発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
フランスが久々に生んだ世界的なコロラトゥーラ・ソプラノ、デセイによるフランス・オペラのアリア集。稀有なコロラトゥーラとしての彼女の魅力が堪能できる、19世紀からのユニークで興味深い選曲だ。
牛牛君10歳の時の録音だ。牛牛君は、ニッコリ笑って、屈託なくモーツァルトを弾く。クリアな音で、明るく迷いがない。10歳とは思えないが、10歳でなければ弾けないモーツァルトかもしれない。これから大いに悩み、壁にも当たり、商業主義に負けずに成長してほしい。
活動休止を宣言したばかりのウルフルズ、トータス松本の初の本格的なオリジナル・ソロ・アルバム。サービス精神旺盛なウルフルズと比べ、彼自身の音楽的なルーツである70'sのオーガニックなソウルやフォークに忠実な一枚。楽曲の洗練度は大幅に進化!
LA出身の5人組のアルバムは、とにかくサウンドが分厚い。すべての曲に隙がない。攻撃力の凄まじさに関しても手抜かるところなし。つねに戦闘態勢、押しの強さをこれでもか!とまでに見せつけられて、ただただ驚愕するばかり。まさにヘヴィ・ロック界の鑑と言っても過言ではない。
ドライヴに最適なクラシックの名曲を集めたBGM集。モーツァルト、チャイコフスキー、ショパンらの心地よいテンポの楽曲を厳選。ベルリン・フィルをはじめとする世界の超一流による演奏も見事な、快適でポジティヴな一枚だ。
大ヒットTV&映画『ハイスクール・ミュージカル』で一躍ブレイクした人気セレドルの、2年ぶりとなるセカンド・アルバム。自身も曲作りに参加しており、アーティストとしての一面を打ち出している。曲調もおしゃれなだけでなく、ロック・テイストが濃い。
スコットランドはペイズリー出身のシンガー・ソングライターの2作目。非常に粘りの強い黒人ブルース歌手ばりのノドと、レゲエやトラッド風の味付けを施した楽曲は、時として人間の温もりをも滲ませ、何ともエモーショナル。全英チャート1位という快挙も納得の充実作。
合衆国の(?)屋上にラクダ出現、というジャケット・コンセプトには、イラク〜アフガン情勢へのメンバーなりの目配りが? ともあれ音像面での実験はひかえめ。アメリカン“ルーツ”を篤実に再構築する姿勢が鮮明になった2年ぶりのアルバム。「ユー・ネバー・ノウ」では才女ファイストとのデュエットも。
2009年7月8日発表のシングル。「たぶんきっと」は、カミカオルがプロデュースを担当したフロアライクなダンス・チューン。「HAPPY FACE(love ver.)」は、ロート製薬「ロートリセ」CMソングに起用された甘酸っぱい初恋ソングだ。
日本を代表する夏フェス“サマーソニック”の10周年を記念したコンピレーション・アルバム。ワーナー・ミュージック編となる本作は、2009年のヘッドライナーを務めるリンキン・パークやマイ・ケミカル・ロマンスらのナンバーを収録。
9枚目のアルバムは、レコード会社の契約終了、自主レーベルでの活動、メジャーから再デビュー、紅白歌合戦出場など紆余曲折を経て40代になった今も歌い続ける彼の人生の滋味が詰まった一枚。優しく語りかけるような歌声と心地よいサウンド、人生の機微を歌った歌詞が心にしみる。
シンガー・ソングライター、馬場俊英の4thアルバムのリマスター盤。オリジナルは2005年8月発売で、前作『OVER THE MOUNTAIN』より3年ぶりのリリース。録音〜ミックスまでの全行程を自らで行なった一枚だ。
シンガー・ソングライター、馬場俊英の自身のレーベルからリリースした5thアルバムのリマスター盤。スタジオに入り久々にバンド・スタイルで制作されたという、彼の作品の入門編としてもオススメの一枚だ。
シンガー・ソングライター、馬場俊英の2004年発表の6thアルバムをリマスター。前作『鴨川』では出し切れていなかった、彼のコンテンポラリーな音楽性もしっかりカヴァーされている。12のストーリーが感傷的に展開される。