発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
ニッケルバックが約5年ぶりに10枚目のアルバムを発売。 ニッケルバックは、チャド・クルーガー(vocals & guitars)、ダニエル・アデア(drum & vocal)、 ライアン・ピーク(guitars& vocal)、マイク・クルーガー(bass)によるカナダ出身のロック・バンド。 これまでに9枚のスタジオ・アルバムをリリースし、全世界で5000万枚以上を記録。 新作アルバム『Get Rollin'』の日本盤は、デラックス盤に収録のボーナストラック4曲に加え、更に1曲追加した全16曲収録。 先行してリリースされたハードなビートに支えられた「San Quentin」は、エッジの効いたロック・アドベンチャーで、 『Get Rollin'』の多彩なサウンドと楽曲を予感させる。 ※日本盤限定ボーナストラック1曲収録
GANG PARADE 快進撃を見せるメジャー4thシングル! 2022年1月1日に活動を再開し、ライブツアーは軒並みソールドアウトと快進撃を続けるGANG PARADEのメジャー4thシングルが堂々完成! 11月10日には再始動後最大規模となる Zepp Haneda公演も決定、歩みを止めない彼女たちから目を離せない!
制作・出演
ルイ・トムリンソン史上最大のグループ=ワン・ダイレクションのメンバーであり、ソロ・アーティストとしても累計楽曲再生回数が40億回以上を記録している ルイ・トムリンソンが、待望のニュー・アルバムをリリース! ≪ボーナス・トラック2曲収録≫ ≪初回生産分のみオリジナル・ステッカー封入≫ 全世界トータル・セールス1億5千枚を誇る、史上最大のグループ=ワン・ダイレクションのメンバーであり、 ソロ・アーティストとしても世界的な活躍を続けているルイ・トムリンソン。 その彼が2020年以来となるニュー・アルバム『フェイス・イン・ザ・フューチャー』を完成! 待望のアルバムからの1stシングルとなるのは、アルバムの3曲目に収録されている「Bigger Than Me」。 ルイとロブ・ハーヴェイ、レッド・トライアングルとの共作でマイク・クロッシー(The 1974、ウルフ・アリス等)が プロデュースを手掛けたこの曲は、アコースティック・ギターのリフとエモーショナルなコーラスが印象的な情熱的なポップ・ソングだ。 ルイの多面的なソングライティングから生み出された楽曲からなる、ジャンルを超えた音楽性を持つ最新作で彼は、 妥協することなく自身のクリエイティヴな翼を広げ、アーティストとして大きな進化を遂げている。 ソングライターとして、またソロ・アーティストとしての第2章がいよいよ幕を開ける!
世界を代表するトップ・ヴァイオリニスト、五嶋みどりの最新録音。 米国をベースに世界的に活躍を続ける五嶋みどりが、2020年に発表した「ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ロマンス(2曲)」(WPCS-13834)に続けて、 ヴァイオリン音楽作品として頂点に位置付けられる名曲、ベートーヴェンのソナタ全10曲をまとめた最新作 『ベートーヴェン:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ集(10曲)』を完成させた。 11月に予定されている来日公演に合わせ、日本のみ SACD ハイブリッド盤による先行発売が実現した。 日本盤発売とデジタル配信は 11/9、海外での CD 発売は来年を予定している。 ベートーヴェンの初期〜中期にかけて作曲された全 10 曲は、ヴァイオリンとピアノの表現力の位置づけや バランス感覚の音楽史的な変遷をたどる意味合いを持ち、それだけにヴァイオリニストとパートーナーとなるピアニストのコンビネーションが大事とされる。 今回の録音では、多くの共演機会を持つティボーデとの共演が実現したことで、まさに万全のアンサンブルによる集大成録音が完成したといえるだろう。
フェスシーンを席巻!新世代バンド・yonawoが放つ待望の新作! 7月27日(水)にリリースした「tokyo feat. 鈴木真海子, Skaai」が話題沸騰中、今夏は「SUMMER SONIC」をはじめ、 全国各地のフェスにも多数出演中の新世代バンド・yonawo(読み方:ヨナヲ)が、待望の3rd Full Album「Yonawo House」を11月9日(水)にリリース! このアルバムには、6月17日(金)にリリースしたサマーチューン「After Party」、 7月8日(金)にリリースしたテレビ東京系 ドラマ 25「晩酌の流儀」OP テーマ「yugi」、 そして7月27日(水)に初めて客演を迎えてリリースしたシングル「tokyo feat. 鈴木真海子, Skaai」といった話題曲の収録はもちろん、 上京してからメンバー4人で暮らすスタジオ「Yonawo House」で制作された、バンドの新たな魅力を味わうことができる新曲の数々が収められている。 フェスシーンを席巻中の再注目バンド・yonawoの今を詰め込んだ、必聴の3rd Full Album。ぜひお見逃しなく!
BLACK IRIS待望のメジャーデビューシングル! 今最も勢いのある9人組男性ダンスボーカルグループBLACK IRIS、待望のメジャーデビューシングル! メンバーの杉本琢弥が作詞作曲を手掛けた「Super Nova」は、新たなBLACK IRISの爆発力を見せつけるようなインパクトあるキャッチーな楽曲!
BLACK IRIS待望のメジャーデビューシングル! 今最も勢いのある9人組男性ダンスボーカルグループBLACK IRIS、待望のメジャーデビューシングル! メンバーの杉本琢弥が作詞作曲を手掛けた「Super Nova」は、新たなBLACK IRISの爆発力を見せつけるようなインパクトあるキャッチーな楽曲!
BLACK IRIS待望のメジャーデビューシングル! 今最も勢いのある9人組男性ダンスボーカルグループBLACK IRIS、待望のメジャーデビューシングル! メンバーの杉本琢弥が作詞作曲を手掛けた「Super Nova」は、新たなBLACK IRISの爆発力を見せつけるようなインパクトあるキャッチーな楽曲!
圧倒的実績と長きにわたって高い人気を誇る史上最高のボーイズ・グループ、バックストリート・ボーイズからの一足早いクリスマス・プレゼント! ファンが、世界が待ち望んでいたグループ初のクリスマス・アルバム発売決定! 『A VERY BACKSTREET CHRISTMAS』と名付けられた本作には、広く親しまれている「White Christmas」や「Silent Night」、 「Have Yourself A Merry Little Christmas」などのクラシック・ナンバーは勿論、「Christmas In New York」、 「Together」そして「Happy Days」と、新たなクリスマスの定番曲となりそうな3曲のオリジナル・クリスマス・ソングが収録されている。 「30年近くもの間、ずっとクリスマス・アルバムを作りたいと思い続けてきたんだ。 だからようやく実現できてもう嬉しいどころの騒ぎじゃないよ」そう待望のホリデイ・アルバムについて語るのはハウイー・D。 「クリスマスのクラシック・ナンバーにバックストリート・ボーイズ風味を足してみたりしたのも楽しかったし、 ファンのホリデイ・シーズンの一部になれるのが待ち遠しいよ!」と本人たちの想いと期待が詰まった作品だ。
通算20作目となる待望のニュー・アルバム発売!! WOWOW『ラグビー テストマッチ 2022 オータム・ネーションズシリーズ』テーマソングに決定した新曲「ソウル・ブレイド」や、 初音源化となる水球日本代表Poseidon Japan公式応援ソング「Over The Rainbow」、 「The Last Letter」(『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』エンディングテーマ)の新録Album Version、 そして、「Lucky man」(カルビーかっぱえびせんタイアップ曲)等の既発売シングル曲を含む全12曲収録。 11月20日(日)よこすか芸術劇場を皮切りに、全国19か所にて全国ツアー「KIKKAWA KOJI LIVE 2022-2023 “OVER THE 9”」開催も決定!! <タイアップ> 新曲「ソウル・ブレイド」が、WOWOW『ラグビー テストマッチ 2022 オータム・ネーションズシリーズ』テーマソングに決定!!
約1年半ぶりのシングル「LET IT SHINE」発売! CNBLUE 13枚目のシングル「LET IT SHINE」発売! 昨年で日本デビュー10周年を迎えて、今年の7月には待望の来日ファンミーティングを大成功させ 日本での活動を本格的に再開させた彼らが約一年半ぶりにリリースする。
大阪・関西万博 オフィシャルテーマソング収録の34枚目シングル! コブクロ、2022年初のCDリリースとなる通算34枚目のシングル。 タイトル曲「この地球(読み:ほし)の続きを」は、自身もアンバサダーを務め、 2025年に開催される大阪・関西万博オフィシャルテーマソングで、老若男女、誰もが口ずさめるようなシンプルなメロディに、 2025年の万博の開幕までの期待感とその先の希望を描いた壮大な楽曲。 カップリングには、2022年3月に行われた、コブクロ史上初となる東京・大阪でのファンサイト会員限定ライブにて初披露された 「Days」と、2011年の全国ツアー"あの太陽が、この世界を照らし続けるように。 "にて初披露され、その後、音源化されないまま10年以上の時を経て、今回が待望の初音源化となる 「恋愛観測 (LIVE ver. from KOBUKURO LIVE TOUR 2011 "あの太陽が、この世界を照らし続けるように。")」を収録。
総再生数1億を超える歌い手"うみくん" 初のボカロカバーベスト 音大卒&教員免許を持つ、チャンネル登録者数 45万人超、 総再生回数 1.2億回以上を誇るボーカリストYouTuberうみくん、初となるボカロカバーベストアルバム。 「シャルル」「ロキ」「ロストワンの号哭」「命に嫌われている。」など、 「歌ってみた」アーティストとしてうみくんが過去歌ってきた様々な人気ボカロ曲の中から厳選した15曲を収録。 高音厨として有名なうみくんだからこそ実現できた全曲原曲キーでのカバー!
Red Hot Chili Peppers、2022年4月に発売されたアルバム『Unlimited Love』に続き、 わずか半年で最新アルバム『Return of the Dream Canteen』の発売が決定! ※日本盤ボーナストラック1曲収録
Tempalayインディーズ時代の楽曲をアップデートしたリボーンアルバム「from JAPAN 3」リリース決定! インディーズ時代の楽曲を、今のTempalayのサウンドで再録音。Tempalayの代表曲からライブでも定番となっている楽曲、 隠れた名曲までさまざまな表情の楽曲が収録されている。中には大幅にリアレンジした楽曲も収録。 ジャケットアートワークは、メンバーがかねてからリスペクトしてきた楳図かずおの作品の数々を グラフィックアーティスト兼アートディレクターであるYOSHIROTTENがコラージュし、Tempalayらしいサイケデリックな雰囲気をまとったものに仕上がっている。
世界がこの声、この歌を待っていた! チャーリープース、待望の3rd Album世界同時発売!世界的ヒットメイカーながらも人知れず苦悩のときを過ごしたプース、 長いトンネルを抜けて全世界待望のフル・アルバムをリリース! ●4度のグラミー賞ノミネート歴をもつ、現在US音楽シーンを代表するシンガーソングライター、チャーリー・プース。 ゲスト参加したウィズ・カリファの「シー・ユー・アゲイン」が全米シングル・チャートで通算12週1位に輝き世界的ヒットに。 2016年発表のデビュー・アルバム『ナイン・トラック・マインド』がアメリカで2xプラチナ認定、 そして2019年発表の2nd Album『ヴォイスノーツ』がゴールドに認定された若きヒットメイカーが、待望のニュー・アルバムをリリースする! ●BTSのJung Kookとのコラボレーション曲「Left and Right (feat. Jung Kook of BTS)も収録される予定。『CHARLIE』のタイトルが示すように、 今までのアルバムの中で最もチャーリーらしいというアルバムに今世界が注目している。
ITZY待望のJAPAN 2ndシングル! JYPの大型新人にして、TWICEの妹分ITZYのJAPAN 2ndシングル。 勢いあるK-POPシーンを発信源に、着実に日本での存在感を増幅しつつあるITZYが放つエッジーでハイクオリティな楽曲。 「私の人生の主人公は私だから、他の人々の意味のない言葉に振り回されずに、堂々と私のスタイルで進んで行こう」をテーマに、 主体的な彼女たちの自信あふれる姿を表現している。
韓国で最も話題のソロ・シンガー、カンダニエルが遂に日本デビュー Wanna Oneのメンバーとして活動し、2019年に韓国でソロ・デビュー後、 数多くのアワードで受賞を果たしたKANGDANIEL(カンダニエル)が遂に待望の日本デビュー! 今作では今年5月にリリースされ韓国国内で出荷枚数約32万枚を売り上げた韓国ファースト・アルバム『The Story』に 収録された楽曲の日本語バージョンに加え、日本デビュー盤オリジナルの楽曲が2曲収録。 ギタリストのMIYAVI、ラッパー/シンガーのちゃんみなをゲストに招いた楽曲も収録され、国内外で注目間違いなしのデビュー作に。
高橋優、2年ぶり8枚目のオリジナルアルバム! テレビ東京系 ドラマ24『生きるとか死ぬとか父親とか』オープニングテーマ「ever since」、JICA海外協力隊 CMソング「Piece」、 NHK BS1スペシャル「侍たちの栄光 〜野球日本代表 金メダルへの8か月」テーマソング「HIGH FIVE」を含む全12曲収録。
制作・出演
ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー豪シドニー出身のポップ・ロック・バンド、ファイヴ・セカンズ・オブ・サマーが5作目となるスタジオ・アルバム『5SOS5』を発売 マルチ・プラチナ認定を誇るポップ・ロック・バンド、ファイヴ・セカンズ・オブ・サマーが 待望の5作目となるスタジオ・アルバム『5SOS5』を2022年9月23日にリリースする。 今作の大半はバンド自身が作曲し、マイケルがプロダクションを主導。バンドの多面的な芸術性と 10年間のキャリアにおける成長を紹介するもので、内省的で親密な歌詞を伴ったダイナミックなサウンドにスポットライトを当てている。 『5SOS5』には、新たにリリースされた「Me, Myself & I」やこれまでにリリースされた先行配信シングル「Take My Hand」と 「COMPLETE MESS」に加え、16曲の新曲、合計19曲が収録されている。また日本盤にはボーナストラック1曲を収録予定。