音楽むすび | ジャンル : ロック・ポップス > ハードロック・ヘヴィメタル

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サムシング・ウィキッド・マーチズ・インサムシング・ウィキッド・マーチズ・イン

元モービッド・エンジェルのデイヴィッド・ヴィンセント、クリプトプシーのフロ・モーニエ、そして元メイヘムのルネ”ブラスフィーマー”エリクセン。 究極のメンバーが集った究極のエクストリーム・メタル・バンド、ウルティマスのデビュー・アルバムが登場! 凄まじいスーパースター・エクストリーム・メタル・バンドが誕生した。その名もウルティマス。 メンバーは、デイヴィッド・ヴィンセント、フロ・モーニエ、ルネ・エリクセンの3名。 いずれもエクストリーム・メタル好きならば、聞き覚えのある名前だろう。 現在Aura Noir、そしてEarth Electricのメンバーとして活躍しているルネは、94年〜08年の長きに渡り、ブラスフィーマーの名で、 かのメイヘムの屋台骨を支えたギタリスト。3枚のスタジオ・アルバムに携わるとともに、ここ日本へもやって来た経験を持つ。 デイヴィッド・ヴィンセントは、言うまでもなくモービッド・エンジェル黄金期、フロントマンとしてバンドを支えたデス・メタル界きっての ヴォーカリストだ。フロについても説明不要だろうが、念のため、泣く子も黙るクリプトプシーの凄腕ドラマーである。 そんな凄すぎる3人が集まったウルティマスであるが、重要なのは、これがプロジェクトの類などではないということ。 メイヘムを離れ早10年。そろそろ自らの新エクストリーム・メタル・バンドを始める時期だと思い立ったルネが、 フロとデイヴィッドに声をかけ結成した歴としたニュー・バンド、それがウルティマスなのである! ルネとフロは、Nader Sadekのプロジェクトで、スタジオ、ステージ両方での共演経験を持っており、その相性の良さは実証済み。 そこにエクストリーム・メタル界最強オーラを放つフロントマン、デイヴィッド・ヴィンセントが加わったわけであるから、 期待するなという方が無理というもの。 ついにヴェールを脱ぐそのデビュー・アルバム、『サムシング・ウィキッド・マーチズ・イン』は、まさにその期待通り、 いや、それ以上の仕上がりだ。ルネ特有のヒネくれたリフ、デイヴィッドの最強ヴォーカル、そしてフロの嵐のようなドラミング。 まさに、メイヘム+モービッド・エンジェル+クリプトプシーといった趣のイーヴル・デス・メタルだ。 特に、初期モービッド・エンジェルのファンにはドストライクであろう。デイヴィッドがヴォーカルを務めているわけだから、 モービッド・エンジェルを思い起こさせるのは当然だが、それだけではない。「デイヴィッドが歌うことを想定してリフを書いた」というルネは、 オールドスクールなデス・メタル・マニアでもあり、その念頭に『Altars of Madness』や『Blessed are the Sick』、『Covenant』といった、 初期モービッド・エンジェルの名盤があったことは間違いない。 「ウルティマ」とは、ラテン語で「最後の」とか「究極の」という意味。その名には、ルネ、デイヴィッド、フロの3人が骨を埋める覚悟を決めた 「最後の」、そして「究極の」エクストリーム・メタル・バンドという意が込められている。『サムシング・ウィキッド・マーチズ・イン』は、 究極のメンバーが作り上げた究極のアルバム。19年3月早々、アルバム・オブ・ザ・イヤー候補の登場だ。 【メンバー】 デイヴィッド・ヴィンセント (ヴォーカル)   ルネ”ブラスフィーマー”エリクソン (ギター) フロ・モーニエ (ドラムス)

スライド・イット・イン:35周年記念デラックス・エディションスライド・イット・イン:35周年記念デラックス・エディション

デイヴィッド・カヴァデール率いるホワイトスネイクが84年に発表し、 世界規模での成功への足がけとなった名作『スライド・イット・イン』35周年作品! 1978年にデビューし、そのブルーズに根付いたハード・ロック・サウンドでイギリスやヨーロッパ、 そして日本でも大きな人気を博している、稀有のフロントマン、デイヴィッド・カヴァデール率いるホワイトスネイク。 彼らにとって初のプラチナム・ディスクとなり、全米を含む世界規模での成功へと彼らを導いた作品が、 「ラヴ・エイント・ノー・ストレンジャー」や「スロー・アンド・イージー」、そしてアルバム・タイトル曲「スライド・イット・イン」といった ハード・ロックの名曲を収録し、全世界で600 万枚以上のセールスを記録する、1984年にリリースされた名作『スライド・イット・イン』。 今やクラシック・アルバムともなったこのアルバムの発売35周年を記念して、ワーナーミュージック/ライノ/パーロフォンから、 7枚組ボックス・セットを含む複数形態をリリース。 最新リマスターを施した同作品のUK ミックス並びにUS ミックスに加え、35周年記念2019リミックス、未発表のライヴ音源やスタジオ音源、 ミュージック・ビデオやコンサート映像、最新インタビュー映像などを収録した7枚組ボックス・セット 『スライド・イット・イン:アルティメット・スペシャル・エディション』に加え、UKミックスとUSミックスにボーナス・トラックを追加収録した 2CDデラックス・エディション、そしてUS ミックスを収録した1CD という3形態でのリリース決定!

スライド・イット・イン:35周年記念リマスタースライド・イット・イン:35周年記念リマスター

デイヴィッド・カヴァデール率いるホワイトスネイクが84年に発表し、 世界規模での成功への足がけとなった名作『スライド・イット・イン』35周年作品! 1978年にデビューし、そのブルーズに根付いたハード・ロック・サウンドでイギリスやヨーロッパ、 そして日本でも大きな人気を博している、稀有のフロントマン、デイヴィッド・カヴァデール率いるホワイトスネイク。 彼らにとって初のプラチナム・ディスクとなり、全米を含む世界規模での成功へと彼らを導いた作品が、 「ラヴ・エイント・ノー・ストレンジャー」や「スロー・アンド・イージー」、そしてアルバム・タイトル曲「スライド・イット・イン」といった ハード・ロックの名曲を収録し、全世界で600 万枚以上のセールスを記録する、1984年にリリースされた名作『スライド・イット・イン』。 今やクラシック・アルバムともなったこのアルバムの発売35周年を記念して、ワーナーミュージック/ライノ/パーロフォンから、 7枚組ボックス・セットを含む複数形態をリリース。 最新リマスターを施した同作品のUK ミックス並びにUS ミックスに加え、35周年記念2019リミックス、未発表のライヴ音源やスタジオ音源、 ミュージック・ビデオやコンサート映像、最新インタビュー映像などを収録した7枚組ボックス・セット 『スライド・イット・イン:アルティメット・スペシャル・エディション』に加え、UKミックスとUSミックスにボーナス・トラックを追加収録した 2CDデラックス・エディション、そしてUS ミックスを収録した1CD という3形態でのリリース決定!

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