2005年5月25日発売
ウェイティング・フォー・ハーブウェイティング・フォー・ハーブ
93年発表の通算6枚目。フロント・マン、シェイン・マガウアンの脱退後、バンドの真価が問われた作品。プロデュースにマイケル・ブルックを迎えて、成熟したサウンドが堪能できる。
アメリカン・イディオット+爆発ライヴ!〜TOKYO篇アメリカン・イディオット+爆発ライヴ!〜TOKYO篇
ロングセラーとなったアルバムに2005年3月に幕張メッセで行なわれた“爆発ライヴ!”をカップリングした日本企画盤。画期的なパンク・オペラ[1](2)(ライヴ映像のハイライトでもある)を演奏するなど、バンドのシリアスな姿勢を打ち出した話題作だ。