発売元 : ユニバーサルミュージック
SNSの口コミから広がりZ世代から支持を得ている福岡発のバンド マルシィ。メジャー1stアルバムをリリース。 マルシィ1stアルバムのタイトルは「Memory」、恋の始まりから愛が終わるまでの記憶を一つの作品にコンパイルしたラブソングアルバム。 「白雪」、「プラネタリウム」をはじめ、配信を重ねるごとにサブクスチャートを賑わせてきたマルシィ初となるCD作品。 CDのみのボーナストラックとして、サブスクでヒットしている代表曲「絵空」を収録。 ーマルシィ プロフィールー Vo & Gt 吉田右京 / Gt shuji / Ba フジイタクミ 消せない記憶と生きていく あなたの記憶をうたうバンド、マルシィ “なんでこんなに私の気持ちを歌ってくれるの” SNSの口コミから広がった失恋ソングが話題を集め、Z世代の女性を中心にマルシィにハマるリスナーが続出。 マルシィの描く新たな等身大のラブソングが共感を集めている。
木梨憲武、"思い出作り”の最終章となるニュー・アルバム『木梨ミュージック コネクション最終章 〜御年60周年記念盤〜』が発売! 木梨憲武のコネクションを使って制作された豪華客演との楽曲の数々を収録。 配信で話題となった「木梨ミュージック コネクション」シリーズ1~3に収録された楽曲や、新曲を含めた豪華16曲収録!! 還暦を迎えた木梨憲武の記念すべき1枚とないっている。
デフ・レパードの7年振りとなるニュー・アルバムで、通算12枚目のスタジオ・アルバムが発売! 2015年にチャートの上位に入った前作の『デフ・レパード』以来となる新作。 アルバムは15曲すべてが新曲。そのうち2曲は、グラミー賞を幾度となく受賞しているアリソン・クラウスが特別ゲストとして参加。 『ダイアモンド・スター・ヘイローズ』のアートワークは、世界的に有名な写真家であり、 監督でもあるアントン・コービンのアイデアで、スタイリストにマリャム・マラカポアー、 そしてグラフィックにイギリスを拠点に活動するマンデン・ブラザーズを起用したこのデザインとなっている。 日本盤のみ:ボーナス・トラック2曲収録。*1CDデラックスとは異なる曲です。 日本盤のみ:解説:伊藤政則/歌詞対訳付。 日本盤のみ:SHM-CD仕様。
セックス・ピストルズが1976年から1978年の間に発表した、選り抜きの20曲を纏めた、最新コンピレーション・アルバム。 ジョイ・ディヴィジョン、ニュー・オーダー、カート・コバーン、ノエル・ギャラガー、グリーン・デイ、ヤングブラッドなど、 ピストルズからの影響を公言するミュージシャンは枚挙にいとまがなく、『勝手にしやがれ!!』は"史上最も影響力のあるアルバム"のランキングの常連にもなっている。 音楽だけに限らず、パンクは誰にでも作品を創作できることを証明してみせた。ファッション、アート、デザインなどの分野でも背中を押されたアーティストは数多くいる。 今回のコンピレーションには、『勝手にしやがれ!!』から「アナーキー・イン・ザ・U.K.」、「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」、 「プリティ・ヴェイカント」、「さらばベルリンの陽」などのヒット曲のほか、『ザ・グレイト・ロックン・ロール・スウィンドル』の サウンドトラック・アルバムからのオリジナル曲やカヴァー曲、そして「アイ・ウォナ・ビー・ミー」(シングル「アナーキー・イン・ザ・U.K.」のB面)、 「サテライト(シングル「さらばベルリンの陽」のB面)、「ディド・ユー・ノー・ロング」(シングル「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」より)など、B面曲も収録。 ★【日本盤のみ】解説/歌詞対訳付、SHM-CD仕様
Novelbright、Major 2nd Full Album。バンドの“これまで”と “これから”が詰め合わさったタイトル『Assort』の名にふさわしい内容となっている。 収録曲は、ダウンロードソフト『ポケモンユナイト』とのタイアップ楽曲「Okey dokey!!」、Novelbright初となるシングルとしてリリースされ、 大きな話題となった日本テレビドラマ『真犯人フラグ』主題歌の「seeker」、インディーズ時代を支えた名バラード「ふたつの影」の続編となる 切ないラブバラード「ワンルーム」、映画『犬部!』の主題歌「ライフスコール」、テレビ朝日系全国24局ネット“NUMAnimation”枠にて 放送のオリジナルTVアニメーション『リーマンズクラブ』のオープニングテーマ「The Warrior」、 テレビ朝日系・金曜ナイトドラマ『漂着者』主題歌「優しさの剣」とタイアップ満載の既発曲6曲に2022年の年明けから 本格的なレコーディングに入り完成させた新曲7曲の全13曲収録となっている。
ザ・ローリング・ストーンズの60年に及ぶ驚異的な歴史の中でも伝説的なイベントが、初めて完全な形でリリース。 『ライヴ・アット・エル・モカンボ』は、1977年3月にトロントの300名収容のクラブでストーンズが行なった2回の有名なシークレット・ライヴの初の公式盤。 3月5日のライヴ全曲に加えて、3月4日のライヴから3曲のボーナス・トラックが追加。すべてボブ・クリアマウンテンによって新たにミックス。 「ホンキー・トンク・ウィメン」、「ホット・スタッフ」、「夜をぶっとばせ」、「ダイスをころがせ」などの定番曲から、 マディ・ウォーターズの「マニッシュ・ボーイ」、ボ・ディドリーの「クラッキン・アップ」、ビッグ・メイシオの「ウォリード・ライフ・ブルース」、 ウィリー・ディクソンの「リトル・レッド・ルースター」のブルース・ナンバーなどが収録。 20ページ・ブックレット付<日本盤のみ>英文解説翻訳付/歌詞対訳付SHM-CD仕様
WONK2年ぶりのアルバム『artless』がリリースされる。 身近な人への心の在り様をテーマとし、この数年、楽曲提供やコラボレーション、 個々での活動もジャンルレスに展開してきた彼らの、"WONKとしての原点回帰作"が完成した。 ありのままの心の機微や、日常の景色を描いた全6曲入り。 前作アルバム「EYES」では、高度な情報社会における多様な価値観と宇宙をテーマに、架空のSF映画のサントラを見事に作り上げたWONK。 今回はそこから一転し、リアルを題材にした写実的な楽曲群が揃う。 制作プロセスにおいても、リモート制作を続けてきた彼らが6日間の合宿を行い、対面のセッションを通じて本作を構築した。 人肌感のある等身大なリリックや、その場の空気までを記録した楽曲たちは、WONKの「今」を高い純度で表現するアルバムといえるだろう。