2005年12月7日発売
再び動き始めた佐野元春のシングル。ホーボー・キング・バンドではなく、元GREAT3の高桑圭、片寄明人、元プレイグスの深沼元昭、ノーナ・リーヴスの小松シゲルらと奏でるワイルドなロックンロール。才気あふれる若手(?)とのコラボは好感触!
i-Tunesミュージック・ストアで先行販売され話題となった作品が、ファンの要望に応えてパッケージ販売される。9.11をテーマに事件後ネットで無料配布された「光」の完成版や、アルバム『THE SUN』収録曲のコンプリート・ヴァージョンなどが収録。
i-Tunesミュージック・ストアで発売されたライヴ盤のパッケージ販売。2005年2月に行なわれた『THE SUN』ツアーの最終公演の模様を収録したもので、臨場感あふれる演奏と、各曲ごとに本人コメントが楽しめるユニークな1枚だ。
2005年にはロビン・ギブが来日公演を行なったのも記憶に新しい、アダルト層に絶大な人気を誇るビージーズのラブ・バラード・ベスト。映画『サタデー・ナイト・フィーバー』でお馴染み「愛はきらめきの中に」をはじめ、人気楽曲ばかりが収録。
300万枚を越える売上を記録した大ヒット・ベスト『青春の輝き』発売10周年を記念したスペシャル・エディション盤。オリジナルの『青春の輝き』に加え、現在入手困難な『オリジナル・マスター・カラオケ』に、アルバム初収録の「シング」のインストが楽しめる。
結婚情報誌『ゼクシィ』との異色コラボレーション・シングル。タイトル曲は2005年11月発売の雑誌付帯DVD『結婚準備お役たちDVD 年末スペシャル版』のテーマ・ソングで、アルバム『GOD』に収録されていたラブ・ソング。新しい結婚式定番BGMになるか!?
芸能生活25周年を記念したオールタイム・ベスト。過去のヒットも新録ヴァージョンで多数収録。(9)は町田康作詞の新曲。自分の信じるカッコよさに忠実だというのは凄いことですよ。そして基本は豪快だけど、そのギターは実にクレヴァーで繊細で奥が深いのだ。
2005年発表の4thアルバム。“REST&ACT”と銘打った2ヵ月連続リリースのシングル曲など、3ピースの枠を超えた高い音楽性を発揮。洋モノのような味のあるヴォーカルにもいっそうの磨きがかかっている。
87年の(2)から89年の作品(14)の2004年再録まで、今井美樹のレーベルを横断したベスト・アルバム。バラード系の楽曲で彼女の伸びやかなヴォーカルが艶っぽさを増し、一段と輝く。ポップ・シンガーとしての魅力をあらためて味わえる一枚。
アップル設立20周年を記念して彼らのアルバムが一挙再発。このボックスは今回再発される全作品(赤&青盤は除く)が聴けるありがたボックス。これからビートルズをって人は、思いきってこれを。 ⇒『ザ・ビートルズ MONO BOX(リマスター)』が今なら30%OFF!