2004年5月発売
名古屋を拠点に活動する、4人組のセカンド・マキシ。表題曲は『銀河鉄道999』を思い出させるスペイシーな冒険ソングだ。骨太な演奏やメロディ・ラインには光るものが感じられ、今後のブレイクを大いに期待させる。等身大の言葉で綴った歌詞も好印象。
ジャンル
本人と12人の若きアーティストのコラボレーションにより、新たな姿へと生まれ変わった名曲。ZEEBRAのラップに、ア・カッペラーズのハーモニー、ゆずやLISAの声が絡み、長渕自身も歌い上げる。強い絆が曲からあふれ出る。幸せを呼ぶポジティヴさ。
インディ時代はバンド名どおりブルーハーツの影響を感じさせたが、このメジャー第1弾アルバムはメロディ表現の中にしっかりと個を宿らせている。まっすぐに思いを伝えようとする気持ちは、リリシズムに誠実という名のエネルギーを与えている。★
前作からわずか10ヵ月という、このバンドには異例のインターバルの短さがやる気を物語る。BDBらしい複雑なリズムと“始まったようには終わらない”変幻自在の曲構成が冴える(1)から、明らかにエレクトロの影響下にある(3)(4)まで。濃密な19分弱。
2004年3月に6年ぶりに復活したD-LOOP渾身のアルバム。ハードなものからソフトなものまで、メロディメイカー葉山拓亮の引き出しを目一杯開いたごとくバラエティあふれる曲の数々で常に新鮮な驚きを感じてならない。細部まで見逃さない曲作りに好感。
英国のクラブ誌『DJ』の人気部門で2年連続トップDJに輝いた、オランダ出身のティエスト待望のセカンド・アルバム。荘厳なストリングスで幕を開ける本作は、シンプルなテクノからトランスまで縦横無尽に駆け抜けるプログレッシヴな展開が魅力だ。
EXILE、14枚目のシングルは2曲がメイン・タイトル扱い。軽やかで気持ちが弾む「Carry On」と、EXILEらしさ全開のスロー・バラード「運命のヒト」。ともにヴォーカルのATSUSHIが作詞している。さらに「Together」のアナザー・ヴァージョンも収録。