音楽むすび | 発売元 : ユニバーサルミュージック

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ドーン・エフエムドーン・エフエム

「死」へのオブセッション・エレクトロポップスの混沌の中で。 ジム・キャリーの言葉で幕を開ける架空のラジオ番組をコンセプトにしたThe Weekndのニューアルバム『Dawn FM』 トンネルの先にある光にたどり着くのを待っている渋滞に巻き込まれているようなそんな感覚。 現代メインストリームの最高峰が作りだす傑作ー ザ・ウィークエンドが2020年にリリースしたアルバム『After Hours』から約2年ぶり、5作目となるアルバム『Dawn FM』を1月7日にリリース。 年明けのサプライズリリースとなった今作には、タイラー・ザ・クリエイター、リル・ウェイン、クインシー・ジョーンズ、 ジム・キャリーなどが参加している。ゲスト陣の豪華さはさることながら、アルバム収録曲の「Out Of Time」では日本人歌手の亜蘭知子の 「Midnight Pretenders」がサンプリングとして使われている。 そして1月12日に緊急リリースしたDawn FM (Alternate World)を日本から初リリース! 既存楽曲16曲にDJのAgents of Time、エグゼクティブプロデューサーとしても参加しているSwedish House Mafiaがリミックスをした2曲のほか、 昨年10月末にリリースされた「Moth To A Flame」が加えられている。 また、DVD付にはオフィシャルミュージックビデオ6曲を収録! リリースの数日前に公開されたアルバムのティーザー映像では、「あなたは今、103.5:Dawn FMを聴いています。 あなたはあまりにも長い間、暗闇の中にいました。今こそ、光の中を歩き、両手を広げて自分の運命を受け入れる時です」という、 ラジオDJのナレーションで締めくくられている。このナレーションで伝えられているように、アルバムは全体を通して1つのラジオ番組のような展開となっている。 『Dawn FM』は、2011年にリリースした3つのミックステープを経て、ザ・ウィークエンドが2020年の『After Hours』後に発表する5作目の最新スタジオ・アルバム。 その間にも新曲、リミックス、コラボ曲、新作ビデオを次々と発表し、近日公開予定のHBOのTVシリーズ『The Idol』では主演/共同脚本を務めるなど多忙な日々を送っていた。 2021年、彼は“New Era”として、4月に発表したアリアナ・グランデとの「Save Your Tears」のリミックスを皮切りに、 ドージャ・キャット、ベリー、ヤング・サグ、ナズ、スウェディッシュ・ハウス・マフィア、ポスト・マローンといった一連のコラボ作品をリリース

事象の地平線事象の地平線

【ロックバンド「神はサイコロを振らない」キャリア初のMajor 1st Full Album「事象の地平線」3月2日リリース決定! 大ボリューム!2CD!全20曲収録!で、メジャーシーンに溢れんばかりの才能とメッセージを大放出! 初回限定盤DVDには初のZepp Tokyoライブをフル収録! 東阪野音Live 2022「最下層からの観測」開催決定! 】 神はサイコロを振らない 待望のMajor 1st Full Album「事象の地平線」を3月2日にリリースすることが決定! インディーズ時代からミニアルバムのリリースは重ねてきたが、コンスタントに楽曲を届ける為にもインディーズでのフルアルバムリリースは 避けざるを得なかった彼らにとっての念願の初のフルアルバムが、Major 1st Full Album「事象の地平線」となる。 本作は大ボリュームの2CD全20曲収録となり、メジャーシーンに溢れんばかりの才能とメッセージを放出する作品となるだろう。 「ドラマ主題歌」「映画主題歌」「CMソング」などのタイアップ楽曲8曲を収録しつつも、n-buna from ヨルシカとアユニ・D(BiSH/PEDRO)、 キタニタツヤとのコラボ楽曲に加え、新録曲6曲も収録し、高いアーティスト性も凝縮された必聴盤。

TerminaLTerminaL

K:ream メジャー初のフルアルバムにして、初のCD盤となる1stアルバムは、全16曲という特大ボリューム。 昨年2月に1st EP「asymmetry」でメジャーデビューして以降、9ヶ月で矢継ぎ早にリリースしてきた4枚のEPより、 各作品を象徴する10曲が収録されるほか、バンドの代表曲"See The Light"に加え、アルバムの中核を成す新曲5曲を収録。 激動の世の中や環境において、葛藤や希望、絶望ーーあらゆる感情の交差によって生み出された楽曲で織り成す、バンドのドキュメンタリー作とも言えるアルバム。 <アーティスト・プロフィール> 2018年4月結成、Vo.Pf 内川 祐とGt.Vo 鶴田龍之介のふたりからなるロックバンド。 2019年秋にリリースした配信シングル“See The Light”がラジオ局でのオンエアをきっかけに話題を呼び、リクエストが殺到。 地元・名古屋で急速に動員を伸ばし、11月に行った名古屋APOLLO BASE でのワンマンライブは完売。 2020年10月、バンド表記を「Kream」から「K:ream」へと変更し、自身のレーベル「K:trad records」を設立。 「我々にしか表現できない強い個性を積み重ね、私的な伝統を記録していく」ためにその最初の一歩を踏み出す。 11月、ワンマンライブ「K:ream One Man Live “samsara:new order”」をZepp Nagoyaで開催、大成功に収める。 2021年2月、1st EP『asymmetry』でメジャーデビュー後、9ヶ月の間に『hologram』、『rhapsody』、『changes』とEPを連続リリース。 2022年2月23日、メジャー1stフルアルバム『TerminaL』をリリースする。

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