1992年9月発売
ザ・ウェイ・アイ・フィール・アバウト・ユザ・ウェイ・アイ・フィール・アバウト・ユ
リミックス盤の中でもキャリン・ホワイトは華麗だ。巧みなダンスサウンドに、彼女の持ち味であるヴォーカルは生き生きとし、秀逸な仕上がりの作品だ。展開する音楽性の多さがまとまりを欠くが、それでも本作品の積極性のある音作りが魅力的に聴こえてくる。
リミックス盤の中でもキャリン・ホワイトは華麗だ。巧みなダンスサウンドに、彼女の持ち味であるヴォーカルは生き生きとし、秀逸な仕上がりの作品だ。展開する音楽性の多さがまとまりを欠くが、それでも本作品の積極性のある音作りが魅力的に聴こえてくる。