クリッシー・ハインドとUB40の共演シングル(16)を含むベストCD。デビュー当時はニュー・ウェイヴ的な意匠をこらしたマージー・ビート・バンドという感じだった彼らが、次第に“黒っぽさ”を身につけていったことが良くわかる編集だ。これはお買い得。