発売元 : エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ株式会社
誰も知らない「本当のBoA」!! USAデビューを経て衝撃の7thオリジナルアルバム遂に完成。 作詞/作曲4曲、作詞2曲を含む全13トラック。 さらに!!!一夜限りの激レアBEST LIVE映像を初のDVD化! SINGLE「BUMP BUMP! feat.VERBAL(m-flo)」、「まもりたい ~White Wishes~」に加え、 BoA自身が拘りぬいて制作された新曲を多数収録!! 新曲にはあの「三浦大知」を迎えた珠玉のデュエット・バラード「Possibility duet with 三浦大知」も収録。 挑発的なダンス・チューン、自身のリアルな 感情を綴った楽曲、コラボレーション楽曲等全てが、 誰も見た事のない“新しいBoA”を感じさせる渾身のALBUM。 DVDには「BUMP BUMP! feat.VERBAL(m-flo)」のMusic Video&「まもりたい ~White Wishes~」のMusic Video収録。 さらに単独パッケージ化ナシの極レアLIVE映像として、2009年4月6日STUDIO COASTにて、 VERBAL(m-flo)や Crystal Kayがスペシャルゲストとして登場した1夜限りのプレミアムイベント 『BoA Release Party "BEST&USA" ~Thank You For Your Support!!~』の模様を収録!!! こちらのLIVE映像はUSA楽曲のパ フォーマンス初商品化となり、さらには「VALENTI」「メリクリ」といった代表曲も収録したヴォリューム満点の内容!!! 【CD収録曲】 1. This Is Who I Am 2. EASY 3. BUMP BUMP! feat. VERBAL(m-flo) 4. LAZER 5. interlude#1 6. is this love 7. まもりたい 〜White Wishes〜 8. interlude#2 9. ネコラブ 10. THE END そして and… (album ver.) 11. Possibility duet with 三浦大知 12. Fallin' 13. my all
2010年2月3日発表の12thシングル。日本テレビ系アニメ『犬夜叉 完結編』エンディング・テーマ「Diamond」、PSP用ゲーム『GOD EATER』オープニング・テーマ「Over the clouds」を収録。
前作から4年ぶりになる“Shipシリーズ三部作”の完結編。さまざまなシンガーがフィーチャーされているが、「ペドロ〜消防士と潜水夫」を鈴木慶一、「横顔」を桜井秀俊(真心ブラザーズ)、「パラレル」を松本隆が作詞しているのもポイントだ。11通りの物語を一つの流れにした大人の上品なポップス・アルバムに仕上げられ、プレゼントにも最適。
200万枚を突破した『BEST〜first things〜』『BEST〜second session〜』に続く、ベストアルバム『BEST〜third universe〜』と、オリジナルアルバム『UNIVERSE』が合体した前代未聞の2枚組アルバム! ⇒倖田來未のディスコグラフィをチェック!
99年結成の5人組ロック・バンド、東京60WATTSによる4枚目のアルバム。甘酸っぱくセンチメンタルなメロディと爽やかなヴォーカル、それにグルーヴィなバンド・サウンドによって、質の高いシティ・ポップス的なアルバムに仕上がっている。ラストの一発録り的なライヴ感も痛快。
5人組ミクスチャー・ロック・バンド、BACK-ONの約1年ぶりのシングル。「ONE STEP!」は2010年2月デビューのモデル“mini”をフィーチャーしたイケイケ・チューンで、「Tomorrow never knows」はすでに着うた配信ずみ。ともにHigh Speed BoyzのJINがプロデュースしている。
8年ぶりの再会!奇跡のコラボ! スカパラ20周年イヤーに放つ2010年最初のリリースは、 「美しく燃える森」から8年ぶりとなる奥田民生を ヴォーカルに迎えた歌ものシングル「流星とバラード」。 今年の各地夏フェスで顔を合わせる機会が多かったユニコーンとスカパラは、 バックヤードでの談笑場面で奥田民生の 「もう随分経ったし、そろそろまた俺が歌ってもいいんじゃない?」 という何気ない会話から話が盛り上がり、 実に8年ぶりとなるタッグが再び実現。 作曲 川上つよし、作詞谷中敦のスカパラの2名が担当した今作は、 疾走感あるスカサウンドに奥田民生のさりげなく漂う色気ある歌声でリスナーを魅了する極上ポップス。 「KinouKyouAshita」に続く、デビュー20周年リリース第2弾となるシングル。およそ8年ぶりにゲスト・ヴォーカルを迎えた楽曲などを収録した注目の作品だ。
2009年より音楽活動の拠点を東京に移した上木彩矢の移籍第1弾アルバム(通算4枚目)。クランチされたギターが鳴り響く「The Light」、ブルージィなリフが印象的な「EMPTY」など、デジタル・ロックに彩られたナンバーが並び、ロック・シンガーとしての新たな魅力を披露している。
2010年1月にリリースされた、関西の人気クラブ・イベント“Deeper”とのコラボCD。R&B、ヒップホップ、レゲエ、ハウスのヒット曲の数々を、“オールジャンルDJ軍団”*Groovy workshop.がノンストップ・ミックス。
「車を音楽でドレスアップする」をテーマにした、“大阪オートメッセ2010”のオフィシャルCD。2010年にアニヴァーサリーを迎えるスーパーユーロビートがメインのスピード・スタイルと、最新ダンス・サウンドを収録したパワー・スタイルの2枚組。
YMOの三人にも才能を認められた在ベルリン日本人のアルバムは、HASYMOなど他アーティストの曲のリミックスに、自らの楽曲のリミックスを加えた9曲入り。弾力に富むビートと細密にデザインされた電子音響は、シンプルかつストイックで、実に洗練されている。★
岡山出身女性シンガー、dorlisの4枚目のアルバム。コトリンゴ、土岐麻子、須永辰緒ら豪華ゲストが参加し、曲のタイプもジャズやラテン、レゲエなど曲ごとに変わり、彼女のソウルフルなヴォーカルが縦横無尽に躍動している。特にジャズの曲での色気たっぷりな歌が真骨頂か。
女性ヴォーカリストが放ったヒット曲をメロディアスかつヘヴィにカヴァーした好企画の集大成的名演集。2007年以降リリースされたシリーズ3作品からのセレクトに加えて、本作には新録音源(「魅せられて」「赤いスイートピー」)も収録。ダイナミック&メランコリックに歌い上げるヴォーカル、仕掛けの多いアレンジなど、聴きどころ満載だ。
CDデビュー10周年を迎えた高木綾子の通算10枚目のアルバムは、初のモーツァルト。しかし“満を持して”との気負いは微塵も感じさせず、テクニックのキレを軽妙さに巧く転じて、ナチュラルな風合いの心地良い演奏を聴かせてくれる。「フルート協奏曲第2番ニ長調K.314」&「フルートと管弦楽のためのアンダンテ ハ長調K.315」では自作のカデンツァを使用。
甲斐名都のセカンド・アルバム。ディズニー映画『ボルト』のエンディンング・テーマほか全14曲を収録。「雪の降る街」「雪の降らない街」は、離れ離れになった男女のそれぞれの立場から歌った秀作。短編集『秘密。私と私のあいだの十二話』(ダ・ヴィンチブックス)のようだ。★
ライヴで披露していた極上バラードを音源化した「抱きしめて」は、導入部で幾重にも重ねた自身によるコーラスを挿入し、サビに弦を配置するなど壮大さを演出。曲名どおり、感情的なヴォーカルに抱かれ包まれる感覚がある。全3曲、シンガーとしてのみならず、メロディ・メイカーとしての魅力も色濃く発揮されている。