発売元 : ユニバーサルミュージック
7月6日に発売されるONEW初の日本アルバム『Life goes on』は、 ONEWの最大の特徴である”声”をベースに、カバー曲4曲とオリジナル新曲6曲を収録した計10曲(2CD)に及ぶ「声の作品」となり、 新曲6曲それぞれをイメージして撮り下ろした異なるビジュアルで構成された初回限定盤5形態とファンクラブ限定盤に、通常盤を加えた計7形態でのリリース。
デビュー20周年を迎えた“元ちとせ”オリジナル・アルバムとしては『カッシーニ』以来、14年ぶりとなる5thアルバム! 今年2022年2月6日にデビュー20周年を迎えた鹿児島県奄美大島出身のヴォーカリスト‘元ちとせ’が、オリジナル・アルバムとしては2008年発売の『カッシーニ』以来、14年ぶりとなる5thアルバム『虹の麓』。 アルバムリリースに先立って4月より3ヶ月連続で配信リリースされていた坂本慎太郎、折坂悠太、長澤知之によるプロデュース曲・提供曲をはじめ、 他にも青柳拓次(LITTLE CREATURES)、さかいゆう、冥丁など豪華アーティスト・クリエイター陣が参加した全11曲を収録。 コロナ禍、戦争などが起きているこの断絶された世界にもう一度 愛、平和への想いをこめたアルバムになっている。 世界自然遺産登録された奄美大島の魅力をPRするために制作された「いのち、むきだし。奄美大島」のCMソング「えにしありて」や、 長府製作所CMソングとして書き下ろされた「あなたの夢で目覚めた朝に」「感謝」なども収められている。 また星空も美しいアートワークデザインは、デビュー以来数多くの元ちとせ作品を手掛けてきた信藤三雄によるもの。
11枚目のsingle「ひまわりコンテスト」はリミックス曲を含む全5曲収録。 リード曲「ちらばれ!サマーピーポー」は、夏フェス常連バンドのヤバTが「夏フェスにたくさん出演しているけど、 そういえば自分たちの持ち曲には夏ソングがないぞ!」と思い立ち、夏の発売に間に合わせるため急遽昨年末より制作を敢行。 レコーディングの合間に爆誕し、歌詞中に”びっくりドンキー”が21回も登場する「まじで2分で作った曲」や、 令和のコンプライアンス事情や人の倫理観に鋭くメスを入れていく「コンプライアンス」、 『桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜』のTVCMソングである「もももで歌うよどこまでも」、 先日幕張メッセにて初の2マンライブを行った盟友・岡崎体育氏による「ちらばれ!サマーピーポー(岡崎体育 remix)」など、 ツアーの合間を縫って制作されたバラエティに富んだ内容となっている。 【同時購入特典】ひまわりコンテスト(通常盤 CD Only)+Tank-top of the DVD SPECIAL -OSAKA-JO HALL-(クリアファイル)は⇒こちら
失恋も葛藤もすべてをこの歌声に。 どんな心の傷もカラフルに映し出す、新世代サッド・ポップ・プリンスによる2年ぶりのニュー・アルバム、日本デビュー盤! ◆デビュー作『Kid Krow』が全米ポップ・アルバム・チャート初登場1位、 2020年における新人による最大のデビュー実績を記録したコナン・グレイによる待望の日本デビュー・アルバム。 喜びや悲しみ、希望や葛藤などのあらゆる感情を包み隠さずに発信する自身のSNS、 そしてこうした感情を幅広いメロディで表現する音楽が世界中で共感の嵐を呼び、デビュー作『Kid Krow』からは2曲もプラチナ・ディスク認定を受け、 オンラインセンセーションを巻き起こす。 ◆まるで自分に宛てられた手紙かのような赤裸々でパーソナルな歌詞、 そしてその世界観をメロディアスなポップ・サウンドで瞬く間に世界を虜にしたコナンは、テイラー・スウィフト、 エルトン・ジョン、ビリー・アイリッシュ、オリヴィア・ロドリゴなど、多くの世界的なアーティストからも例外なく絶大な支持を受ける。 ◆デビュー作以降に発表してきた「People Watching」や「Astronomy」といったシングルなども収録予定の本作を携え、長く切望された日本デビューを果たす。
音楽、自然、サーフィンを自らのカルチャーとして育み、自然との共存を訴え続けてきたアーティスト、 ジャック・ジョンソンが約5年ぶり、通算8作目となるオリジナル・アルバム『ミート・ザ・ムーンライト』。 これまでにアラバマ・シェイクス、パフューム・ジーニアス等を手掛けてきたブレイク・ミルズをプロデューサーに迎え、 ロサンゼルスとハワイにてジャックとブレイクの一対一のコラボレーションによって制作された。 「ブレイクと僕が初めて連絡を取りあった時、お互いにプレイリストを送り合い、そのうちに僕たちはどんなに苦労して作ったとしても そうは聞こえないような音楽に惹かれていることに気づいたんだ。しばらくして僕たちは言葉を交わし、僕は彼に対して信頼できると思えたので、 自分の快適な領域を手放して、それを押し広げ、私が本当に好きな音にたどり着くことができたんだ」 ジャック・ジョンソンそのアルバム・リリースのアナウンスと同時にシングル「ワン・ステップ・アヘッド」を配信にて発表した。 この曲は、これまでのジャックらしいメロディと、これまでとは多少異なる印象を与えるサウンドを兼ね備えた楽曲。 人間のコミュニケーションの方法が多様化し、それがあまりいい方向に向かっているとは言い難い現在において、 人間が忘れるべきではないものについて歌ったこの曲は2022年に世界が必要としている、ジャックからの、彼なりのメッセージともいえる。 ◆パッケージは通常盤、デラックス盤共に環境に配慮した再生紙を使用。
2nd Album「深層から」より約3年ぶりとなるフルアルバム。 作家陣には豪華なクリエイターを迎え書き下ろし曲を中心に構成された本作はSouの最新の進化が見て取れる1枚となっています。 新曲&参加クリエイターは続報をお楽しみに
『失楽園』とは、旧約聖書『創世記』第3章の挿話である。 蛇に唆されたアダムとエバが、神の禁を破って「善悪の知識の実」を食べ、最終的にエデンの園を追放されるというもの。 このアルバムは、困難が降りかかる現代に適応し、個を見つめ、未来への希望と今の喪失を描く、 いわば”前向きな喪失感”を表現した11編からなる叙事詩である。 ELAIZAのクリエイティブな世界観が凝縮した、オルタナティブなPOPSとなっている。 2021/11月デジタルリリースされた作品に2曲のRemix 追加トラックを収録予定。
映画『ホリック xxxHOLiC』主題歌、シングル発売決定! 3枚のCDそれぞれが色濃く個性を放つパッケージに注目の作品。 初回限定:写真集盤は映画『ホリック xxxHOLiC』の監督でもある写真家の蜷川実花氏とのコラボレーションでSEKAI NO OWARIを撮り下した48ページ(予定)の豪華写真集付き。 初回限定:映像盤は「Habit」のMusic VideoとMVメイキングを収録した特典DVDに加えて、「Habit」の歌詞の一節“自分で自分を分類するなよ”を テーマに、前代未聞のスタイリングに挑戦したSEKAI NO OWARIを、フォトグラファーの新田佳一が撮影したアートワークで構成される。 通常盤のジャケットは、2017年のツアー『Tarkus』のイラストを手掛けたアーティストの村松佳樹が作画したもの。通常盤のアートワークの全面を彼が手掛けている。