1992年発売
G線上のアリアG線上のアリア
長谷川陽子の魅力あふれる1枚。既発売のアルバムと楽器も異なっており、純粋で透きとおった演奏が聴かれる。通算3枚目の最新作は珠玉の名旋律集だが、ポピュラー小品名曲に加えて、フィンランドの旋律やメシアンの作品を収録するなど、意欲もうかがえる。
SPEAK!!!!SPEAK!!!!
3枚目のフル・アルバム。パンク・バンドだが、音楽的に幅広い要素をもっていることを示した作品で、象徴的なのがYMOのカヴァーの(6)だろう。エレクトロニクスの使い方もリズム・セクションもセンスがいいし。リザードを思い出すところもあった。
メアリー・ブラック・ベスト・ソングスメアリー・ブラック・ベスト・ソングス
ジャンル
とうとう出ましたね。メアリー・ブラックのベスト盤。これでまたメアリーの心やすらぐ温かな音に出逢う人が増えるかと思うと喜ばしい限りですが、JR東海のCMで使われた(7)等の他、未発表曲の(12)(13)も収められているので既にCDを持っているメアリー・ファンも必聴です。
ゲリー・カー・リサイタルゲリー・カー・リサイタル
10年以上前の録音だが、バロック期の作品によるなかなかまとまったアルバム。ゲリー・カーが世に広めたと言っていいエクルズのソナタが、さすがにいつ聴いても胸を打つものがある。彼の魅力はテクニックよりも、むしろその叙情性にあることを納得。
CC
'85年にデビューした新人の中で群を抜いて人気アイドルとなった中山美穂のファースト・アルバムです。ヒット曲「C」を収録しているものの、「生意気」は入っていませんので、あしからず。山口百恵の頃の性典ものとかって呼び名は、もう古いのかな〜。