発売元 : ビクターエンタテインメント
制作・出演
BialasMartin / DvorskaMarie / HurnikJiri / KopkaAlexandr / TupyMartin / アレシュ・バールタ / チェコ・ナショナル交響楽団 / マルチェロ・ロータ / リヒャルト・シュトラウスチェコ・ナショナル響は機能性一辺倒のオケでは決してない。どこかトラディショナルな雰囲気を感じさせ、それが旋律線をクッキリと浮かび上がらせるロータの指揮と融合して、とても美しく温かな風景を描き出してみせる。オーディオ的な迫力を狙った演奏とはひと味違う心地よさがいい。
トリオとしては2枚目のアルバム。「鱒」の方は、同じくチェコ・ナショナル響の二人の首席奏者が参加している。音色の均質さやバランス、アンサンブルの緊密さ、躍動的で切れの良いリズム感などは素晴らしい。幾分硬めのくすんだ響きで、過度な感情移入を排し、純粋に音楽美を作り出している。
天才トランペッターと呼ばれたブッカー・リトルが中心になった最後の作品。独自のスタイルが完成された彼の代表作といっても過言ではない。スイングジャーナル選定ゴールド・ディスク。
ジャズ・ピアニスト、クロード・ウィリアムソンがベツレヘム・レーベルに残したアルバム2作品のうちの1枚目。本作が録音された1950年代中期頃には、自己のスタイルを確立していたことがうかがえる。
制作・出演
SyOliver'sOrchestra / エリス・ラーキンス / エヴェレット・バークスデール / クリス・コナー / ジョー・シンデレラ / ドン・バーンズ / ロニー・オーディッチ / ヴィニー・バーク最高の音で楽しむために!
制作・出演
ウエンデル・マーシャル / カーメン・マクレエ&ジュリー・ロンドン / トニー・スコット / ハワード・ロバーツ / ハービー・マン / バディ・コレット / マット・マシューズ / マンデル・ロウ最高の音で楽しむために!
コミケでのCD配布を起点にした同人サークル・バンドのメジャー・ファースト・シングル。コミケ、アニメなどの領域に精通したリスナーには惹かれるアイテムだが、サウンドは和製ハード・ロックといった印象。よくできているし演奏もうまいが、音楽的には発見は少ないかも。
元EXILEの清木場俊介のソロ12枚目のシングル。軽快なギターのリフでスタートするアッパーな「魔法の言葉」はアドレナリン全開の疾走感でほとばしる。清木場もサウンドに呼応して、ハイ・トーンのトップ・ギアでアスリート系のヴォーカルを聴かせる。セクシーなバラード「なつかしい夢」も逸品。
結成から20年目を迎えたフィンランドのメロディック・デス、アモルフィスによるセルフ・カヴァー・アルバム。初期3枚から選曲されており、特に元祖メロデスの名作であるセカンドからのナンバーは必聴もの。美と狂気、そこに今の彼らに通じる母国の民族音楽旋律も入り混じる。トミの殺戮的歌も威力発揮。
人気コンピ・シリーズ“俺たちのフォーク!”からの1枚。本作では、愛と平和への思いが込められたメッセージ・ソングの名曲をコンパイル。彼らが歌った言葉は今も色褪せずに、聴く者の心に響いている。
ハートにガツンと響くアツいMCのCMDと、トーク・ボックス使いでありトラックメイカーのT-TRIPPIN'によるウェッサイ系ヒップホップ・ユニットのセカンド・アルバム。トーク・ボックスのたゆたうように揺れるコーラスが前面に出たメロウ・トラック「SOMETHIN' SMOOTH」は絶品の一言。彼らのVIBESやイズムが全開のリード曲「ONE WAY」も最高。
デビュー10周年を迎えた三人組が2010年5月5日に九段会館で行なった初のアコースティック・ライヴから、ヒット曲満載のベスト選曲で構成されたライヴ・ベスト盤。アコースティックでメロディや歌の良さを再確認、というレベルにとどまらず、通常のアレンジとはまた違った新たなグルーヴを生み出しているのがすごい。
1966年のデビュー・シングル「女のためいき」から、2010年6月発表の「眠らないラブソング」まで、ヒット曲を年代順に収録したベスト盤。「おふくろさん」「襟裳岬」など、彼を語るには外せない数々の名曲で、45年の音楽生活を振り返っている。