発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
9人組ダンス&ボーカルグループ『BLACK IRIS』のメインボーカル・杉本琢弥 (すぎもとたくや)が念願のソロデビュー! 「おにぎり」というキャッチーなタイトルと洗練されたシティポップ調な楽曲のギャップがクセになるリード曲をはじめ、 全ての楽曲を杉本琢弥本人が作詞・作曲。 さまざまな顔を持つ彼の、シンガーソングライターとしての実力を見せつける一枚。
9人組ダンス&ボーカルグループ『BLACK IRIS』のメインボーカル・杉本琢弥 (すぎもとたくや)が念願のソロデビュー! 「おにぎり」というキャッチーなタイトルと洗練されたシティポップ調な楽曲のギャップがクセになるリード曲をはじめ、 全ての楽曲を杉本琢弥本人が作詞・作曲。 さまざまな顔を持つ彼の、シンガーソングライターとしての実力を見せつける一枚。
コブクロ 35th Single発売決定! タイトル曲「エンベロープ」は完全書き下ろしの新曲。 カップリングには、2022年に開催された全国ツアー『KOBUKURO LIVE TOUR 2022 "GLORY DAYS"』にて 披露され好評を得た、過去曲のリアレンジライブ音源を収録。 原曲よりも大胆にテンポを上げ、ソリッドでアグレッシブなロックテイストに表情を変えた「ベテルギウス」。 ピアノとストリングスと小渕のブルースハープのみというシンプルな編成で楽曲の新しい世界観を構築し、 圧倒的な黒田のボーカルにより演奏後には客席のスタンディングオベーションが鳴り止まなかった 「あの太陽が、この世界を照らし続けるように。」を収録。
GALNERYUS 約1年半ぶりとなるスペシャルアルバムの発売! ミリオンヒット・紅白出場経験もある日本が世界に誇る超絶クリアハイトーンボーカリスト小野正利、 21世紀のギターヒーローSYUに超絶技巧をもったメンバーで構成される日本のトップ・メタルランナーGALNERYUS。 約1年半振りとなる待望のスペシャルアルバムが遂にリリース!! 「終末のワルキューレ II」(Netflix)エンディング曲「祈」のGALNERYUSヴァージョンも収録。
アメリカン・アイドルで一躍有名となり、クイーンのヴォーカリストとしてその実力を証明した インターナショナルなスーパースターにして、スーパー・パワー・ヴォーカリストアダム・ランバートの最新作登場! アメリカの人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」で一躍有名となり、 その歌声で世界を圧倒したインターナショナルなスーパースターにして、世紀のスーパー・パワー・ヴォーカリスト、アダム・ランバート。 2015年にワーナー・レコーズに移籍した彼は、レーベルからの第1弾となるアルバム『オリジナル・ハイ』をリリースし、 また英ロックのレジェンド、クイーンのヴォーカリストとしてワールド・ツアーに参加。その圧巻のパフォーマンスで全世界を魅了している。 その彼の約8年振りとなるニュー・スタジオ・アルバム『ハイ・ドラマ』が完成!デュラン・デュランをはじめ、 時代を超えて愛されているポップスやロックの名曲をアダムがドラマティックにロマンティック、パワフルにグラマラスに歌い上げている。
世界で最も有名なヴァーチャル・バンドのGorillazの8枚目となる新作『Cracker Island』を2023年2月24日をリリース! Greg Kurstinらがプロデュースを担当し、完全黄金路線を突き進むバンドに死角なし、名作必至のニューアルバム! ■ 世界で最も有名なヴァーチャル・バンドのGorillaz(ゴリラズ)が通算8枚目となる最新アルバム『クラッカー・アイランド』をリリース! グラミー賞の受賞を誇るプロデューサー兼ソングライターのGreg Kurstin(グレッグ・カースティン)と、 Gorillazのドラマー兼プロデューサーとしても知られるRemi Kabaka Jr.(レミ・カバカ・Jr.)がプロデュースを手掛けた本作は、誰もが納得の豪華ゲストとのコラボレーションを多数収録した名作必至のアルバム。 ■注目の豪華ゲスト スティーヴィー・ニックス、アデレエ・オモタヨ、サンダーキャット)、テーム・インパラ、バッド・バニー、ブーティー・ブラウン、ベック ■世界同時発売 ■日本盤のみボーナス・トラック1曲入
中森明菜デビュー40周年記念 ワーナーイヤーズ・全アルバム復刻シリーズ10 【7thオリジナル・アルバム『BITTER AND SWEET AKINA NAKAMORI 8TH ALBUM』】 「飾りじゃないのよ涙は」(10thシングル/1位/作詞・作曲:井上陽水)の「ニュー・リミックス・ヴァージョン」を収録。 EPO、角松敏生、飛鳥涼、松岡直也、吉田美奈子ら豪華作家陣と作り上げ、アーティスティックな方向性を強めたアルバム。 <オリジナル発売日:1985年4月3日 オリジナル品番:L-12593 チャート最高位:1位> ■史上初の全曲オリジナル・カラオケ(2023 Mastering)付き!2枚組お買い得プライス2,500円(税抜)でリリース!! ■ボーナス・トラックとして、10thシングル「飾りじゃないのよ涙は」のシングル・ヴァージョン(1位) とアルバム未収録の シングル・カップリング曲「ムーンライト・レター」(10 thシングル「飾りじゃないのよ涙は」カップリング曲)(作曲:井上陽水、作詞:松井五郎)の計2曲を収録! ■「BABYLON」(M5)収録。 *アルバム発売後、12インチシングル「赤い鳥逃げた」(「ミ・アモーレ」別歌詞&ラテン・ロング・ヴァージョン/1位)のカップリング曲(リミックス・ロング・ヴァージョン)として、新ヴァージョンで収録(1985年5月1日発売) ■「予感」(M3)収録。 *アルバム発売後、3rdミニ・アルバム『MY BEST THANKS』(1985年12月21日発売)にて再録(リマスタリング・リミックス) 版を収録。 ■解説付き 【ラッカーマスターサウンド】 アナログレコードの原盤であるラッカー盤にカッティングし、カートリッジ(レコード針)で再生した音を、 デジタル化した音源。原音に限りなく近く、アナログレコードの持っているふくよかなサウンドを再現!
中森明菜デビュー40周年記念 ワーナーイヤーズ・全アルバム復刻シリーズ11 【8thオリジナル・アルバム『D404ME』】 「ミ・アモーレ〔Meu amor e・・・〕」(11th シングル/1 位/作詞:康珍化、作曲:松岡直也)【第 27回日本レコード大賞受賞曲】の 「SPECIAL VERSION」を収録。アレンジやサウンドにも新機軸を打ち出したアルバム。 タイトルの読みは「ディー・ヨンゼロヨン・エムイー」。「出し惜しみ」という読み方も存在。第 27 回日本レコード大賞「優秀アルバム賞」受賞。 <オリジナル発売日: 1985年 8月 10日 オリジナル品番:L-12594 チャート最高位:1 位> ■史上初のオリジナル・カラオケ(2023Mastering)付き!2 枚組お買い得プライス 2,500円(税抜)でリリース!! ■ボーナス・トラックとして、11th シングル「ミ・アモーレ〔Meu amor e・・・〕」のシングル・ヴァージョン(1位/第 27回日本レコード大賞受賞曲) と アルバム未収録のシングル・カップリング曲「ロンリー・ジャーニー」(11th シングル「ミ・アモーレ〔Meu amor e・・・〕」カップリング曲)、 「赤い鳥逃げた」 (「ミ・アモーレ」別歌詞&ラテン・ロング・ヴァージョン)(1位)とアルバム未収録のシングル・カップリング曲 「BABYLON(リミックス・ロング・ヴァージョン)」(「赤い鳥逃げた」カップリング曲)の計 4 曲を収録! ■「STAR PILOT」(作詞:ちあき哲也、作曲:忌野清志郎・小林和生) (M8)収録。 *RC サクセションのアルバム『HEART ACE(ハートのエース)』(1985 年)に「SKY PILOT /スカイ・パイロット」として別歌詞でセルフカバー。 ■解説付き
中森明菜デビュー40周年記念 ワーナーイヤーズ・全アルバム復刻シリーズ12 【3rdミニアルバム『MY BEST THANKS』】 1982年発表の『Seventeen』、1984年発表の『SILENT LOVE』に続く 3枚目となるミニ・アルバム。 「予感」(リミックス)に加え、アルバム未収録新曲「ありふれた風景」、「Don't Tell Me This Is Love」収録。 <オリジナル発売日:1985年12月21日 オリジナル品番:L-4101 チャート最高位1位> ■史上初の全曲オリジナル・カラオケ(2023 Mastering)付き! ■LP限定盤として1985年12月21日に発売された3曲入りのミニ・アルバムを、約34年ぶりに単独CD再発! *1988年12月21日に初CD化再発(品番: 13L2-48) ■「予感」(リミックス)収録。 *オリジナルはアルバム『BITTER AND SWEET』収録。 ■「予感」(リミックス)(M2)後半部分〜「Don't Tell Me This Is Love」(M3)の冒頭部分において、 「椿姫ジュリアーナ」(12 thシングル「SAND BEIGE -砂漠へ」カップリング曲)の一部分をサンプリング使用。 ■解説付き 【ラッカーマスターサウンド】 アナログレコードの原盤であるラッカー盤にカッティングし、カートリッジ(レコード針)で再生した音を、デジタル化した音源。 原音に限りなく近く、アナログレコードの持っているふくよかなサウンドを再現!
USのテネシー州出身のポップ・ロック・トリオのParamore(パラモア)、約5年ぶりとなる新アルバム『This Is Why』を発売! 先行してアルバムの表題曲の「This Is Why」を配信中! お洒落なロック・サウンドに仕上がり、ヴォーカルのHayley Williams(ヘイリー・ウィリアムス)の繊細だが芯の強い歌声が曲中に響く。 そしてミュージック・ビデオの監督にTurnstile(ターンスタイル)のBrendan Yates(ブレンダン・イエーツ)を起用! パンデミック中に、少しでも人間が優しくなり、共感的になれるようという想いを込めて今作を制作。お洒落なロックで新たな時代を切り開く!
現代ジャズ・ピアノの重鎮、ブラッド・メルドーによる最新作が早くも完成! 今年3月にリリースしたプログレッシヴ・ロックから受けた音楽的インスピレーションをサウンドで実体化させた作品から約1年後に届けられたこの最新作は、ザ・ビートルズの楽曲を彼流にアレンジしたカヴァー・アルバム『YOUR MOTHER SHOULD KNOW: BRAD MEHLDAU PLAYS THE BEATLES』! ジョン・レノンとポール・マッカートニーの楽曲やジョージ・ハリスンの楽曲に現代の鬼才である彼が新解釈を加えて披露する、 2020年9月にフィルハーモニー・ド・パリでのソロ・ライヴの模様を収録したザ・ビートルズのカヴァー・アルバム。 収録されている楽曲は、全て今までレコーディングされてこなかった、公式音源としては初出となるパフォーマンスばかりだ。 また、今作の最後にはデヴィッド・ボウイの名曲「Life on Mars?」のカヴァーも収録されており、 ザ・ビートルズとその後のポップソング・ライターたちとの繋がりをメルドー流に表現した見事な構成となっている。
EP『SZNZ / シーズンズ』、第4作目最終作品をリリース! 春、夏、秋、冬、季節毎にEP『SZNZ / シーズンズ』をリリース。 最終作品である第4作目の冬『SZNZ:Winter』。 バンドはこの壮大となるプロジェクトをヴィヴァルディの「四季」からインスピレーションを受け、 魔法・シェイクスピア・異教徒の神話等の影響を強く受けている。
初音ミクを中心としたVOCALOID楽曲を豪華フルオーケストラで演奏するコンサートで 2016年から続く今年7回目の開催を迎える「初音ミクシンフォニー」。 収録内容は2022年9月25日(日)のパシフィコ横浜公演。 CDとBlu-rayとの2形態でのリリース。
初音ミクを中心としたVOCALOID楽曲を豪華フルオーケストラで演奏するコンサートで 2016年から続く今年7回目の開催を迎える「初音ミクシンフォニー」。 収録内容は2022年9月25日(日)のパシフィコ横浜公演。 CDとBlu-rayとの2形態でのリリース。
待望のセカンド・アルバムを10月14日にリリース デビュー・アルバム『HEAVEN & HELL』はRIAAよりプラチナ認定を受け、 「Sweet but Psycho」, 「Kings & Queens」, 「My Head & My Heart」 などのスマッシュヒットを記録しました! 最新シングル「Maybe You're The Problem」も早くも話題となっているグローバル・ポップ・センセーション、 Ava Max(エイバ・マックス)が、2枚目のアルバム『DIAMONDS AND DANCEFLOORS / ダイアモンズ・アンド・ダンスフロアーズ』を10月14日(金)にリリース。 スーパースター級DJ Tiëstoとコラボし、ビルボードの「ダンス/エレクトロニック・ソングス」チャートでトップ5入りした 世界的に大ヒット「The Motto」に続く作品であり、アルバムからの先行シングルとなる「Maybe You're The Problem」は 早くも評価の高い作品として話題となっている! 待望のセカンド・アルバムは、彼女が表現するポップ感をさらに高みへと押し上げ、その先へと直進させるだろう!
伝説のロック・スター、Iggy Popが帰ってきた! ロック・レジェンドとして数々の逸話と伝説を創り続けているイギー・ポップ、通算19作目のスタジオ・アルバム『エヴリ・ルーザー』。 プロデューサーにAndrew Watt(Justin Bieber、Ozzy Osbourne)を起用した本作には レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミス(ドラムス)とガンズ・アンド・ローゼズのダフ・マッケイガン(ベース)、 テイラー・ホーキンズ(フー・ファイターズ)をはじめとする超豪華ロック・ミュージシャンが参加! 音量メータを振り切った比類なき激しさと屈託のないウィットで怒りをぶつける匠の技が漲るパンク・ロックの本質を形にした11曲を収録。 またアルバム・アートワークをソニック・ユースの『GOO』やブラック・フラッグの一連の作品の アートワークを手掛けている現代アーティスト、レイモンド・ペティボンが担当していることも注目だ。