2003年12月17日発売
4人の女性シンガーをゲストに招いた歌ものアルバム。軽やかなワルツの(1)はアン・サリーの声質も飛翔感の醸成に貢献。(3)は日本的な旋律と青木里枝の切ない歌詞がぴったり。小編成で映像的なイメージを広げるグループの特質が歌ものにおいても存分に発揮された好盤。★
サイモン&ガーファンクルの再結成全米ツアーのスタートに合わせて、彼らの全盛期である67年にNYで行なわれたパフォーマンスを収めたアルバムが再発。S&G全盛期唯一の貴重なライヴ盤だ。
サイモン&ガーファンクルの再結成全米ツアーのスタートに合わせて、82年にリリースされた伝説のライヴ盤が再発。81年9月、雨のセントラル・パークで行なわれた感動のリユニオン・コンサート。
サイモン&ガーファンクルの再結成全米ツアーのスタートに合わせて、99年にリリースされたベスト盤。何年経っても色褪せない美しいメロディとハーモニーの魅力を堪能できる決定版だ。
サイモン&ガーファンクルの最新リマスター盤が通常仕様で再発。1966年発表の2作目で、大ヒットしたタイトル曲をはじめ、代表的な名曲を数多く含む秀作。「アンジー」のギター・プレイは必聴だ。
サイモン&ガーファンクルの最新リマスター盤が通常仕様で再発。1966年発表の3作目で、「スカボロー・フェア」「早く家へ帰りたい」「59番街橋の歌」ほか傑作揃いの大ヒット・アルバム。
サイモン&ガーファンクルの最新リマスター盤が通常仕様で再発。1968年発表の4作目で、彼らの最高傑作との呼び声も高い名盤。「アメリカ」「ミセス・ロビンソン」「冬の散歩道」ほか名曲揃いだ。
サイモン&ガーファンクルの再結成全米ツアーのスタートに合わせて、72年にリリースされたベスト盤が再発。「59番街橋の歌」など4曲がライヴ音源、5曲がリミックスと、新鮮な印象の1枚。
サイモン&ガーファンクルの最新リマスター盤が通常仕様で再発。70年発表のラスト・アルバムで、全米チャートで10週間連続1位を獲得し、グラミー賞にも輝いた、音楽史上に残る不朽の名作だ。