、「World Slavery Tour」を行い、そのツアーの中からカリフォルニアのLong Beach ArenaとロンドンのHammersmith Odeonでのパフォーマンスの模様を収録したライヴ・アルバム。 一切のオーバー・ダビングを行うことなく、生々しいパフォーマンスの模様をそのままの熱量で封じ込めた作品で、「最も優れたライヴ・アルバムの一つ」としてその名を馳せる。 全英2位、全米19位を記録。

ライヴ・アット・ロック・イン・リオライヴ・アット・ロック・イン・リオ

全メタル・ファンよ、歓喜せよ! 英国が誇る究極のメタル・モンスター、アイアン・メイデンの全スタジオ・アルバムのリマスター・エディションが完結した今、このシリーズは”ライヴ・アルバム”という新たなフェーズへと進んでいく…! ライヴ盤リマスター・シリーズの第一弾として今回登場するのは、『死霊復活』と『ライヴ・アット・ロック・イン・リオ』!第五弾では『死霊復活』がコレクターズ・エディションに選ばれた! ★『ライヴ・アット・ロック・イン・リオ(原題: ROCK IN RIO)』 2002年作品。 再びブルース・ディッキンソンとエイドリアン・スミスがバンドに復帰し、全世界のメタル・ファンを熱狂させたアルバム『BRAVE NEW WORLD』を発表し、今作に伴うツアーの最終日となった、ブラジルのフェスティヴァル、ロック・イン・リオへのヘッドライナー出演時の模様を収録した、彼らにとって5枚目のライヴ・アルバム。 25万人にも及ぶ大観衆を前に、堂々たるパフォーマンスを行い、究極のメタル・モンスターとしてのその姿をまざまざと見せつけてくれる最高級のライヴ・パフォーマンスを収録。 全英15位。

ボーン・トゥ・スラッシュ - ライヴ・イン・ジャーマニーボーン・トゥ・スラッシュ - ライヴ・イン・ジャーマニー

四半世紀ぶりにツインギター体制となり、さらにパワーアップしたデストラクションのライヴ・アルバムが登場! 19年に行われた地元ドイツの大型野外フェスでのステージ模様をフル収録。 【日本語解説書封入】 デストラクションに多くの説明は必要ないだろう。 クリエイター、ソドム、タンカードらとともに、ジャーマン・ス ラッシュのビッグ4の一員として、スラッシュ・メタル創成期からシーンの最前線を突っ走ってきたデストラクション。 昨年リリースされた15枚目のスタジオ・アルバム『ボーン・トゥ・ペリッシュ』も大好評。 また本作では、セカンド・ ギタリストが加入。 99年のシュミア復帰以来守られてきたトリオ体制に終止符が打たれたことも、大きな話題となっ た。 この度リリースになるのが、『ボーン・トゥ・スラッシュ』と銘打たれたライヴ・アルバム。 87年の傑作『Live without Sense』に始まり、『Alive Devastation』( 03年)、『 The Curse of the Antichrist - Live in Agony』(09年)と、 ライヴ・アルバムはデストラクションのお家芸という感もあるが、 今回の作品は2019年8月10日、ドイツの大型野外フェス、パーティー・ザン・メタル・オープン・エアーでのステージ模様をフル収録したもの。 『ボーン・トゥ・ペリ ッシュ』の発売日が2019年8月9日であったから、その翌日、まさにリリース・パーティといった様相のこの日の ステージ。 演奏されたのは全10曲。 希代の名曲「カース・ザ・ゴッズ」で始まり「ベスティアル・インヴェイジョン」 で締めるという、実にデストラクションらしいセットリストである。 本作は四半世紀ぶりにツインギター体制となった、 新生デストラクションの初ツアーのドキュメントという点でも非常に興味深い。 そもそももう1人ギタリストを加えたのも、ライヴのパワーアップを図ってのこと。 それがいかに功を奏しているかを、本作は見事に証明している。 スラッシュ・ファンならこれを聞き逃す手はない。 やはり4人体制でレコーディングされた名作『Live without Sense』と 聴き比べてみるのも面白いだろう。

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