2006年12月13日発売
横浜出身の2MC(JUN、SHIN)と広島出身のDJ GEORGIAからなるクリフエッジが、プロデューサー陣を迎えて制作した約1年ぶりのアルバム。亀田興毅の応援ソング「To The Champ」などを収録する。
制作・出演
エレーヌ・ブレシャン / ピエール・ファーヴル / ピエール・ファーヴル・アンサンブル / フィリップ・シャウフェルベルガー / フランク・クロール / ベーンツ・オエスター / ミッシェル・ゴダール / ヴォルフガング・ツヴァイアウアー「LOVE」サイドと「LIFE」サイドから構成された、2枚組のベスト・アルバム。ダイアナが在籍した1960年代モータウンのヒット・メイカー、シュープリームス時代を含め、彼女のヒット曲を網羅する。
発売元
ユニバーサルミュージックタイトルどおり、TVドラマで使用されたクラシックの楽曲を収録。フル収録の楽曲もあるが、多くは聴きどころをピックアップしている。EMIが擁する一流の演奏家をずらっと並べた豪華版だ。
気がつけば彼らもデビュー10周年。オシャレでハッピー、せつないほどに甘くてグルーヴィなポップ&ソウルを追求してきた西寺郷太と仲間たちの軌跡を、選曲家・橋本徹が厳選した決定版ベストがこれ。時代を超えた美しいメロディがぎっしり詰まってます。
千葉県白子出身のシンガー・ソングライターのセカンド・ミニ。ふんわりと包み込むような大らかな雰囲気と一本筋の通ったハンサムなヴォーカル、ココロに染み入る珠玉のポップス集となった。メロディからフレーズから伝わる、飾らない丁寧なスタンスがなんとも気持ち良い!
松田聖子は名曲が多いが、超豪華アーティストがトリビュート。(2)のCoccoが意外にも聖子そっくりだし、THE WHOなアレンジが笑えるPUFFYの(4)、作詞作曲の尾崎亜美が歌ってしまった(7)と興味津々の内容だが、いちばんの驚きはライバルと言われた(9)の中森明菜!
シリーズ第5弾は、2003年〜2006年発表の作品から。少女性と誠実さを失わない彼女そのもののような曲ばかりで、あみん時代のパートナー参加曲、さだまさし作詞の「銀色の少女」など、特別な時間もちゃんとスナップ。ブックレットも全曲本人のライナー付き、素敵な写真満載で良。