発売元 : 株式会社ポニーキャニオン
荒木真樹彦プロデュースによる女性アーティスト。歌詞は自ら書いている。「24」とは年齢のことで、“私とは何ぞや”という自分探しの歌。(5)は失恋して強くなったという歌で、ともに自立心のある歌。が、一転して(6)はアコースティックでメロウな作品。
錦織ファンにとってはそこがたまらない魅力なのだろうが、浅草オペラのような発声で朗々と歌われた日本歌曲はどうにも古めかしい。日本語の持つ語感の微妙な違いをこの歌唱から聴きとるのは難しいだろう。天国の山田耕作もさぞ苦笑しているに違いない。
TBS系ドラマ主題歌(1)を含む4曲入りマキシ。(2)(3)は99年野外フェスの金字塔を打ち立てた幕張でのライヴを収録。hideの遺曲(2)では、MCで亡きhideへのメッセージを語り観衆の大歓声の中、スリリングに曲が始まる。パソコン対応のエクストラトラックあり。
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故メル・テイラーのかわりに息子のリオンがドラムを叩いてこそいるが、ノーキー・エドワーズがリード・ギターに返り咲き、ファンには想い出深い4人編成での来日公演を収録したライヴ盤。油断して聴いたら、軽快にドライヴする演奏に、ノッてしまった。
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株式会社ポニーキャニオンこのトリオに対するファンの要望は常に“美しく酔わせてね”だろう。この新作でもそれに十分応えた構成。『ボディ・ガード』『タイタニック』などの音楽もあり映画好きも満足させてくれる。(7)や(11)はマリアーノが加わったことで熱のこもった聴き応え。
4人組となった新生アトランティック・スターとしては2作目になる本作では、バラードを得意にしているベテランのR&Bコーラス・グループならではの変化に富んだ構成で存分に楽しませていく。目玉はスライ&ザ・ファミリー・ストーンの(2)のカヴァーだろう。
95年のデビュー後、約3年間に発表した日本語詞の楽曲の中から選出したベスト。改めてヴォーカル・スタイルの急激な変化にサプライズしてしまった。繰り返し頭(心ではない)を揺さぶるメロディとクールな視点を併せ持つ言葉は唯一無二。今後の展開がますます楽しみだ。
ロックな感性の作詞家として支持を集める森雪之丞による“ポエトリー・リーディングと鋭角的音楽の融合”的作品。言葉のパワーの持つ神秘性を味わえる。GLAYやPENICILLINのメンバーから高橋幸宏、山下久美子に至るまでの多彩なゲストも見逃せない。