発売元 : 株式会社ポニーキャニオン
元PIERROTのAiji率いるビジュアル系ロック・ユニット、LM.Cの4thシングル。親しみやすくハッピーなサウンドは、ジャンルの枠を越えた人気を獲得しそうだ。彼らの高いポテンシャルもプラスに働いている。
俳優などあらゆる分野で活躍する藤木直人の13枚目のシングル。“癒される、わくわくする、力づけられる”というキーワードを見事に表現した、アダルトオリエンテッドなポップ・ロックを繰り広げている。
役者のわりには芸達者でお馴染み柳沢慎吾が伝家の宝刀「あばよ!」のセリフを元にCDを制作。チェッカーズや松山千春の名曲とともにさまざまなショート・ドラマが……。圧巻なのは“あばよ!!74連発!”。74人分の女性の名前を言いつつ「あばよ!」と叫ぶなんて!
97年『黒い瞳のナタリー』でデビューを飾ったマシューズは、ナンシー・ウィルソンの音楽監督として知られるピアニスト。この作品では、月や星にちなんだスタンダードを収録。グレン・ミラーの名曲からベートーヴェンの「月光」まで、幅広いレパートリーで肩の凝らない演奏が楽しめる。
日本のトップ・プレイヤー三人で結成されたグループ、ディレクションの第2作。B-3独特のオルガンの響きが生み出すグルーヴィなサウンドを基調として、このトリオ独自の情感豊かな音楽が展開されていく。その独自性に拍手。また、川嶋のソロも秀逸。
涼しげな風情を持つ女性シンガーをフロントに置き、男性陣二人がサポートするユニット。デビュー作に続く、ミニ・アルバム。ファンキーなものからミディアムまで多彩、ポップな華やかさとジャジィな大人っぽさが溶け合う。ときにホーン音などもうまく配する。
カナダのレーベル、アーツ&クラフツのオーナーであり、ブロークン・ソーシャル・シーンのフロントマンであるケヴィン・ドリューのソロ・アルバム。ポップでカオスな世界観に惹き込まれる。
キング・オブ・ヒップホップことZEEBRAと、豪傑なロックをブンブン唸らせていくRIZEのJESSEがコラボレート。クールに言葉を吐き出していくZEEBRA。その声を煽るよう、JESSEが熱いエナジーを秘めた声を張り上げていく。超スリリングな空気を持ったヤバい作品だ。
制作・出演
DJKAWASAKI / KYOTOJAZZMASSIVE / MASACOLLECTIVE / MONDAYMICHIRU / MONDOGROSSO / SLEEPWALKER / コズミック・ヴィレッジ / 沖野修也発売元
株式会社ポニーキャニオン発売元
株式会社ポニーキャニオンジャンル
“家族”“子育て”“母親として”などをテーマにした朗読CD。心落ち着くクラシック音楽をバックに語られるのは、胸の深い部分に浸透する物語の数々。親子ともども楽しめる。
“家族”“子育て”“母親として”などをテーマにした朗読CD。心落ち着くクラシック音楽をバックに語られるのは、胸の深い部分に浸透する物語の数々。親子ともども楽しめる。
“家族”“子育て”“母親として”などをテーマにした朗読CD。心落ち着くクラシック音楽をバックに語られるのは、胸の深い部分に浸透する物語の数々。親子ともども楽しめる。
クラシックをBGMや情操教育のひとつとして役立てたい人にお薦めのシリーズ。まずは、3歳以下の子供のためのアルバムで、幼児の生活に合わせて目覚めからおやすみまで、子供の情操面に役立つ曲が詰め込まれている。
受験生とその家族に向けたクラシック・コンピレーション・アルバム。脳の活性化も促すという実験結果も出ているクラシックは、中学生、高校生、浪人生がリラックスして集中力を高めるのに効果的だ。
週末のデートや海へのドライブ、渋滞など、ドライブでのさまざまなシチュエーションに対応したクラシック音楽コンピレーション。クラシックがこんなにドライブにぴったりくるとは驚きだ。
主婦/主夫向けのクラシック・コンピレーション。料理に掃除、洗濯など、日々の家事を楽しく快適にこなすことができるようなクラシック曲が用意されている。さあ、楽しく家事をしましょう。
テレマンというバッハと同時代の作曲家は「食卓音楽集」を書き、バロック時代や古典派あたりまでは、食事用の実用音楽は珍しくなかった。そんなことを思い出させる、食事とともに楽しみたいコンピ盤。優雅な曲で食卓により華を添えて楽しもう。