音楽むすび | 発売元 : ユニバーサルミュージック

発売元 : ユニバーサルミュージック

ナウ・アンド・ゼンナウ・アンド・ゼン

KISSの創設メンバーの一人にしてフロントマン、ベストセラー作家、 そしてロックの殿堂入りも果たしているポール・スタンレーは、この数年間、あるプロジェクトを大切に進行させてきた。 それがこのソウル・ステーション(Soul Station)である。ソウル・ステーションは、当代一流のミュージシャン達を擁し、 過去の偉大なR&B/ソウルのアーティスト達や名曲群に敬意を表してカバーし、この極めて重要な音楽ジャンルに今日性を持たせ続けるために結集したバンドだ。 このプロジェクトは多くの人々を驚かせたが、スタンレーにとってR&B/ソウルは、自身が音楽に傾倒するようになった初期の重要なルーツ。 彼はその情熱を、著名な顔触れを揃えたツアー&レコーディング・バンドという形に密かに整えていったのである。 スタンレー率いる15人編成のアンサンブル・グループは、これまでに米国と日本でツアーを実施。 そして先頃、ソウルの往年の名曲9曲と、オリジナルの新曲5曲を収録したアルバムをレコーディングした。 その初のアルバム『ナウ・アンド・ゼン』(原題: NOW AND THEN)が、、3月5日に全世界同時発売が決定!!  アルバムからの第1弾シングル「ウー・チャイルド(O-O-H Child)」(※ファイヴ・ステアステップスのカバー)が、デジタル先行発売されています。

エーテルの正体エーテルの正体

2020年、「夜永唄」でバイラルヒットを巻き起こし、ロックシーンでの存在感を目覚しい勢いで高め続けている 神はサイコロを振らない の 1st シングルは、初のアニメタイアップ & 初のドラマタイアップ! 1曲目に収録される「未来永劫」は、テレビ朝日系NUMAnimation「ワールドトリガー」2ndシーズンエンディングテーマ。 2曲目「クロノグラフ彗星」は、眞栄田郷敦氏が主演を務める2021年の日本テレビ 新春ドラマ「星になりたかった君と」主題歌となっている。 ●プロフィール 福岡発、ロックバンド。 Vocal柳田周作、Guitar吉田喜一 、Bass桐木岳貢、Drums黒川亮介。 全作詞・作曲を手掛けるリーダー柳田周作は、宮崎県で生まれ、祖母から買い与えられたアコースティック・ギターを手に、 5歳で初めての曲をつくったという、早熟の天才肌。 弾き語りのネット配信に没頭したソロ期を経て、バンド活動に興味を抱くと、進学した福岡の大学で出会った吉田喜一、桐木岳貢、黒川亮介に声を掛け、 2015年に「神はサイコロを振らない」を結成。以来、ライブシーンのど真ん中で経験値を積み上げてきた。 2019年にMini Album 『ラムダに対する見解』 2020年2月にMini Album『理』をインディーズリリース。 2020年7月にメジャー第一弾デジタルシングル『泡沫花火』をリリースし、11月に最新デジタEP『文化的特異点』をリリースしたばかり。

2+0+2+1+3+1+1= 10 years 10 songs2+0+2+1+3+1+1= 10 years 10 songs

2011年3月11日。東日本大震災が発生し、直後に義援金プロジェクト「糸色」を立ち上げたRADWIMPS。 ミュージシャン・クリエイター・俳優陣などの共鳴と共に支援へと動き、その後、 ほぼ毎年3月11日に被災地へ想いを馳せた新曲を映像作家・島田大介と制作した映像と共にYouTubeで届けてきた。 震災から10年目となる今年2021年3月11日にリリースする、これまで発表した楽曲8曲に新たに新曲2曲を加えた、 全10曲入りのアルバム 「2+0+2+1+3+1+1= 10 years 10 songs」(読み:テンイヤーズ テンソングス)。 震災を見つめ続けた楽曲たちは発表順に収録。10年間の定点観測で生まれた、壮大なコンセプトアルバムとなる。 アートワークは10年間RADWIMPSと想いを共にしてきた島田大介氏が手掛け、島田氏自ら被災地に赴き撮影した、 震災当時と10年後の今を鮮明に切り取った写真の数々が収められている。 なお、このアルバムの利益は日本赤十字社、自治体などに全額寄付され、日本全国で起こる自然災害などの支援活動に充てられる。 (2021年12月31日までの売上金額が寄付の対象となる)

ザ・ハイライツザ・ハイライツ

ザ・ウィークエンド、10年間の“眩い光”を辿る! 2020年3月に自身4枚目となるアルバム『アフター・アワーズ』を発売し、4週連続全米1位を記録。 また2020年のバイラル・ヒットとなった「ブラインディング・ライツ」は、米ビルボードチャートTOP5に33週連続で ランクインするなどの快挙を果たすザ・ウィークエンドの今までを振り返るコンピレーションアルバム! ザ・ウィークエンドの輝かしい10年間のキャリアの変遷と数々のヒット曲を全て収録。 記憶に新しい『アフター・アワーズ』(2020)からの楽曲はもちろんのこと、ダフト・パンクと制作し、 全米一位を獲得した「スターボーイ」や、2015年7月25日付のビルボードR&Bチャートにおいて、 1人で上位3位独占するという、同チャート史上初の快挙となった「キャント・フィール・マイ・フェイス」、 「ザ・ヒルズ」、「アーンド・イット」など、全18曲を収録。 国内盤ブックレットには歌詞・対訳に加えて、ザ・ウィークエンドのキャリアの変遷が分かる年表を掲載!

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