1997年2月21日発売
ショスタコーヴィチ:交響曲第7番「レニングラード」ショスタコーヴィチ:交響曲第7番「レニングラード」
かつてはオッテルローの指揮で知られたハーグ・フィルだが、最近はさっぱり。しかし、スヴェトラーノフを首席に迎えてからの充実ぶりはすごい。95年に話題となった演奏のライヴ。分厚い響きが吹き上がるような第1楽章後半など、圧倒的な感動を与える。
A.ライヒャ:フルート四重奏曲 作品98A.ライヒャ:フルート四重奏曲 作品98
チェコの作曲家ライヒャはベートーヴェンと同い年。ボンの宮廷楽団でfl奏者を務めた時、そこでva奏者のベートーヴェンと出会った。彼らの音楽に共通なのは古典派からロマン派への過渡的な響き。このflの伸びやかな調べはかなりロマンティックだ。