ジャンル : クラシック > 歌劇・オペラ
ベルリーニ:歌劇「清教徒」全曲ベルリーニ:歌劇「清教徒」全曲
制作・出演
アンジェロ・メルクリアーリ / ジュゼッペ・ディ・ステファノ / トゥリオ・セラフィン / ニコラ・ロッシ=レメーニ / マリア・カラス / ミラノ・スカラ座合唱団 / ミラノ・スカラ座管弦楽団 / ロランド・パネライプッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」全曲プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」全曲
制作・出演
アントニーノ・ヴォットー / アンナ・モッフォ / ジュゼッペ・ディ・ステファノ / ニコラ・ザッカリア / マリア・カラス / ミラノ・スカラ座合唱団 / ミラノ・スカラ座管弦楽団 / ローランド・パネライビゼー:歌劇「カルメン」全曲ビゼー:歌劇「カルメン」全曲
EMIに残されたマリア・カラスの激唱が最新リマスタリング技術で蘇るオペラ全曲シリーズ。カラスの歌う「カルメン」ほど、情熱的で魅惑的なカルメンはないだろう。
プッチーニ:歌劇「トスカ」全曲プッチーニ:歌劇「トスカ」全曲
EMIに残されたマリア・カラスの激唱が最新リマスタリング技術で蘇るオペラ全曲シリーズ。まさにカラスの十八番。歌姫「トスカ」ほど、カラスにふさわしい役柄はないだろう。
グリーグ:劇音楽≪ペール・ギュント≫ 劇音楽≪十字軍王シーグル≫ 管弦楽のためのメロドラマ≪ベルグリオット≫グリーグ:劇音楽≪ペール・ギュント≫ 劇音楽≪十字軍王シーグル≫ 管弦楽のためのメロドラマ≪ベルグリオット≫
制作・出演
ウルバン・マルムベルイ / エスタ・オーリン / エスタ・オーリン・ヴォーカル・アンサンブル / エーテボリ交響楽団 / エーテボリ響 / グリーグ / バーバラ・ボニー / プロ・ムジカ室内合唱団 / ヤルヴィイタリア・フランス・オペラ合唱曲集イタリア・フランス・オペラ合唱曲集
発売元
キングレコード株式会社スウィトナーの比較的珍しいイタリアとフランス・オペラの合唱曲集。彼のウィーン気質は、ラテン系のオペラにもマッチしている。ドイツ風のオーケストラや合唱団もかえって新鮮だ。
ワーグナー:オペラ名場面集ワーグナー:オペラ名場面集
発売元
キングレコード株式会社テオ・アダムが参加していることで注目のアルバム。アダム全盛期の録音で、まずはそこが聴きもの。それぞれの役柄への深い共感が伝わってくる。スウィトナーの堅実な指揮とオーケストラの充実ぶりも素晴らしい。
ガーシュウィン:歌劇≪ブルー・マンディ≫全曲 ≪ポーギーとベス≫ハイライトガーシュウィン:歌劇≪ブルー・マンディ≫全曲 ≪ポーギーとベス≫ハイライト
制作・出演
アンジェラ・ブラウン / エリック・カンゼル / カーク・ウォーカー / グレッグ・ベイカー / シンシナティ・ポップス・オーケストラ / ジョージ・ガーシュウィン / セブロネット・バーンズ / ハロリン・ブラックウェル / マルキータ・リスターEMI CLASSICS決定盤 1300 480::イタリア・オペラ・アリア&デュエット集EMI CLASSICS決定盤 1300 480::イタリア・オペラ・アリア&デュエット集
制作・出演
エドワード・ダウンズ / ニコライ・ゲッダ / ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 / フランコ・フェラリス / フランチェスコ・モリナーリ=プラデルリ / ベルリーニ / ミレルラ・フレーニ / ローマ国立歌劇場管弦楽団フレーニの『オペラ・アリア集』と『重唱集』をまとめたアルバム。フレーニ30歳前後の上り調子の時期の素晴らしい歌唱が楽しめる。両作とも、彼女の魅力を広く知らしめた記念すべき作品だ。
ムソルグスキー:歌劇≪ボリス・ゴドノフ≫全曲ムソルグスキー:歌劇≪ボリス・ゴドノフ≫全曲
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場合唱団 / ウィーン少年合唱団 / オリヴェラ・ミリャコヴィッチ / ソフィア放送合唱団 / ニコライ・ギャウロフ / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ムソルグスキーワーグナー:≪ニーベルングの指環≫全曲ワーグナー:≪ニーベルングの指環≫全曲