発売元 : ユニバーサルミュージック
心を揺さぶる魂の歌声が響く1st EP 小林柊矢のピュアで真っ直ぐな感情を綴った楽曲たちがつまった一枚。 すでに先行配信されている、別れた彼女への未練が沢山残ったまま初めての冬を迎えてしまう 男性の切ない心模様を描いた「君のいない初めての冬」や、目の前の景色がレンズを通したかのように 鮮明になる恋心を歌った一目惚れソング「レンズ」などが収録。
作詞家・里村龍一先生(2021年10月5日逝去)の遺作「恋街しぐれ」「黄昏~夢隣り」に聖川湧が作曲。 35周年に向けてデビュー曲「雨酒場」の作家陣が満を持して送りだす、“The香西演歌”が遂に完成!
前作「UNCHAINED」から約3年半ぶりとなるオリジナルアルバムが完成。 ソロの“ラッパー”SWAYとしての多彩さを印象づける2ndアルバム。デジタルシングル「チョコレート」 「ON FIRE」「Angels」「TALK」「Summertime」や、自身が強くリスペクトするラッパーとのコラボレーション 「Under The Stars feat.Lupe Fiasco」の他、新曲も多数収録。 新曲では更にバラエティに富んだアーティスト・トラックメイカーとのコラボレーションも実現。 王道のHipHopスタイルはもちろんのこと、新たな一面も垣間見られるようなアルバムに仕上がっている。
「死」へのオブセッション・エレクトロポップスの混沌の中で。 ジム・キャリーの言葉で幕を開ける架空のラジオ番組をコンセプトにしたThe Weekndのニューアルバム『Dawn FM』 トンネルの先にある光にたどり着くのを待っている渋滞に巻き込まれているようなそんな感覚。 現代メインストリームの最高峰が作りだす傑作ー ザ・ウィークエンドが2020年にリリースしたアルバム『After Hours』から約2年ぶり、5作目となるアルバム『Dawn FM』を1月7日にリリース。 年明けのサプライズリリースとなった今作には、タイラー・ザ・クリエイター、リル・ウェイン、クインシー・ジョーンズ、 ジム・キャリーなどが参加している。ゲスト陣の豪華さはさることながら、アルバム収録曲の「Out Of Time」では日本人歌手の亜蘭知子の 「Midnight Pretenders」がサンプリングとして使われている。 そして1月12日に緊急リリースしたDawn FM (Alternate World)を日本から初リリース! 既存楽曲16曲にDJのAgents of Time、エグゼクティブプロデューサーとしても参加しているSwedish House Mafiaがリミックスをした2曲のほか、 昨年10月末にリリースされた「Moth To A Flame」が加えられている。 また、DVD付にはオフィシャルミュージックビデオ6曲を収録! リリースの数日前に公開されたアルバムのティーザー映像では、「あなたは今、103.5:Dawn FMを聴いています。 あなたはあまりにも長い間、暗闇の中にいました。今こそ、光の中を歩き、両手を広げて自分の運命を受け入れる時です」という、 ラジオDJのナレーションで締めくくられている。このナレーションで伝えられているように、アルバムは全体を通して1つのラジオ番組のような展開となっている。 『Dawn FM』は、2011年にリリースした3つのミックステープを経て、ザ・ウィークエンドが2020年の『After Hours』後に発表する5作目の最新スタジオ・アルバム。 その間にも新曲、リミックス、コラボ曲、新作ビデオを次々と発表し、近日公開予定のHBOのTVシリーズ『The Idol』では主演/共同脚本を務めるなど多忙な日々を送っていた。 2021年、彼は“New Era”として、4月に発表したアリアナ・グランデとの「Save Your Tears」のリミックスを皮切りに、 ドージャ・キャット、ベリー、ヤング・サグ、ナズ、スウェディッシュ・ハウス・マフィア、ポスト・マローンといった一連のコラボ作品をリリース
5th singleのクリエイティヴ・コンセプトは<始まり>。 季節の芽吹き(始まり)である<蕾>をモチーフにし、気持ちと季節の始まりを表現した、OWV表題曲では初のミドルバラード曲「You」を始め、 気持ちを新たにスタートさせる衝動を<アラーム>というモチーフを使って表現したダンス曲「Sound The Alarm」、 そして11月7日からスタートし、12月5日に無事完走した初となる全国ライブツアー“OWV LIVE TOUR 2021-CHASER-”11月27日神奈川公演にて 先行サプライズ披露した「TALK TALK TALK」も収録。 この楽曲は相手を知る始めの1歩、をモチーフにしたアメリカンポップソング。今作も3曲で多彩な<始まり>を表現したシングルとなっている。
三浦祐太朗、カバーアルバム発売決定!中島みゆき「誕生」他、90年代の名曲を全8曲収録予定! 2022年、ソロデビュー10周年を迎える歌手の三浦祐太朗。 そんな彼が、約2年半ぶりとなるアルバムを3月9日に発売。 今作は、三浦の歌手活動において最も影響を受けた1990年代にリリースされた邦楽曲の中から、本人にとって思い入れのある楽曲をカバー。 また、3月13日からは、千葉を皮切りにソロデビュー10周年記念ツアーをスタートする。
2012年に結成し、2019年にEMIよりメジャーデビューを果たした八王子ロックバンド、ハルカミライ。 以降もコンスタントにライブ活動を続け、2021年10月9日(土)には幕張メッセ国際展示場でのワンマンライブ、 「ヨーロー劇場2021 - 赤青緑で白い幕 -」を決行。 結成10周年という記念すべき年のスタートを飾る、待望のメジャー3rdフルアルバム完成!
Perfumeの新曲「Flow」が、TBS 火曜ドラマ「ファイトソング」(毎火22時放送)主題歌に決定! ドラマのために書き下ろされたこの楽曲は、つかみどころのない時代の空気と、人と人との距離感、 自由さを、空に浮かぶ雲に例えて、速いような遅いような両方の時間を感じるようなサウンドに仕上がっている。 またカップリングには、昨年8月にぴあアリーナMMで『Perfume LIVE 2021 [polygon wave] 』が 開催された際にファンからは“謎の新曲”として、発売を熱望されていた楽曲「マワルカガミ (polygon wave live ver.)」を収録。
2022年3月4日(金)公開の映画『余命10年』のためにRADWIMPSが書き下ろした、 劇伴29曲と主題歌「うるうびと」を収録した全30曲のオリジナルサウンドトラックアルバム。 野田洋次郎が初出演したドラマ「100万円の女たち」で出会った藤井道人監督が、 その頃からの念願を叶えた形で今回のタッグが生まれ、RADWIMPSにとっては初の実写映画の音楽担当となった。 楽曲を手掛けた野田洋次郎は撮影前に脚本を読んで主題歌「うるうびと」と劇伴の一部を作り、 キャストとスタッフはその音源を聴いて同じイメージを共有しながら撮影に臨んだという。 茉莉と和人 二人の主人公の10年にわたる物語にRADWIMPSが音で寄り添う。
【ロックバンド「神はサイコロを振らない」キャリア初のMajor 1st Full Album「事象の地平線」3月2日リリース決定! 大ボリューム!2CD!全20曲収録!で、メジャーシーンに溢れんばかりの才能とメッセージを大放出! 初回限定盤DVDには初のZepp Tokyoライブをフル収録! 東阪野音Live 2022「最下層からの観測」開催決定! 】 神はサイコロを振らない 待望のMajor 1st Full Album「事象の地平線」を3月2日にリリースすることが決定! インディーズ時代からミニアルバムのリリースは重ねてきたが、コンスタントに楽曲を届ける為にもインディーズでのフルアルバムリリースは 避けざるを得なかった彼らにとっての念願の初のフルアルバムが、Major 1st Full Album「事象の地平線」となる。 本作は大ボリュームの2CD全20曲収録となり、メジャーシーンに溢れんばかりの才能とメッセージを放出する作品となるだろう。 「ドラマ主題歌」「映画主題歌」「CMソング」などのタイアップ楽曲8曲を収録しつつも、n-buna from ヨルシカとアユニ・D(BiSH/PEDRO)、 キタニタツヤとのコラボ楽曲に加え、新録曲6曲も収録し、高いアーティスト性も凝縮された必聴盤。
SHE'S 7thシングル『Blue Thermal』はアニメーション映画『ブルーサーマル』主題歌、挿入歌を収録。 『ブルーサーマル』は、小沢かな氏の漫画『ブルーサーマルー青凪大学体育会航空部ー』をアニメーション映画化した作品。 エンジンを搭載せずに上昇気流(サーマル)を捉えることで飛翔する航空機・グライダーで飛行スピードを競う体育会航空部をモチーフにした青春物語。 主人公・都留たまきの声を堀田真由があてているほか、島崎信長、榎木淳弥らがボイスキャストに名を連ねている。 主人公のたまきが一瞬で心を奪われた空の景色を想像できるような軽やかで美しい主題歌と、朝の澄んだ空気と雲が見えるような挿入歌。 そんなイメージで楽曲は描かれている。 通常盤は初回生産分のみ特典として、アニメーション映画『ブルーサーマル』描き下ろしチェンジングジャケットを封入
3000万枚以上の売り上げを誇る80’sミュージック・シーン主要アイコンのひとつ、ティアーズ・フォー・フィアーズ、約17年ぶりとなる新作!! メガヒット「シャウト」や「ルール・ザ・ワールド」で一世を風靡したティアーズ・フォー・フィアーズ (カート・スミス、ローランド・オーザバル)が放つ、2004年の『Everybody Loves a Happy Ending』以来、 約17年ぶりとなる7枚目!長年にわたってのコラボレーターCharlton Pettusやヒット・プロデューサーのサシャ・スカーベックらもサポート! ■解説、歌詞・対訳付■日本盤ボーナス・トラック2曲収録
◆1972年のデビュー・アルバム『恐怖の蠍団』から50年! ドイツが世界に誇るハードロック・バンド、19枚目のニュー・スタジオ・アルバム ◆『祝杯の蠍団~リターン・トゥ・フォエヴァー』(2015)から7年ぶりの新作。ミッキー・ディー(Ds)加入後初のアルバム ◆パンデミック中、ホームタウンの独ハノーファーで制作。80年代にそうしていたように、スタジオの1つの部屋でバンドとしてライヴでレコーディングした ◆メンバー:クラウス・マイネ(Vocal)、ルドルフ・シェンカー(Guitar)、マティアス・ヤプス(Guitar)、パウエル・マチヴォダ(Bass)、ミッキー・ディー(Drums) ◆日本盤ボーナス・トラック1曲(17)、海外デラックス盤ボーナス・トラック5曲(12-16)収録
K:ream メジャー初のフルアルバムにして、初のCD盤となる1stアルバムは、全16曲という特大ボリューム。 昨年2月に1st EP「asymmetry」でメジャーデビューして以降、9ヶ月で矢継ぎ早にリリースしてきた4枚のEPより、 各作品を象徴する10曲が収録されるほか、バンドの代表曲"See The Light"に加え、アルバムの中核を成す新曲5曲を収録。 激動の世の中や環境において、葛藤や希望、絶望ーーあらゆる感情の交差によって生み出された楽曲で織り成す、バンドのドキュメンタリー作とも言えるアルバム。 <アーティスト・プロフィール> 2018年4月結成、Vo.Pf 内川 祐とGt.Vo 鶴田龍之介のふたりからなるロックバンド。 2019年秋にリリースした配信シングル“See The Light”がラジオ局でのオンエアをきっかけに話題を呼び、リクエストが殺到。 地元・名古屋で急速に動員を伸ばし、11月に行った名古屋APOLLO BASE でのワンマンライブは完売。 2020年10月、バンド表記を「Kream」から「K:ream」へと変更し、自身のレーベル「K:trad records」を設立。 「我々にしか表現できない強い個性を積み重ね、私的な伝統を記録していく」ためにその最初の一歩を踏み出す。 11月、ワンマンライブ「K:ream One Man Live “samsara:new order”」をZepp Nagoyaで開催、大成功に収める。 2021年2月、1st EP『asymmetry』でメジャーデビュー後、9ヶ月の間に『hologram』、『rhapsody』、『changes』とEPを連続リリース。 2022年2月23日、メジャー1stフルアルバム『TerminaL』をリリースする。