発売元 : ビクターエンタテインメント
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入手困難だった95年作を復刻。ヴォーカルのミア・ザパータを殺人事件で失ったシアトルのパンク・バンド、ザ・ギッツとジョーン・ジェットとの共演アルバムで、印税は捜査資金に寄付された。
結成40周年を記念して、米のR&B界の若手スター、UKのジャミロクワイやリサ・スタンスフィールド、果てはセネガルのユッスー・ンドゥールまで招いて、名曲の数々を再演。オリジナルの味わいを活かしたもの、思いっきりヒップホップなものなど多彩で楽しい。
桑田がCM出演した“FLY! JAL!”キャンペーン・ソング。初夏のような爽やかなサウンド。(2)は舞台『クラウディア』の主題歌。桑田流のブルースだ。サザンオールスターズの6年ぶりのオリジナル・アルバムに向け、期待が高まる。
“サマーソニック02”来日ステージでの消火器粉末ぶちまけ事件でキレぶりを天下に知らしめた南カリフォルニア産轟音ロッカーのセカンド。ストゥージズの炸裂とマッドハニーの酩酊を掛け合わせたかのギシギシのひしゃげたロックンロールで荒れ狂う。非オシャレ系ガレージ!★
シンセ担当2名を含む、ポップ・ロックを聴かせる6人組のセカンド。エッジの利いたギターがもたらす表層のダイナミックさだけでなく、全編にわたり繊細なシンセのアレンジで底上げして、厚み&オリジナリティあふれるロック・サウンドを聴かせてくれる。
森川之雄率いるパワーヌードがこれまで発売したアルバム4枚、シングル2枚からセレクトされたベスト・アルバム。森川自身による楽曲解説、全ディスコグラフィなど貴重なデータも。
もうなんだかすごいことになっていることだけは分かるが正直いってよく理解できないところまで彼女はきてしまっている。それくらい本作は日本のポップ・フィールドからはみでている。縦横無尽に駆けめぐるサウンドの音楽としての質はとてつもなく高い。
2003年夏から活動休止していた麻波25がバンド名を変えての復活第1弾。ドラムンベース、アブストラクトなどなどバラエティに富んだサウンドを聴かせ、ミクスチャー・ロックの雄の名に恥じない音作り。アルバム・タイトル(“前進”の意)どおりの内容。
10人編成のスカ・バンドのセカンド・アルバム。スカパラの流れも感じさせるが((6)はそのメンバーのプロデュース)、スカ・パンク以降のバンドならではの軽やかさが心地よい。ヴォーカル入りの2曲も自然体だし、どの曲もポップでツボを押さえているのであった。
ガイ・レコード時代に残した音源の中から、バラードをコンパイルした企画作品。ベスト盤『very best of songs』(2002年9月)と重なる収録曲も多いが、耽美的な世界観だけでなく、優しいメロディ・ラインを紡いでいくコンポーズ面での個性もよくわかる。
アルバム『Montage』の予告編とも言える4曲入りシングル。明るいエレクトロ・ポップ調に驚くタイトル曲と(3)を手掛けたのは高井康生、インスト(2)とアヴァンな(4)は神田朋樹というお馴染みの面々((3)は井上薫によるリミックス)で、歌詞は日本語。春風のように風通しがよくて、いい雰囲気。