発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
比較的珍しいギーゼキングによるメンデルスゾーンを収録。メンデルスゾーンは実はもっとも得意としていた作曲家のひとりであり、ロマンティックに流れすぎずに幾分抑制された表現が、その清新な美しさを見事に際立たせている。
フランスのヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリン曲5曲を収録したアルバム。高度なテクニックを駆使し、軽やかに滑らかに弾き進むさまは、パールマンならではの魅力に富んでいる。さまざまな表情を見せる演奏が醍醐味だ。
60〜70年代にかけてカラスの後継者と目され、ベルカント・オペラに名唱を繰り広げたスペインのソプラノ、カバリエの全盛時に録音されたアリア集。的確な表現力と柔軟な声が堪能できる。
ヴェルディ最晩年の宗教音楽の傑作。当代最高の合唱団を招いて、高い透明度とオーケストラと合唱の最高のアンサンブルを達成している。ムーティの代表的な録音のひとつだ。
制作・出演
PeterWhelan / アメリ・ミシェル / アントワーヌ・ペクール / ジェレミー・ロレール / ジャン=マルク・フィリップ / スザンネ・レーゲル / ディアナ・ダムラウ / モーツァルト / ル・セルクル・ド・ラルモニー話題のコロラトゥーラの新星ダムラウの美声と芸風が堪能される、ひねりの利いたモーツァルト集。これまでの足跡を辿るような自伝的選曲がなされ、オペラの物語を離れてアルバム総体としてのストーリー展開を聴くようでもある。指揮のロレールは初録音。
アメリカを代表するハード・ロック・ヴォーカリストの8年ぶりのソロ。ニール・ショーンとの共作曲や、ビリー・ダフィ、マット・ソーラムとの共演曲、ビースティ・ボーイズの名曲「ファイト・フォー・ユア・ライト・トゥ・パーティ」、ファンキーな「24365」など、多彩な曲を歌いこなす懐の深いヴォーカリストぶりはさすが。
英国民的アーティストにしてデビュー50周年を迎えたクリフの記念碑ベスト。デビュー曲から2008年の最新ヒットを網羅。R&R、ポップス、AOR調のバラードなど、各時代性を独自のセンスで取り入れ、ソロ・シンガーのスタンスを貫く、その長寿の秘訣を凝縮した一作。
世界各国のチャートで1位を記録した『美しき生命』と、そのレコーディング・セッションを通して同時期に生まれていた楽曲などを収めた『プロスペクツ・マーチ』を併せた2枚組。前作『X&Y』(2005年)から『美しき生命』へと向かう過程とその到達点が深く見えてくる。★
制作・出演
BBC合唱団 / J.S.バッハ / アグネス・ギーベル / オットー・クレンペラー / ジャネット・ベイカー / ニコライ・ゲッダ / ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 / フランツ・クラス / ヘルマン・プライライトクラシックの第一人者、ケテルビーの作品集。東洋や童話などをテーマにした曲が多く、分かりやすい描写音楽で、クラシックの大衆化に一役買った。ランチベリーは、その作品の楽しさを見事に引き出している。
ムーティが約4年ぶりにウィーン・フィルのニュー・イヤー・コンサートに帰ってきた時のライヴ録音。ポルカに重点を置き、ムーティならではの明快で切れの良い演奏を繰り広げている。