音楽むすび | 発売元 : ユニバーサルミュージック

発売元 : ユニバーサルミュージック

ライヴ・アット・エル・モカンボライヴ・アット・エル・モカンボ

ザ・ローリング・ストーンズの60年に及ぶ驚異的な歴史の中でも伝説的なイベントが、初めて完全な形でリリース。 『ライヴ・アット・エル・モカンボ』は、1977年3月にトロントの300名収容のクラブでストーンズが行なった2回の有名なシークレット・ライヴの初の公式盤。 3月5日のライヴ全曲に加えて、3月4日のライヴから3曲のボーナス・トラックが追加。すべてボブ・クリアマウンテンによって新たにミックス。 「ホンキー・トンク・ウィメン」、「ホット・スタッフ」、「夜をぶっとばせ」、「ダイスをころがせ」などの定番曲から、 マディ・ウォーターズの「マニッシュ・ボーイ」、ボ・ディドリーの「クラッキン・アップ」、ビッグ・メイシオの「ウォリード・ライフ・ブルース」、 ウィリー・ディクソンの「リトル・レッド・ルースター」のブルース・ナンバーなどが収録。 20ページ・ブックレット付<日本盤のみ>英文解説翻訳付/歌詞対訳付SHM-CD仕様

アナザー・ワールドアナザー・ワールド

ボブ・ラドウィックがオリジナル・テープから新たにリマスタリングしたオリジナル・アルバム。 初のソロ・アルバム『バック・トゥ・ザ・ライト〜光にむかって〜』のツアーを終えた後、 ブライアン・メイは新たな可能性への扉を開き始めた。 「外の世界から、ちょっとした依頼だとか様々な刺激やインスピレーションを得たんだ」と語るブライアンは、 そういった「刺激」を自分のものにし、自らがイメージする通りの2作目のソロ・アルバムを作り上げた。 今回、ブライアンの“ゴールド・シリーズ”復刻キャンペーン第2弾として発売される『アナザー・ワールド』は、 クイーンの伝説的ギタリスト兼ソングライターであるブライアンのルーツと彼が到達した領域を、豊か且つ騒々しく、 そして十分に立証している作品だ。 開放的なエネルギーと聴く者を虜にする技巧との間を行き来しながら、 このアルバムは世界最高レベルの品質を鳴り響かせている。   『アナザー・ワールド』は、コージー・パウエル(本作の発売前に惜しくも逝去)の強力なドラミングに支えられていた前作 『バック・トゥ・ザ・ライト〜光にむかって〜』に続く至高の作品だ。 屋根を吹き飛ばす勢いの騒々しいロックン・ロール、灼熱のギター、そして脳裏に焼きつくメロディが詰まった1998年6月発表の本作は、 様々なインスピレーションの源を消化しつつ、さらに情熱的なカバーも複数収録。 ジェフ・ベックや、フー・ファイターズのドラマーであるテイラー・ホーキンスらをゲストに迎え、 危険なまでに無防備な感情と高揚感に満ちた炎を燃え上がらせている。

1971: ザ・ロード・スターツ・ヒア1971: ザ・ロード・スターツ・ヒア

バンド50周年記念企画!  ロック界のレジェンド、エアロスミスの初期の貴重なリハーサル音源を収録したアルバム『1971: ザ・ロード・スターツ・ヒア』がCDでついにリリース決定! ■1971年に録音されたこの貴重な音源は、エアロスミスのアーカイブ保管庫〈ヴィンダルー・ヴォールツ〉で最近になって発見されたもので、 2021年の〈レコード・ストア・デイ〉に合わせて、カセットテープとアナログ盤レコードのみで限定発売され、即座に完売し、入手困難となったもの。 ■1971年に録音されたこのアルバムのアートワークには、未公開アーカイブ写真やオリジナル・カセットテープのレーベル画像が装丁に使用されているのに加え、 ローリング・ストーン誌のデイヴィッド・フリックが執筆したライナーノーツには、長い間忘れられていたこの音源についてバンドが語った新たなインタビューやコメントを掲載。 日本盤にはその全訳を掲載。 ■収録音源には、後に正式な形でレコーディングされ、1973年のメジャー・デビュー曲となった「ドリーム・オン」の初期ヴァージョンを含む、7曲のトラックを収録。 「サムバディ」「ムーヴィン・アウト」「ウォーキン・ザ・ドッグ」「ママ・キン」など、どれも後に彼らの衝撃的なデビュー・アルバム 『野獣生誕(原題:Aerosmith)』に収録されることになる珠玉の楽曲群の初期音源を収録。 さらにこのアルバムには、後に1979年のアルバム『ナイト・イン・ザ・ラッツ(原題:Night In The Ruts)』に収録された「リーファー・ヘッド・ウーマン」や、 1986年にリリースされた『ライヴ・クラシックス(原題:Classics Live)』収録の「メジャー・バーバラ」も含まれている。 ■ここにはメジャー・デビュー作『野獣生誕』がリリースされる2年前の生々しい粗削りなエアロスミスの姿が収められている。 本作のプロデュースを手掛けたのは、スティーヴン・タイラー、ジョー・ペリー、スティーヴ・バーコウィッツ。 ■解説・歌詞/対訳付 ■日本盤のみSHM-CD仕様

angelsangels

2019年の「boys」以来、2年10ヶ月ぶり5作目のフルアルバム。 ・かつてなかった程じっくりと時間をかけて練り上げた楽曲たち。 新たなエンジニアも迎え挑んだ、My Hair is Bad史上最大の意欲作にして自信作。 (インディー時代からずっと同じエンジニアでレコーディングして来ましたが、今作の約半分を新たなエンジニアと制作しています。 バンドにとっては大きな決断です。応援をよろしくお願いします)要するにとってもとっても「今の先」に行こうとした挑戦が詰まった、大傑作アルバム。 ・昨年11月から行われた「フラッシュホームランツアー」で演奏されていた「カモフラージュ」や「歓声をさがして」を含む11の新曲と、 2020年12月にリリースした「味方」、「白春夢」を併せた全13曲を収録。 ・新型コロナウイルスの感染拡大により、完売していたさいたまスーパーアリーナ2日間公演は二度もの延期を余儀なくされるなど、 連日のライブを主戦場としていたバンドの日常を直撃。そんなコロナ禍の只中に書かれた新曲群は、より一曲一曲の存在感と色合いが増すことで、 とてもカラフルな作品となりました。

ソフィア・カーソンソフィア・カーソン

ディズニー・チャンネルの大ヒットシリーズ『ディセンダント』から約7年ー 世界中のファンが最も待ち望み続けたデビュー・アルバム『ソフィア・カーソン』 日本限定でCD化が決定! 日本のファンのためだけに、ソフィアの愛と魅力がたっぷり詰まった超豪華盤! ★ティーン・アイドルから大人の本格派女性ポップ・シンガーへと成長を遂げたソフィア・カーソン待望のデビュー・アルバム。 ★1993年4月10日生まれのコロンビア系アメリカ人シンガー/ソングライター/女優/アクティビスト。SNSの総フォロワー数は2700万人超え。 ★2015年ディズニー・チャンネルの大ヒットシリーズ『ディセンダント』のイヴィ役で世界中のティーンのカリスマ的存在として人気を集め、 2016年ソロ・アーティストとしてデビュー。その後、TVドラマや映画で主演を務めたり、チャリティ活動に取り組んだり、 大手化粧品メーカーのアンバサダーを務めたりと、マルチに活躍しながら音楽活動にも積極的に取り組み、リリースした楽曲の総再生回数は驚異の20億回超え。 ★2022年、約6年の時を経て、大人の本格派女性ポップ・シンガーとして、ソフィア自らが半数以上の楽曲の作詞にかかわり、《火・地・風・水・空》の 5つの世界を通して物語られるデビュー・アルバムがついにリリース。 ★スターゲイト他、人気プロデューサーが参加。熱心に慈善活動に取り組むソフィアの強い想いが込められたウーマン・エンパワーメント・アンセムや 自身のルーツにも通じるスペイン語の楽曲、そして、プライベートに関しては赤裸々に語ってこなかったソフィアが綴る多彩なラブ・ソングの数々を収録。

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