発売元 : 株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ
Tani Yuuki、『ドラえもん』エンディング曲リリース! 活動5周年イヤーを迎え、12月15日には自身初となる武道館でのワンマンライブを控えるTani Yuuki。アルバムリリース直後に発売される本作は『ドラえもん』新エンディングテーマとなる1曲。 子どもたちの夢だけではなく、大人たちの背中もそっと押すような言葉が詰まった本作は、 老若男女から支持を受けるシンガーソングライターに成長した5年の道のりを詰め込んだ渾身の1曲となっている。
第VI聖典『新世界黙示録』発表 『最後の審判』から約1年半ぶりの第VI聖典『新世界黙示録』の発表。今作には6月6日に 先行配信された「666」を含む全9曲収録!! 神の教えのもと、今の世を築いた人類は現状に疲弊している。祈りを捧げた神があまりに過酷な試練ばかりを人類に課したからだ。頼れるものを失った人類の悲痛な叫びに応えるように、間もなくこの世は悪魔が神に取って代わる。第6大聖典は、神の世の終焉を記した黙示録であるとともに、悪魔が描く創世記でもある。当然、D.H.C.の今までの大聖典の中で最も悪魔色の強いものとなっている。 第6大聖典は単なるヘヴィメタル曲集ではない。人類が語り継ぐべき新たなバイブルだ。 極悪美旋律に乗せたこの先人類が歩むべき道標を心と体に刻み込むがよい。そして、この大聖典を聴きながら悪魔が創る新世界を称えよ。 ダミアン浜田
新作EP「Let’s Dance」リリース決定! 直近5月リリースのEP『まさか泣くとは思わなかった』は9万枚を出荷しファン増加中!LDHの王道路線を突き進む男性大所帯グループとして期待大の10人組、THE JET BOY BANGERZの新作EP。5月にO.A.された日本テレビ『THE DANCE DAY 2025』でTJBBが初優勝し、「いま日本で1番ダンスが上手いボーイズグループ」としてお茶の間に知名度が広がりつつある。 新作EP表題曲「Let’s Dance」は、エネルギッシュなビートと攻撃的なシンセサウンドが高揚感抜群のパーティーチューン。シンプルながら中毒性の高いフックで、聴く人を即座に盛り上げる、ハイテンションでクレイジーな一曲!
生まれ変わったNiziU待望の3rd Albumが、「新しい感情」を呼び起こす! 2nd Album『COCONUT』以来、2年4ヵ月ぶりとなる3rd Album『New Emotion』。 本作のリード曲は、SNSを活用した恋の作戦で、片想いの相手を攻略していく過程を描いたデジタル時代のラブソング。 収録曲には、NiziU自身もCMに出演し話題となったカネボウ化粧品「suisai」のCMソング「Shining day」や、Korea 2nd Single Albumリード曲「LOVE LINE」の日本語バージョン、メンバー全員が二十代になったことを記念し作られた、少女の成長を描く「YOAKE」、アニメ『神の塔』主題歌「RISE UP」「BELIEVE」のほか新録曲4曲を収録。 さらに初回Bには、メンバーの魅力が詰まったユニット曲3曲とともに、東京・大阪で開催された日本国内最大級の音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2025」で披露し注目を集めた「What if」の日本語バージョンが収録される。 初回A付属のBDには、豪華特典映像が3本収録され、初回Bには限定収録曲のほか52P撮り下ろしフォト・ブックレットが付属。 形態ごとに異なる絵柄のトレーディングカードも必見!9月より“NiziU史上最多公演数”となる全国21都市全32公演の全国ツアーもスタート! 2025年12月、デビュー5周年を迎えるNiziUが『New Emotion』の風を吹かせる!
TVアニメ&劇場版アニメ「羅小黒戦記」主題歌集シングルリリース! Aimerが歌う、10月放送TVアニメ『羅小黒戦記』・11月公開劇場版『羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来』の主題歌を1作品に集約したシングルをリリース! 7月より公開中の『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』 主題歌を担当したばかりのAimerが、間髪入れずの最新楽曲リリース!
テレビ朝日系 木曜ドラマ「緊急取調室」主題歌 緑黄色社会10thシングル。「My Answer」は、テレビ朝日系木曜ドラマ『緊急取調室』主題歌として書き下ろされた楽曲で、作詞を長屋晴子(Vo.)、作曲を穴見真吾(Ba.)が担当。 理想の明るい未来と、後悔を残すかもしれない現実。その狭間で、自らの選択を“答え”として生きていく、そんな人間の性を描いた楽曲で、感情を掻き立てるように、時に穏やかに包み込むストリングスとシンセサウンド、そして緑黄色社会の隙間感のあるバンドアンサンブルが、その葛藤をやさしく後押しする。アカデミックな世界観の中で、聴く人それぞれの背中をそっと押す一曲に仕上がっている。 カップリングには、12月26日(金)公開予定の劇場版『緊急取調室 THE FINAL』主題歌として書き下ろされた「さもなくば誰がやる」を収録。 "キントリ"チームがこれまで積み重ねてきた情熱や想いを代弁するかのようなメッセージが込められた歌詞を、最初の一音から最後の一音に至るまで息をつかせない緩急が巧みに織り交ぜられた、オルタナティヴな空気感をまとうサウンドに乗せた、緑黄色社会の新たな一面を提示した楽曲。
T字路から世界へ、15年の軌跡と新たな挑戦が交差したメジャー1stアルバム!! 結成15周年を迎え今年4月にメジャーデビューした伊東妙子(Vo, Gt)と篠田智仁(Ba)のデュオ、T字路sが待望のアルバムをリリース。 収録楽曲は、お笑いコンビのオズワルドが出演し話題のMVが、YouTubeで150万Overの再生を記録したデビューシングル「美しき人」、サッポロラガービール”赤星”ブランドムービーCMソングに起用された2ndシングル「このままでいいのさbaby」、T字路sの代表曲で〈人生の応援歌〉とも言える「泪橋」をバンドバージョンで新たにレコーディング、ほか全て新曲を収録。 サウンドプロデュースは佐橋佳幸が全曲担当し、これまでになかったバンドアレンジを中心とした新たな表現へと踏み出した意欲作となっている。
グソクムズ、1年半ぶりのリリースとなるメジャー2ndアルバム 東京・吉祥寺をホームに活動する4人組バンド「グソクムズ」が2025年11月にリリースする全11曲入りのアルバム。 繊細な情景描写と変わらぬ歌心をたずさえ、耳を傾けるほどにじんわりと染み入る、バンドとして4枚目となる本作。 幕開けを飾る「ぼくらしあわせ」は、これまでにないスロウサイケな質感で、バンドの新境地を感じさせる仕上がり。ウォール・オブ・サウンドを背景に多層的なコーラスが彩る「それは恋に違いない」、豊かな音の表情が遊び心あふれる「いっつも」(CXドラマ『ペンション・恋は桃色 season3』挿入歌)と続く。フォーキーな趣が印象的な「春の歌」では、情感豊かな歌声とスチールギターの響きが溶け合い、グソクムズらしさを象徴する1曲に仕上がっている。 全11曲、それぞれの個性が穏やかに響き合い、アルバムとしての温かい余韻を残す。ふとした瞬間にまた戻ってきたくなるような作品に仕上がった。 EX「EIGHT-JAM」“プロが選ぶ年間マイベスト10”にも選出されるなど、その存在感は着実に広がりを見せる。 都市の隙間に咲く花のような名盤がここに誕生した!
前作”Fictions”で虚構を描ききった斉藤壮馬が新たな境地で紡ぎ出すEP 声優として活動しながら2017年6月にアーティストデビュー。独自の歌詞世界と音楽観で紡ぎ出す楽曲は一聴して斉藤壮馬と分かるメロディやボーカル・コーラスワークを携えており、幕張メッセでの1万人以上を動員した5周年ライブやライブツアーを経てさらに磨きのかかった自身のインディーロック、シューゲイザー、オルタナ的音楽嗜好や、その中にも確実に横たわっているポップセンスを全編から感じられる今の斉藤壮馬が詰め込まれた珠玉のEPがここに誕生。
制作・出演
ダフ・マッケイガンマッケイガンの存在感、謙虚さ、そして鋭いストーリーテリングが凝縮! ガンズ・アンド・ローゼズのベーシスト“ダフ・マッケイガン”の最新LIVEアルバムが登場!ソールド・アウトになった2024年10月のロンドン公演を収録。 ガンズ・アンド・ローゼスのスタジアムとはかけ離れた親密な会場で、ファンとの絆を確かめ合うという、ダフ・マッケイガンの二度とない瞬間をとらえている。 ソロ・アルバム『ライトハウス』と『テンダネス』からの楽曲を中心に、パンクナンバー、ガンズ・アンド・ローゼズなどのカヴァー、さらにはセックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズ他、スペシャル・ゲストの登場など、収録楽曲はバラエティに富んでいる。
ザ・クロマニヨンズ、18枚目のオリジナルアルバム『JAMBO JAPAN』発売! 先行シングルとして9月17日に発売される、スピード感あふれるギターとハープが織りなす骨太な グルーヴが印象的な1曲に仕上がった「キャブレターにひとしずく」や、2025年1月10日全国公開『劇映画 孤独のグルメ』の主題歌「空腹と俺」や、パルコ・プロデュース2025 東京サンシャインボーイズ 復活公演「蒙古が襲来」のテーマソングとして提供した楽曲を新たにクロマニヨンズで収録した「どんちゃんの歌」、さらに、真島昌利がVocalを担当する楽曲を含む全12曲が収録。 完全生産限定12インチアナログ盤も同時発売!
制作・出演
ZEROBASEONE第5世代K-POPを代表するZEROBASEONEが贈る、待望のJapan Special EP! K-POP史上初、デビュー以来6作連続ミリオンセラーを達成し、第5世代を代表するZEROBASEONE。2024年3月の日本デビューから数々の記録を更新し続けている彼らが、約9カ月ぶりに待望のJapan Special EPをリリース! 今年1月のJapan 1st EP『PREZENT』で爽やかな魅力をアピールしたZEROBASEONEが、今作では圧倒的な存在感とパワフルなアイデンティティを日本のファンと大衆に刻み込むべくJapan Special EP『ICONIK』を引っ提げて日本カムバック! 本作には、韓国盤THE 1ST FULL ALBUMのタイトル曲の日本語バージョン「ICONIK (Japanese ver.)」をはじめ全3曲を収録。 彼らの音楽的歩みにおいて最も輝くハイライトともいえる「ICONIK」は、「他人の評価に左右されず、自らアイコニックな存在になれる」という力強いメッセージを届ける。 通常盤初回仕様には“ZEROBASEONEに光を届けてくれるのはZEROSE”という想いが込められた「“スペシャル”メッセージカード」or メンバーと一緒にハートを作れる「ハートメッセージカード」(全18種ランダム1枚)、ソロ盤にはスクエアカード&シークレットステッカーセット(全9種ランダム1種)を封入。ZEROBASEONEからZEROSEへ贈る特別な一枚だ。