2004年発売
人生勝負待ったなし/越前太鼓人生勝負待ったなし/越前太鼓
ひさびさの本格派浪曲演歌の登場だ。浪曲師・浪花亭友歌として活躍している戸田の歌は、軽快な演奏にのって、スケールの大きな節回しと威勢の良さが魅力。合間の浪曲は、クセのない若々しい伸びやかな高音を活かした語りで元気をくれる。
Rhodes to FreedomRhodes to Freedom
初のベスト・アルバム。シングル曲はもちろん、篠原涼子や椎名林檎とのデュエット曲、マーヴィン・ゲイのカヴァー、ライヴ音源、さらには新曲まで、椎名純平の軌跡と未来への序章が同時に味わえる。
C'est beau la vieC'est beau la vie
ミドル・エイジのカリスマ的雑誌である『VERY』。その中での好感度投票で三浦りさこを凌ぐ人気をみせる宇都美慶子の、ソニー移籍第1弾アルバム。青山的アーバン・ポップスの誕生だ。
ジョージージョージー
あのカルト的人気を誇るボニー“プリンス”ビリー(ウィル・オールダム)の実兄、ネッド率いるジ・アノモアノンの5作目。さすがは兄貴と言うべきか、何やらよれたニール・ヤングといった感じの味のある歌、いなたいデッドのような演奏が何とも素敵なのである。★
ライク・トゥリーズ・ウィー・グロウ・アップ・トゥ・ビィー・サテライツライク・トゥリーズ・ウィー・グロウ・アップ・トゥ・ビィー・サテライツ
米西海岸で活動する男性シンガー・ソングライターによるアコースティック・ユニットの2作目。生音の繊細な響きをあえてぼかしていくかのごときキーボードの不思議な音遣いが独特だ。まるでプログレから切り取ってきたかのエキセントリシティを湛えた一枚。