発売元 : 株式会社徳間ジャパンコミュニケーションズ
ビル・チャーラップ率いるピアノ・トリオのアルバム。スタンダードを中心とした選曲は彼らしいが、著名な自己名義トリオとは異なるメンバーなので、一味違った雰囲気が楽しめる。ジャズの入門盤としても適した1枚。
いつものエディ・ヒギンズ・トリオにギターとヴァイブラフォンを入れたクインテット編成に、さらにゴージャスなストリングスを加えた。ロマンティックで心地よいエディ・ヒギンズ・サウンドを堪能できる。
ビル・エヴァンスのスタイルをさらに魅力的に構築した、現代を代表するジャズ・ピアノ・トリオ、デヴィッド・ヘイゼルタイン・トリオ。前作と同じメンバーでインタープレイもスリリングな佳作。
女性ジャズ・ピアニストの2003年発表の異色アルバム。ニルヴァーナやスマパン、スティングなどの楽曲を中心にカヴァーした作品。ショーターのグループでも評価された高いアレンジ能力が発揮されている。
ボーダレスな音楽環境の中で育った彼女が、馴染みのCICADAや堀江博久のほか、ASA-CHANGなどの個性派クリエイターを迎えた豪華フル・アルバム。そんなミラクルなフューチャー・ポップスのラストを飾るのは、まったりしたスマパンのカヴァー!
良質なブラジル音楽を好むユニット、beret(ベレイ)の3枚目のフル・アルバム。虹の意のタイトルどおりカラフルな楽曲が並び、ゲスト参加のsaigenjiらがそれらをより豊かに彩らせる。ボッサ基調の心地良いグルーヴ、清涼な音が体内を通過し、心を優しくほぐします。
カーナル・フォージらの元メンバーが集まったバンドのデビュー作。シンセを交えた哀愁系メロディック・デスがサウンドの核を支えるが、デス声とハイ・トーンなヴォーカルが交差するコントラストが本作の特徴か。エレクトリックな音作りを駆使した部分もモダンな感覚をアピール、独自性を示した。
韓国生まれの福岡育ちというRAMJAのファースト・アルバム。レゲエ、ソウルなど織り交ぜた楽曲はどれもパワフルで清々しく、独特な歌声と抜群の歌唱力は、声を聴いただけで何の説明もいらないような存在感にあふれている。まさに“本物”の歌が楽しめる。
ドラマ『美しき日々』のソンジェ役として韓流ブームの一翼を担っているリュ・シウォンのシングルは、“桜”をテーマにしたラブ・バラード。“永遠のプリンス”通り、爽やかなルックスと歌声が世の女性たちを熱狂させているのだろう。この清潔感と歌の上手さはヤバイ。
注目の個性派クリエイター・CICADAと組んだシングル。ハウスやテクノの要素を組み込みながら、存在感のある声で新しさを感じさせるジャンルレスなサウンドを展開している。(2)は尾崎亜美の曲をCICADAがリミックスした。2005年5月11日には2年ぶりのアルバムを発表。
水森のデビュー10周年記念曲。どこかに未練を残しながらも、愛する人からの旅立ちを心に決めての列車旅。これから先のひとり歩きに不安を覚えながらも、車窓の外には夕陽が落ちる日本海が……、としみじみ歌う抒情演歌の決定版。