2005年5月25日発売
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知る人ぞ知る“ヨモギダくん”率いるメロディック・パンク・バンド=PATCH WORK LIFEと、“加賀百万石ロック・バンド”ことSeattle Standard Cafeとのフレッシュなスプリット。どちらもメロディ命、疾走感重視、本音メッセージ満載で相性は抜群。
JAZZ TIME 2 “Blue Bossa" LIVE 1987JAZZ TIME 2 “Blue Bossa" LIVE 1987
日本を代表するオルガン奏者の寒川が87年にジョー・ヘンダーソンを招いて行なったツアーからのライヴ音源。“ジョーヘン”を代表する2曲を本人がオルガン・トリオとともに演奏するという貴重な録音。
太陽のシズク太陽のシズク
ポップなメロディとキャッチーな歌詞、それをパワフルなヴォーカルで表現するポップ・ユニットのミニ・アルバム。鬼才・山里剛のミクスチャー感覚あふれるサウンド・プロデュースによる、極上のハピドラ・サウンド。
コンプリート百恵回帰コンプリート百恵回帰
92年の『百恵回帰』、93年の『歌い継がれてゆく歌のように〜百恵回帰2』、94年の『惜春譜』の3作に新たなデジタル・リマスターを施し、SA-CDハイブリッドの2枚組にまとめた作品。ヴォーカル・トラックがオリジナルとは異なる特別な編集盤だ。
山口百恵トリビュート Thank You For…Part2山口百恵トリビュート Thank You For…Part2
前作以上にバラエティに富んだアーティストが集結した山口百恵トリビュートのパート2。山口百恵を共通項にケイコ・リーと三原じゅん子が同席するアルバムとは何とも痛快。なかでもスネオヘアーの(5)、三原じゅん子の(10)、アダルトな柳ジョージの(11)が印象的。