発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
中森明菜デビュー40周年記念 ワーナーイヤーズ・全アルバム復刻シリーズ19 【5thミニアルバム『Wonder』】 1982年発表の『Seventeen』(LP限定リリース)、1984年発表の『SILENT LOVE』(LP限定リリース)、1985年発表の『MY BEST THANKS』(LP限定リリース)、1987年5月発表の『CD'87』(CD限定リリース)に続く5枚目となるミニアルバム。 CD及び24金を蒸着したGOLD CD盤限定でリリース。中森明菜初のセルフ・プロデュースにして最大の問題作と評された9thアルバム『不思議』の収録曲から、「Labyrinth」、「燠火」、「ガラスの心」、「マリオネット」、「Teen-age blue」の5曲を新ミックスで再録。 更にはアルバム・タイトルの新曲「不思議」(作詞・作曲:吉田美奈子)を加え、全6曲収録。 <オリジナル発売日:1988年6月1日 オリジナル品番:28XL-194 チャート最高位2位> ■デビュー40周年記念 ワーナーイヤーズ・全アルバム復刻シリーズ第7弾!ラッカーマスターサウンド&史上初の全曲オリジナル・カラオケ(2023Mastering)付きで! 1枚組2,000円(税抜)でリリース!! ■9thアルバム『不思議』から5曲を新ミックスで再録&新曲「不思議」(作詞・作曲:吉田美奈子)の計6曲収録! ■解説付き 【ラッカーマスターサウンド】 アナログレコードの原盤であるラッカー盤にカッティングし、カートリッジ(レコード針)で再生した音を、デジタル化した音源。 原音に限りなく近く、アナログレコードの持っているふくよかなサウンドを再現!
中森明菜デビュー40周年記念 ワーナーイヤーズ・全アルバム復刻シリーズ20 【13thオリジナル・アルバム『Femme Fatale』】 海外のアレンジャーやミュージシャンを多数起用したL.A.レコーディング・アルバム。 タイトルの「Femme Fatale(読み:ファム・ファタール)」は、フランス語で「魔性の女」、「運命の女」の意。 海外アレンジャーには、ジョン・リンド(マドンナ「クレイジー・フォー・ユー」の作家)、 元クリトーンズのマーク・ゴールデンバーグ(リンダ・ロンシュタットらに楽曲提供)、スコット・ウィルク(ビリー・アイドルを担当)、 ジョーイ・カーボーンが参加。海外ミュージシャンには、元ハンブル・パイのピーター・フランプトン、 Mr.ミスターのスティーヴ・ファリス、マイケル・トンプソンがギターを担当、ビル・メイヤーズがキーボードを担当。 当時の作品帯の「TAKE UP A NEW FASHION!! ダンサブルでビート感溢れる」のキャッチコピー通り、 収録曲全曲が「オール・ダンサブル・リズム」となっている。シングル曲未収録のアルバム。 <オリジナル発売日:1988年8月3日 オリジナル品番:L-12653 チャート最高:1位> ■デビュー40周年記念 ワーナーイヤーズ・全アルバム復刻シリーズ第7弾! ラッカーマスターサウンド&史上初の全曲オリジナル・カラオケ(2023Mastering)付きで2枚組お買い得プライス2,500円(税抜)でリリース!! ■解説付き 【ラッカーマスターサウンド】 アナログレコードの原盤であるラッカー盤にカッティングし、カートリッジ(レコード針)で再生した音を、デジタル化した音源。 原音に限りなく近く、アナログレコードの持っているふくよかなサウンドを再現!
全国の夏フェスを席巻中!オレスパが待望の2ndALをリリース! 2022年にリリースし各方面で好評を得たシングル「君のいる方へ」、テレビ東京系 ドラマ25「真相は耳の中」の主題歌を務めた 「タイムトラベルメロン」、さらに2023年2月より毎月ペースでリリースを続けたシングル「パピコ」「レイ ジーモーニング」「ハルによろしく」「洒落」も収録した、オレスパ待望の2ndALが発売! 今年2023年は春フェス「KITASAN ROLLING」「JAPAN JAM」「OTODAMA」、夏にも「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」 「FUJI ROCK FESTIVAL」など、全国各地のフェスに出演が決定し、勢いが止まらない"オレスパ"。 10月からは全国16公演に及ぶ全国ツアーを実施。そしてファイナルは自身最大キャパでのワンマン公演となる、Zepp Shinjukuでの開催!
史上最強ロック・トリオによる伝説的ライヴの興奮と熱狂が今蘇る! 1972年から1974年までという短い活動期間ながらも鮮烈な存在感をロック史に刻み込む伝説の最強ロック・トリオ、ベック・ボガート&アピス! 彼らの1973年来日公演を収録した名作ライヴ・アルバム『ライヴ・イン・ジャパン』の発売50周年を記念して、同ライヴ・アルバムに1974年1月のレインボー・シアター公演の模様を収録した未発表ライヴ音源をカップリングした豪華4枚組CDボックス・セットが登場!! 【輸入盤国内仕様】 ◆ライヴ・イン・ジャパンを2枚のCDに、そして未発表ライヴとなるライヴ・イン・ロンドンを2枚のCDに収録した4枚組CDとなるこの今作。 詳細なライナーノーツやメモラビリアなどを掲載したハードカバー・ブックや1973年来日公演ツアー・パンフの復刻、そしてポスターなどを同梱した超豪華ボックス・セットとなって、伝説的史上最強ロック・トリオによる伝説的ライヴの興奮と熱狂が、50年の時を超え再び世界を震撼させるのだ…!
前作『roneve』(読み:ロネウェ)より約4年、D'ERLANGERの記念すべき10枚目となるオリジナル・アルバム! 再結成15周年イヤーを盛り上げたD’ERLANGERの新章が開幕!! ■通常盤CDのみ、ボーナストラック1曲(「Andre」)追加収録! ■デラックス・エディションとは異なるオリジナル・ブックレット仕様(16ページ)
小野正利、デビュー30周年記念!約19年ぶりのオリジナルアルバム クリアなハイトーンボイスを持つソロシンガー小野正利が、デビュー30周年のメモリアルに放つ「慈しみ」、 「慈愛」をテーマにしたおよそ19年ぶりとなるオリジナルアルバム! アニメ"終末のワルキューレ2"の主題歌エンディング・テーマ「祈」を含む全10曲、オリジナル曲はもちろん、コラボ曲も収録予定。
類まれな才能からなる楽曲で構成された充実のデビューアルバム!HIPHOPシーンより注目の3MCが参加! 全曲の作詞作曲を本人が手掛けており、King Gnuの勢喜遊がドラムス、 新井和輝がベースで参加をしているデビュー曲「California」・全国AM/FMラジオ局29局でパワープレイを獲得した「Snowdome」 ・テレビ東京系ドラマ24「今夜すきやきだよ」のオープニングテーマ曲「CHERRY PIE」を筆頭に 13曲を収録したアルバム『22』に3曲を追加収録した全16曲収録! ジャズ/ピアノからHIPHOPまで精通するセンスを持つ彼女ならではの楽曲でアルバムは構成されており、 普遍性も持ちながらオリジナルなメロディラインは新世代の感覚・息吹を確実に感じさせるものである。 アルバム収録曲でも発揮されている抜群のRAPセンスにも要注目であり、『22 Deluxe Edition』に新たに収録となる3曲では、 Featuringとして、YINYO、SANTAWORLDVIEW、2023年3月をもって終演を迎えたKANDYTOWNに所属するGottzと3名のラッパーが参加!
2002年のメジャーデビュー以来、その奇抜なコスプレスタイルで人気を誇るビジュアル系バンド、Psycho le Cemu。 およそ5年ぶりとなるオリジナルアルバムを発売。
1967年3月サンフランシスコで行われたデビュー直後のドアーズの伝説的ライヴ。幻のオリジナル・マスター・テープの全貌がついに明らかに! ドアーズはキャリアのごく初期に、ジェファーソン・エアプレインのマーティ・バリンが共同経営していたマトリックスという小さな穴場的クラブでライヴを行なった。 当時、LAのバンドがサンフランシスコに来たときは、地元のシーンを築いたバンドに敬意を表し、 ある種「上納」する意味でマトリックスで演奏しなければならないという暗黙の了解があった。 ドアーズは喜んでこれに応じ、クラブの共同経営者だったピーター・エイブラムは、1967年3月7日と3月10日に行なわれたバンドの2公演を録音した。 セットリストには、"Break on Through (To the Other Side)” などのオリジナル曲を制作する上で彼らに影響を与え、 サウンドを決定づけた"Gloria "や、ブルースの名曲"Alabama Song (Whisky Bar) “といったドアーズによる人気カヴァー曲も含まれている。 両公演は過去に一度発売されたが、リリース後にそれがオリジナル・ライヴ音源のいわゆる”孫コピー”(3rd generation tapes)を使用したものであることが判明する。 その後何年もかけてドアーズはオリジナル・マスター・テープ(1st generation recordings)を探し出し、今回初めてその2夜のライヴが完全な形でリリースされることになったのだ。 これまでRecord Store Day限定商品や、2017年に発表された『ハートに火をつけて(50thアニヴァーサリー・デラックス・ジャパニーズ・エディション)』などで、オリジナル・マスター・テープのライヴ音源の一部がリリースされていただけに、このリリースが話題を呼ぶことは間違いないだろう。 ファンは両公演が全編オリジナル・マスター・テープによるライヴ音源で発表されることを熱望しており、このリリースに期待を寄せている。 ○ドアーズ・ファンの間でその発表が待望視されていた、伝説のライヴ盤『ライヴ・アット・ザ・マトリックス』のオリジナル・マスター・テープを収録した3枚組CDが遂に発売! ○2008年に2CDで発表された時は”孫コピー”(3rd generation tapes)を基に24曲が収録されていた。 その後、オリジナル・マスター・テープ(1st generation recordings)が発見され、Record Store Day限定商品や、 2017年に発表された『ハートに火をつけて(50thアニヴァーサリー・デラックス・ジャパニーズ・エディション)』に 1967年3月7日のライヴが8曲のみ収録されていたが、今作には1967年3月7日と10日、2日間のライヴ音源が合計37曲収録されている。 ○日本盤のみSHM-CD仕様 ○ジョエル・セルヴィンによる英文ライナーノーツの完全翻訳付 〇歌詞対訳付
「Rumours Tour」のライヴを収録した2枚組CD! 1977年8月29日から31日にロサンゼルスのフォーラムで行われた「Rumours Tour」のライヴを収録した2枚組CD! <全18曲中17曲が未発表音源!> ◆1977年2月4日、ロック・シーンの歴史に残る大ヒット・アルバム『噂』の発表直後にスタートした「Rumours Tour」。 その中から1977年8月29日から31日にかけて行われたロサンゼルスのフォーラムでの公演から18曲を収録した2CD。 スティーヴィー・ニックス(vo)、 リンジー・バッキンガム(g, vo)の2人が加入して2枚目のアルバム『噂』を発表して間もないツアーで5人のメンバーがそのバンド・サウンドを確立した記念すべきツアーのライヴ盤が遂に発表される。
原点回帰、二人組とは思えない圧巻の音圧、UKデュオRoyal Blood 2年ぶりの最新アルバム! デビュー以来、一極集中的にロックの先を突き詰めているブライトン出身のロック・デュオ、ロイヤル・ブラッド。 獰猛なリフにロックの咆哮とソウルフルなファルセットを織り交ぜたヴォーカル、 轟くビートにタイトなリズムが生み出すグルーヴ・・・そこにダンサブルな要素が加わり、 アツさとクールさが共存する“ヘヴィなのに踊れるロック”でファンを熱狂の渦へと煽動してきた彼らが、 嵐を起こした前作『TYPHOONS』以来、約2年振りとなるスタジオ・アルバムを引っ提げ、シーンに戻ってきた! これまで発表してきたスタジオ・アルバム全3作が全英1位を獲得してきた彼らは、 結成当時からずっと独立性と独自性を貫き続けているが、その中心にあるのは、固い友情と直感的なミュージシャンシップだ。 アルバムからのリード・シングル「Mountains at Midnight」は、ロイヤル・ブラッドのプロトタイプに過給式エンジンを積んだような突進力のある1曲。 この他にもライヴの盛り上がりの幅を広げ、ロイヤル・ブラッドの激烈な重低音ロックの音圧を増幅させるような楽曲がアルバムにはずらりと収録されている。
獰猛さと美しさが同居する、荘厳かつ深淵なる蒼炎の世界にようこそ… 強靭な力強さと圧巻の獰猛さ、そして詩的な繊細さと荘厳なる美しさを併せ持つ、スウェーデン出身のプログ・ロック/ヘヴィ・アクト、ソーエン。 その唯一無二の世界観で聴くものを魅了する彼らが放つ、クラシック・ロックとモダン・プログ・ロックが交錯する凄まじき最新作が、日本盤となって登場! 元オーペスのドラマー、マーティン・ロペスと元ウィロウトゥリーのヴォーカリスト、ジョエル・エケロフが中心となって結成された、スウェーデンが誇るプログレッシヴ・ロック・アクト、ソーエン。 2012年にデビューを果たし、以降現在までに5枚の作品を発表、その超絶テクに裏打ちされたプログ・メタル・サウンドと、オーペスやピンク・フロイドにも通じる深遠なる音世界で独自のスタイルを築き上げてきた彼らが完成させた通算6作目となる最新作『メモリアル』が、遂に日本盤となって登場! 今回日本盤として登場する通算6枚目のアルバム『メモリアル』で、ソーエンは痛みや怒り、鬱憤といった感情を押し殺すかのような現代社会に存在する毒や悪に立ち向かう、強靭なアティテュードを唯一無二の世界観で表現した、”成熟した”モダン・プログ・ヘヴィネス・サウンドを構築している。
ロードランナー・レコーズから注目のオルタナ・メタル・プロジェクトが爆誕! Biffy Clyro(ビッフィ・クライ)のSimon Neil(サイモン・ニール)とMike Vennart(マイク・ヴェナート)によるエクストリーム・メタル・バンド、その名もEmpire State Bastard(エンパイア・ステイト・バスタード)!! スコットランドが生んだモンスター・ロック・アクト、ビッフィ・クライロのサイモン・ニールと、 元オーシャンサイズのフロントマンであり、今はビッフィ・クライロのツアー・メンバーとして活躍する マイク・ヴェナントによるエクストリーム・メタル・バンド、エンパイア・ステイト・バスタード。サイモン・ニールと マイク・ヴェナートは、Siege、 Melvins、 Mike Patton、そしてもちろんあのSlayer から影響を受けた理想のバンドを作るためには最高のバンド・メンバーを見つける必要があった。 バンド・メンバーを見つけることに苦労していた彼ら、もはや Dave Lombardo (Slayer, Fantomas, Suicidal Tendencies)本人に声をかけ、バンド・メンバーとして加入。そしてベースとしてBitch Falcon の Naomi Macleod がバンドをジョインすることによりバンドは完成した。 デビュー・アルバム『リヴァース・オブ・ハーシー』は様々なメタルの様子を含む作品に仕上がっており、エクストリームを確実に極めていくことにご期待!
総再生7億のペルピンズ、待望のメジャーデビュー1stALBUM『#1』をリリース! SNS総フォロワー100万人以上で話題の音楽系ユニットの記念すべき作品が完成! SNS総フォロワー100万人超えの大人気音楽系ユニット・ペルピンズが、待望の、1stALBUM『#1』(読み:シャープワン)のリリース! ぺルピンズは、ペルー×日本のハーフRIOSKEとフィリピン×日本のハーフKAZからなる音楽ユニットで、その才能と魅力は異次元だ。 圧倒的な歌唱力を持つRIOSKEと、類まれなディレクション能力を持つKAZがタッグを組み、“SNS界最⾼の⾳楽を届けること”をモットーに、TikTokやYouTubeを中心に活動中。SNSを席巻する総合的な音楽活動と歌声は7億再生を突破し、10代を中心に圧倒的な影響力を持つ。 そんな彼らの1stALBUM『#1』には、リード曲「Butterfly」を含む全8曲が収録される予定! 「Butterfly」は、脳裏に焼き付くようなキャッチーなメロディと、繊細かつ力強いボーカルが絶妙に組み合わさった楽曲で、あなたを虜にすること間違いないだろう! ペルピンズの魅力は、その美しさと迫力から生まれる絶妙なバランスにある! そんな彼らを詰めこんだ今作は、あなたの心を揺さぶること間違いなし! 今後のペルピンズの活躍から目が離せない!
UKのスーパー・ロック・スターのLiam Gallagher(リアム・ギャラガー)が、昨年ネブワース・パークで行った2夜にわたるソールド・アウト公演のライヴ・アルバム『ネブワース 22』をリリース! 1996年にネブワース・パークで25万人超を集めたオアシス伝説の野外ライヴ(動員:25万人)から25年。 リアム・ギャラガーが再びネブワース・パークへ戻ってきた。 自身通算3作目のソロ・アルバム『C'MON YOU KNOW』を2022年5月27日にリリースした彼は、 その直後となる6月3日と4日にかけて開催された本人過去最大規模のソロ・ライヴ、それがライヴ・アルバム『ネブワース22』としてファンのもとに届けられる。 計170,000枚のチケットは即ソールド・アウト、会場には約26年前のファンからティーンエイジャーまで、 多くの世代の観客が集まり、リアムが世代を超えた支持を持つことが証明されたこの公演では、 ソロ・アルバムからの楽曲はもちろん、オアシスの人気曲も披露。 本作はあの時の公演を体験したいファンにとっては必聴のライヴ・アルバムになるであろう。 さらにアルバム発売直後となる絶好のタイミングで、来日も決定。完全無敵のロックンロール・スターの熱い8月がここ日本で実現する!
UKのスーパー・ロック・スターのLiam Gallagher(リアム・ギャラガー)が、昨年ネブワース・パークで行った2夜にわたるソールド・アウト公演のライヴ・アルバム『ネブワース 22』をリリース! 1996年にネブワース・パークで25万人超を集めたオアシス伝説の野外ライヴ(動員:25万人)から25年。 リアム・ギャラガーが再びネブワース・パークへ戻ってきた。 自身通算3作目のソロ・アルバム『C'MON YOU KNOW』を2022年5月27日にリリースした彼は、 その直後となる6月3日と4日にかけて開催された本人過去最大規模のソロ・ライヴ、それがライヴ・アルバム『ネブワース22』としてファンのもとに届けられる。 計170,000枚のチケットは即ソールド・アウト、会場には約26年前のファンからティーンエイジャーまで、 多くの世代の観客が集まり、リアムが世代を超えた支持を持つことが証明されたこの公演では、 ソロ・アルバムからの楽曲はもちろん、オアシスの人気曲も披露。 本作はあの時の公演を体験したいファンにとっては必聴のライヴ・アルバムになるであろう。 さらにアルバム発売直後となる絶好のタイミングで、来日も決定。完全無敵のロックンロール・スターの熱い8月がここ日本で実現する!
奇跡のカムバック・ステージ、待望のパッケージ化! 時代を超えて共感と尊敬を集める女性シンガー・ソングライターの最高峰、ジョニ・ミッチェル。 長きにわたり病床にあった孤高のシンガー・ソングライターが歓喜の復活を果たした 2022年の ニューポート・フォーク・フェスティヴァル出演時の模様を生々しく収録したライヴ・アルバムが堂々完成! ジョニ・ミッチェルを敬愛するグラミー賞受賞シンガー・ソングライター、 ブランディ・カーライルが指揮するバック・アップ・グループ=“ザ・ジョニ・ジャム”との素晴らしいコラボレーションが、 全音楽ファンの心を揺さぶっていく・・・