2004年10月発売
19世紀のギター音楽19世紀のギター音楽
今やイギリスを代表するラッセルの、事実上のデビュー・アルバムで、意外にも国内盤初出。ここでは、スペインの作曲家を中心にヨーロッパの19世紀の作品を取り上げている。優れたリズム感と叙情性、粒立ちのいい音、ラッセルの才能がすでに光っている。
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“暴れろよ!”の煽りでもお馴染みの4人組による、結成15周年を記念して制作されたカヴァー・アルバム。ヴェノム、ブラック・サバス、アンスラックス、ダムドと自身の楽曲を取り上げ、爆走型の一貫したスタイルをルーツとともに再確認させる。