1996年発売
X CHARACTER FILE 4 NATAKU & ARASHIX CHARACTER FILE 4 NATAKU & ARASHI
TBSラジオ系で放送されたラジオドラマのCD化、第4弾。原作者CLAMP自らが脚本を手掛けているだけあって、ファンの満足度は120%であろう。実力派の声優陣の演技も聴き応え十分。また、溝口肇と菅野よう子のBGMが作品に深みと彩りを添えている。
ベルリオーズ:幻想交響曲,序曲「ローマの謝肉祭」ベルリオーズ:幻想交響曲,序曲「ローマの謝肉祭」
ホールにこだまする残響をそのままとらえたオケの響きに一瞬たじろぐ。演奏のリアリティからいえば最高だが、ディテールのクリアな録音演奏に慣れた耳には、ちょっと距離を感ずるはず。しかし響きは美しい。解釈も毒々しくなく、スッキリと端正だ。
14カラット・ソウル・シングス・ディズニ14カラット・ソウル・シングス・ディズニ
日本のTV-CFにも登場したニュージャージー出身のアカペラ・コーラス・グループ、14カラット・ソウルが、ディズニー映画のテーマ曲に挑戦。歌うことが大好きでしょうがない陽気な彼らの幸福感あふれるコーラスと、ディズニーのイメージが見事にマッチしている。
TEARSTEARS
そろそろ風格もつきはじめた働き盛りの中堅といった感のあるフミヤの、さらにそんな印象を残すような、王道のラヴ・ソング・ポップス。ビートに乗ってロックンロールというよりも、メロディアスな旋律をしっとり歌う感じの曲が多い。
Tears of JoyTears of Joy
かつての時をかける少女もここまで成長しました。声の質に色が出てきた。息のつなぎ方に女らしさが出てきた。よくある「女優様のレコード」にとどまらない自由さとこだわりがしっかり見える点にも感服。ただし、少し年齢以上のことやってる気もする。