音楽むすび | 発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

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フィード・ザ・マシーンフィード・ザ・マシーン

21世紀最強モンスター・ロック・バンド、ニッケルバックが9枚目のスタジオ・アルバムを6月16日に世界同時リリース! ・アルバム・セールスが全世界5000万枚以上を記録、音楽史上11番目の最多セールスを誇るモンスター・ロック・バンド待望の新作! ・2000年代で一番売れた大ヒット・シングル「ハウ・ユー・リマインド・ミー」をはじめ、グラミー賞9部門ノミネートなど名実共にモンスター級。 ・日本でも2012年武道館単独公演をソールド・アウトした揺ぎないファンベース! 先行シングルとして、アルバム表題曲「フィード・ザ・マシーン」の配信が2月2日よりスタート! ニッケルバックと共同プロデューサーのChris Baseford(スラッシュ、シャインダウン他)によって制作されたこの楽曲は、 猛烈なギターリフと圧巻なリズムの挑戦的なロック・アンセムに仕上がっている。 また、アルバムを引っさげてのヘッドライニング・ツアー「フィード・ザ・マシーン・ツアー」も発表。 6月23日のインディアナ州ノーブルズ公演を皮切りに44公演を廻り、ドートリーとシャーマン・ハーヴェットがスペシャル・ゲストとしてツアーに参加。 さらには、2016年にロックの殿堂入りをしたチープ・トリックが9月に行なわれるカナダの会場でサポート・アクトを務めるワールド・ツアーは 軒並みソールド・アウト、日本でも2012年12月に日本武道館公演がソールド・アウトするなど、ライブ・アクトとしても非常に人気の高い彼ら。続報をお楽しみに。 ニッケルバックは1995年にカナダのアルバータで結成以来、アルバム・セールスが全世界5000万枚以上を記録。 世界で11番目の最多セールスを上げているアーティストである。またアメリカでは、21世紀でビートルズに次いで2番目に売れた海外アーティストである。 2001年にリリースされた大ヒット・シングル「ハウ・ユー・リマインド・ミー」はビルボードの2000年代総合シングルチャートで4位を記録したことにより 2000年代総合トップ・ロック・ソングに認定された。過去にはグラミー賞「最優秀レコード賞」を含む9部門にノミネート。 今世紀最大のモンスター・ロック・バンドである。 <収録内容> 01 フィード・ザ・マシーン 02 コイン・フォー・ザ・フェリーマン 03 ソング・オン・ファイアー 04 マスト・ビー・ナイス 05 アフター・ザ・レイン 06 フォー・ザ・リヴァー 07 ホーム 08 ザ・ビトレイヤル(アクト III) 09 サイレント・マジョリティー 10 エヴリ・タイム・ウィア・トゥゲザー 11 ザ・ビトレイヤル(アクト I)

ハウ・ディド・ウィ・ゲット・ソー・ダーク?ハウ・ディド・ウィ・ゲット・ソー・ダーク?

デビュー作で一躍シーンの中心へと躍進!その類まれなるロック・センスをさらに開花させた待望のセカンド・アルバムを完成!! うねるベース・リフと雷鳴の如く轟くリズム… ブリティッシュ・ロックの正統な血を受け継ぐ ラウド・グルーヴィ・ロックに今こそ酔いしれろ! 熟考を重ねて構築されたメロディックな攻撃性が全編を通して貫かれているこの最新作『HOW DID WE GET SO DARK?』。 今作からのファースト・シングルとなる「Lights Out」にある雷鳴のようなBenのドラム、Mikeの一筋縄ではいかない ひねくれたうねりを見せるベース・リフ、そしてメロディ展開などを聴けば、全てがまさにネクスト・レヴェルへと進化して いることがはっきりと感じ取れるだろう。 他にもカウベルを使用したパワー・リズム/リフがたまらない「I Only Lie When I Love You」や、 大胆なイントロが耳をひく「Hook, Line & Sinker」や、曲が進行するにしたがって激しさを増していく 「Looks Like You Know」など、より本能をむき出しにしたロイヤル・ブラッド サウンドが展開しているのだ。 <収録内容> 01 ハウ・ディド・ウィ・ゲット・ソー・ダーク? 02 ライツ・アウト 03 アイ・オンリー・ライ・ウェン・アイ・ラヴ・ユー 04 シーズ・クリーピング 05 ルック・ライク・ユー・ノウ 06 ウェア・アー・ユー・ナウ? 07 ドント・テル 08 フック、ライン&シンカー 09 ホール・イン・ユア・ハート 10 スリープ

chayTEAchayTEA

恋をしたくなるスパイスたっぷり『運命のアイラブユー』から 『あなたに恋をしてみました(Wedding ver.)』まで恋愛の甘さにちょっぴりのスパイスを効かせました。 2015年リリースのシングル曲、「好きで好きで好きすぎて」(日本テレビ系『スッキリ!!』2015年10月テーマソング)から、 「笑顔のグラデーション」(GMOクリック証券競泳日本代表応援CMテーマ曲)、「それでしあわせ」 (フジテレビ系ドラマ 木曜劇場『早子先生、結婚するって本当ですか?』主題歌(2016))、「運命のアイラブユー」、「12月の雨」 (日本テレビ系水曜ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」オープニングテーマ(2016))、そして最新シングルの 「恋のはじまりはいつも突然に」(NTTドコモdヒッツCMソング) に加え、吉田拓郎さんの名曲「結婚しようよ」のカバーなど、 新録曲8曲を含めたボリューム満載の全14曲入りのアルバムとなる。  夏にぴったりな新曲「真夏の惑星」や、「恋はアバンチュール」「Don’t Let Me Down」など、これまでのchayの楽曲とは一線を 画す楽曲達が収録されている。そして、アルバム『chayTEA』のラストを飾るのは「あなたに恋をしてみました(Wedding ver.)」。 「あなたに恋をしてみました」は50万ダウンロードを記録したchayの代表曲でもあり、未だ多くの方に結婚式で使われる人気曲でもある。 原曲は明るくPOPなアレンジだが、今回は結婚式にピッタリなバラードに仕上げ、たくさんの方がこの曲で幸せになって欲しい…という chayの願いが込められ、この楽曲が「chayTEA」を締めくくっている。 今作は、今までのchayの音楽を詰め込んだ、ベスト盤と言っても過言ではない作品に仕上がっている。 <収録内容> 01-恋のはじまりはいつも突然に(NTTドコモdヒッツCMソング)  02-真夏の惑星 03-それでしあわせ(フジテレビ系ドラマ 木曜劇場『早子先生、結婚するって本当ですか?』主題歌) 04-12月の雨(日本テレビ系水曜ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」オープニングテーマ) 05-Be OK! 06-恋はアバンチュール 07-運命のアイラブユー 08-好きで好きで好きすぎて(日本テレビ系『スッキリ!!』2015年10月テーマソング) 09-Kiss me 10-笑顔のグラデーション(GMOクリック証券競泳日本代表応援CMテーマ曲) 11-Don’t Let Me Down 12-You 13-結婚しようよ 14-あなたに恋をしてみました(Wedding ver.)

トラブル・メーカートラブル・メーカー

オマエ達のコミュニティはいつだってここにある。ランシド、9枚目となるニューアルバムリリース! <収録内容> 01 トラック・ファスト 02 ゴースト・オブ・ア・チャンス 03 テレグラフ・アヴェニュー 04 アン・インティメート・クロース・アップ・オブ・ア・ストリート・パンク・トラブル・メーカー 05 ウェア・アイム・ゴーイング 06 バディー 07 フェアウェル・ローラ・ブルー 08 オール・アメリカン・ネイバーフッド 09 バヴァ・ロック・アンド・ロール 10 メイク・イット・アウト・アライヴ 11 モリー・メイク・アップ・ユア・マインド 12 アイ・ゴット・ゼム・ブルース・アゲイン 13 ビューティ・オブ・ザ・プール・ホール 14 セイ・グッバイ・トゥ・アワ・ヒーローズ 15 アイ・ケプト・ア・プロミス 16 コールド・コールド・ブラッド 17 ディス・イズ・ノット・ジ・エンド 18ウィ・アライヴド・ライト・オン・タイム (ボーナストラック)* 19 ゴー・オン・ライズ・アップ (ボーナストラック)* 20 ネヴァー・フォゲット・アス (日本盤のみボーナストラック)* * Bonus Track <RANCID profile> Tim Timebomb / ティム・タイム・ボム (vocals, guitar),Matt Freeman / マット・フリーマン (bass, vocals) Lars Frederiksen / ラーズ・フレデリクセン (vocals, guitar),Branden Steineckert / ブランテン・スタインエッカート (drums) オペレーション・アイヴィーを経た、ティム・アームストロングとマット・フリーマンが中心となって1991年、 カリフォルニア州バークレー(イースト・ベイ)にて結成。 ザ・クラッシュの系譜もあり、パンクとスカ、レゲエを融合した独特のサウンドは唯一無二と言って良い。 1993年にEpitaphより1st Album『ランシド』をリリース。この作品のツアー後に、ラーズが正式加入。 1994年、2nd Album『レッツ・ゴー』をリリースし、ワールドツアーを決行、世界中にファン・ベースを獲得していく。 1995年には、3rd Album『…アンド・アウト・カム・ジ・ウルヴス』をリリース。「Time Bomb」等の大ヒットもあり、 このアルバムは商業的にも大成功を収めた。1998年、4th Album『ライフ・ウォウント・ウェイト』リリース。 これまでのパンク、レゲエ、スカを取り入れたスタイルを更に追求し、これまで以上にオーセンティックなレゲエや ダブ・ミュージックへの接近をみせ、音楽的にも大きな評価を受けた。 2000年、セルフタイトルを冠した5th Album『ランシドV(※原題はRancidのみ)』をリリース。 前作とは打って変わって、性急な80’sハードコア・スタイルが主体となった、アグレッシブな作風が特徴となっている。 2003年、6th Album『インデストラクティブル』をリリース。2006年に結成当時からのドラマーであったブレット・リードが脱退し、 The Usedのブランテン・スタインエッカートが新加入した。2009年『レット・ザ・ドミノズ・フォール』、2014年には8th Album 『…オナー・イズ・オール・ウィー・ノウ』をリリース。2015年には3rd Album『…アンド・アウト・カム・ジ・ウルヴス』20周年記念盤をリリース、 ここ日本でもパンクスプリングで来日し、併せて実施された単独公演にて、『…アンド・アウト・カム・ジ・ウルヴス』全曲披露ライヴが行われた。

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