発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
20周年を経て、新たなスタートを切ったコブクロの約1年半ぶりとなるCDシングルリリース。 「卒業」をテーマにした心温まるコブクロらしいバラード。 カップリングには大阪マラソンの新公式テーマ曲「大阪SOUL」を収録。
50歳を迎えるファジル・サイが2017年から足掛け2年の歳月、合計18日を費やして、ザルツブルグのモーツァルテウムを会場に録音に取り組んだ、サイの集大成ともいえる全32曲録音ボックスからのベスト選曲。 サイ自身が、「50年から100年を先取りする作曲をした革命的作曲家」と捉えるベートーヴェンの「聖なるテキスト」のハイライト。 「作品はあたかも作曲されたばかりの新作と向き合うような新鮮さで解釈されるべきだ」と語るサイの、ベートーヴェン・イヤーに捧げる意欲溢れる新録音。
ジョン・ヨンファ(from CNBLUE)除隊後初、2年半ぶり、待望のJapan 3rd Album発売! ジョン・ヨンファ(from CNBLUE)除隊後初となる、約2年半ぶり、待望のJapan 3rd Albumが発売決定! 除隊までの兵役期間中に先行配信シングルとして新曲を発表する[FEEL THE FIVE “Y”]プロジェクトの5曲(「Letter/BROTHERS/Melody/Jellyfish/The Moment」)に加え、 都会的でスタイリッシュな雰囲気の「The Moment」に象徴される、より洗練された彩り豊かな新曲5曲を加えたスペシャルな内容になっている。
世界で最も多くのセールスを記録した男性ソロ・アーティスト・ストームジー。デジタル配信、輸入盤でリリースしている『へヴィー・イズ・ザ・ヘッド』の国内盤のリリースが遂に決定! エド・シーランとアフリカ出身のラッパー、バーナ・ボイとの新曲「オウン・イット」ほか収録。 国内盤ボーナストラック収録予定。 ストームジは今年、初のイギリス出身の黒人ソロ・アーティストとしてグラストンベリー・フェスティヴァルのメイン・ステージでヘッドライナーを務め、イギリス版グラミー賞「The BRIT Awards」で英国ソロ男性アーティスト賞、年間最優秀英国アルバム賞など様々な賞を獲得してきたUKグライム・シーンの超重要ラッパーだ。 今回のアルバム『へヴィー・イズ・ザ・ヘッド』は本人で制作を手掛けた作品となり、叙情豊かな音楽性と絶妙に絡まった味わい深いストーリーがぎっしりと詰まっている。 エド・シーランをはじめ、Aitch、バーナ・ボーイ、H.E.R、イェバが参加した超豪華なアルバムとなる。
世界を躍らせるEDM界のナンバー1、キラキラ・ヒットメーカー。 超人気エレクトロ・デュオ、ギャランティスが2年ぶりのアルバムをリリース! 高度なソングライティング・スキルでダンス・ミュージックのスタンダードを再び塗り替えるギャランティスは“ブラッド・シャイ”ことクリスチャン・カールソンと“スタイル・オブ・アイ”ことリナス・エクレイの二人で結成されている。 彼らのデビュー・アルバム『ファーマシー』はBillboardダンス・チャートで一位を獲得し、シングル「ピーナッツ・バター・ジェリー」でゴールド認定、「ランナウェイ」でグラミー賞「ベスト・ダンス・レコーディング」と「ベスト・リミックスド・レコーディング」の2部にノミネートを獲得する。 その後リリースされたセカンド・アルバム『ジ・エイヴァリー」は23か国のトップ10アルバム・チャート・入りを果たす。 彼らの楽曲はこれまでストリーミング数30億回を突破し、総合動画再生数は10億回を突破するなど脅威的な数字を打ち出している。 2019年もめまぐるしいペースで新曲を輩出してきたギャランティス。年始めにはワンリパブリックをフィーチャリングした「ボーンズ」やアフィがトラックに参加した「スペースシップ」そしてマックスをフィーチャリングした「サティスファイド」をリリースしている。 最近のコラボ曲の中には、「ウィ・キャン・ゲット・ハイ」(イエロー・クロウ)、「ルーツ」(ヴァレリー・ブルサード)、そして「アイ・ファウンド・ユー」(パッション・ピット)などがあげられる。 ギャランティスの結成は2009年まで遡る。当時カールソンは主にソングライターとして活動しており、マドンナ、カイリー・ミノーグ、ケイティ・ペリー、そしてブリットニー・スピアーズ(彼が手がけた彼女の楽曲「トクシック」はグラミーの「ベスト・ダンス・レコーディング」部門を受賞)等のプロデューサーや共同プロデューサーとして関わる。 また、エクレイは同じくソングライターとして活躍しており、スタイル・オブ・アイとしてアイコナポップの大ヒット曲「アイ・ラブ・イット」をプロデュースし、マイク・スノウ、リリー・アレン、リトル・ブーツなどのリミックスを手がけていた。 彼らはマイク・スノウの楽曲「アニマル」でのリミックスを制作した際に初コラボを果たす。 それを機に共作するようになった彼らはやがてギャランティスとして活動するようになる。 2014年にはギャランティスとして初のパフォーマンスデビューをコーチェラで飾り、以来ダンスミュージックカ界を筆頭するスーパーデュオとして世界中の人々を熱狂させる。
EP2枚同時リリース!世界基準のフレッシュな楽曲が収録! 2017年1月にメジャー・デビューしてからも快進撃を続け、YouTubeの総再生回数6,000万越え、日本語、英語、韓国語の3ヶ国語を巧みに操るトリリンガルラッパー/シンガーのちゃんみなが2枚のEPを同時リリース! 「note-book -Me.-」には、ちゃんみなのヒット曲「Never Grow Up」、「CHOCOLATE」や「LADY」など数々の作品を手掛けているRyosuke "Dr.R" Sakaiとのリード曲を含む全4曲を収録。 「note-book -u.-」には、Bhad Bhabie、Meek Mill、Kevin Gates、KashdollなどのUSラッパーの楽曲を手掛けるPliznayaによる楽曲や、中毒者続出のトラップ・ミュージックなどを含む全4曲を収録。
EP2枚同時リリース!世界基準のフレッシュな楽曲が収録! 2017年1月にメジャー・デビューしてからも快進撃を続け、YouTubeの総再生回数6,000万越え、日本語、英語、韓国語の3ヶ国語を巧みに操るトリリンガルラッパー/シンガーのちゃんみなが2枚のEPを同時リリース! 「note-book -Me.-」には、ちゃんみなのヒット曲「Never Grow Up」、「CHOCOLATE」や「LADY」など数々の作品を手掛けているRyosuke "Dr.R" Sakaiとのリード曲を含む全4曲を収録。 「note-book -u.-」には、Bhad Bhabie、Meek Mill、Kevin Gates、KashdollなどのUSラッパーの楽曲を手掛けるPliznayaによる楽曲や、中毒者続出のトラップ・ミュージックなどを含む全4曲を収録。
グリーン・デイが約3年ぶりのオリジナルアルバムをリリース。 同作は2016年リリースの『レボリューション・レディオ』以来、通算13作目となる彼らのスタジオ・アルバム。
There's a fever coming... 1st Album『ストレングス・イン・ナンバーズ』に新曲「KINGDOM」、LIVE TRACKSなどを加えた来日限定盤! 元LETLIVE.のフロントマンであるジェイソン・エイロン・バトラーが、Night Versesのアリック・インプロタ(Drums)、元The Chariotのギタリストであるスティーヴン・ハリソン(Guitar)と共に結成したスリーピース・バンド。 ポスト・ハードコア、パンク、スラッシュ・メタル、ヒップホップのヤバいエッセンスを全て詰め込んだ「新たなアクティヴィスト」。 ROADRUNNER RECORDSと電撃契約し、FUJI ROCK FESTIVAL 2018にて初来日。 大雨が降りしきる悪条件の中でのたった一回のパフォーマンスが多くのオーディエンスの心を鷲掴みにした。 2019年3月の初単独公演は東京・大阪両会場ともにSOLD OUT。 この来日タイミングに生出演した某人気TV番組にてクレイジーなパフォーマンスを披露。 これが大きなバズを生み「なにが起こるかわからない、とにかくヤバいバンド」というイメージが更に拡大定着。 2019年11月に新曲「キングダム」をデジタル・リリース。 2020年には単独公演、そしてロック・フェスティバル「BLARE FEST 2020」にて、再来日を果たすことが既に発表されている。
世界最高峰の音楽賞が選ぶ、 2019年最大の洋楽ヒット・コレクション!! レーベルの枠を越え、グラミー賞の主要ノミネート楽曲をズラリ収録した、夢の超豪華スーパー・コンピレーション・アルバムが今年も発売! 音楽業界最大のイベントであるグラミー賞。日本においても、毎年授賞式は中継され、洋楽ファンのみならず音楽ファンが注目する一大イベントだ。 そのグラミー賞の公式コンピレーションアルバムとして、毎年、レーベルの枠を超え、主要ノミネート楽曲を収録する”GRAMMY®ノミニーズ”は、超豪華なラインナップでヒット曲を網羅した1枚になること間違いなし!
スティーヴ・ハリス率いるブリティッシュ・ライオン待望の新作!! アイアン・メイデンのリーダーとして日本でも絶大な人気を誇るベーシスト、スティーヴ・ハリス率いるブリティッシュ・ライオンの約7年ぶりとなる待望のセカンド・アルバムのリリースが決定! 全11曲を収録した今作『ザ・バーニング』は、スティーヴ・ハリスにとってアイアン・メイデン外での初の音楽プロジェクトとなった2012年リリースのデビュー・アルバムに続く2枚目のスタジオ・アルバム。 ヴォーカルのリチャード・テイラーは今作について、「俺たちはここ数年『ザ・バーニング』の制作に取りかかってきて、みんなとても結果に満足している。最近のツアーでは収録曲から何曲か披露し始めていて、ファンからは素晴らしいリアクションを得ているから、このアルバムを世界中にシェアできるのをとても楽しみにしているよ。」と述べており、これまでに世界24カ国でライブを行い、固く忠実なファン層を築きあげてきた彼らは12月にはUKツアー、そして来年1月からはUSツアーを行うことも発表している。今後の活動にも目を離せない!?
デビュー10周年10thアルバム 虐げられてる少女少年たちに捧ぐ 2010年のデビュー以来不動のメンバーから、ちばぎん(Ba&Cho)がこのアルバムとツアーを最後に脱退。 オリジナルメンバー4人による最後のアルバム。今の日本社会は自殺者数は減っているけれども、10代の自殺者数は増加しており、深刻な社会問題となっている。 全曲の作詞作曲を手掛ける、の子(Vo&G)自身も幼少期から、いじめや引きこもりを経験しており、その体験を楽曲化している。 今作は昨今社会問題となっている10代の自殺、日々の過激なニュースに疲れ果てながらやけくそになっていく少女、普通になれない少年など、少年少女が抱える鬱屈とした気持ちや赤裸々な心情を歌った楽曲が全12曲収録され、虐げられてる少女少年等についての内容が中心になっている。 の子は、その弱い人々を直接的に励ますのではなく、あくまで自分の事として歌っており、その当事者意識に基づいた表現方法により今も10代の子達からの支持がある。 また今作のジャケットは、イラストレーター、さめほし氏を起用。崩れてゆく少女を表している。